店主のぺろぺろ日記

外食歴40年。家に帰らず食べ歩く店主が綴るグルメブログ。食べ次第更新中!
店主のぺろぺろ日記は携帯電話とスマートフォンでもご覧いただけます。
http://peropero-nikki.com/

とんかつ一番 住之江店

2012年2月23日 06:21

会社近くの中華料理「チャイナ」を訪問するが超満席だったのでその横のとんかつ1番に行く。

この店も地元では繁盛店で昼時は行列が出来る。人気の秘密はやはりコストパフォーマンスで何を食してもお値段以上のものが出てくる。とんかつの繁盛店の法則通りに全て注文があってから肉をカットする。海老フライも同様でエビの殻をむくところから始まる。西成区にも同じ名前の店があるがメニュー構成や価格が違うので多分のれん分けなのであろうと推測する。

小上がりのテーブル3卓にカウンターが5席くらいのこじんまりとした店。
大将と女将さんのお二人で切り盛りされていてあと調理補助が一名。。御主人片っ端からとんかつ揚げたり焼き飯焼いたり大忙し。。手際が綺麗なのに感動する。

とりあえず珍しかったのでカツオム750円を所望する。

あんまり期待していなかったんだけど綺麗に包丁をされたキャベツのサラダが登場。豚汁の赤だしは柚子が入っていてさっぱりした後口。

オムライスも丁寧に作られていて玉子もトロトロ。。熟練の技をカウンターから拝見した。
カツはラードで揚げていて良い加減で揚がっておりました。少し酸味のあるあっさりしたデミグラスソースがたっぷりとかかって出来上がり。。とんかつは脂身もそこそこ合って薄めだけど食べ応えあり。



横の常連はメニューにない「焼き飯かつのせ」を食していた。食後はアイスコーヒーのサービス。。単純にうれしい。。多分ランチの食材原価50%くらいだと思う。海老フライも大きなエビが3匹で定食で850円だった。。財布に優しいというのはこの時代一番の客のためになっていると実感。

食べ終わって店を出るといきなり行列だった。。場所は北加賀屋商店街のはずれ、南大阪病院入り口近く。

大阪市住之江区中加賀屋2-2-20

電話 : 06-6682-5288
営業時間 : 11:00~21:00
定休日 : 月曜日


ニューとん助

2012年2月22日 06:52

地元の「ニューとん助」。。。あびこ道駅前にも「とん助」があるがあまり関係はないらしい。両方の店とも名店である。どちらの店も親父の顔が超怖い。。でも話すととっても優しい。。

ニューとん助の場所は駅から遠くとってもわかりにくい場所にある。しかしいつも昼時は満席でウエイティングがかかる。国道26号線の北島の交差点を西へ100mくらい行くと左手すぐに斜めに入る道がありますから(車は、一方通行で入れません)、その道を進むと左手にあります。 車だとその次の信号を左に二回曲がる。

店の裏に専用駐車場がある。。。でも知らない人はなかなか見つけるのが難しい駐車場。その駐車場に止めて長屋のような怪しげな所を通り抜けた裏の入口からいつも入ります。どんな入口かいなとドアを開けると人があふれかえっている。。

この場所でこんなに混雑しているのは商品の良さとCPの良さ。この店の名物はこれを食べると午後から仕事が出来なくなるほどニンニクが効いたポタージュ。作り置きのスープを寸胴から入れるのではなく、オーダーが通って一からスープを作る。専用のフライパンに油やニンニク、オニオンスライスやスープその他各種調味料や牛乳を手際良く入れていくが見ている限り全て目分量。。かなり適当に見えるがかなり旨い。

でもこの日はスープは控えてヘレビフカツ1600円を所望する。この店でこれを身体が欲する時は体調のいいバロメーターとなる。風邪もすっかり治り肉をガシガシいただきたい気分。ビフカツも注文を受けてから肉の塊をカットしてバンバンたたいて塩・胡椒、片栗粉、卵、パン粉を付けて揚げる。

見ているだけで美味しそう。。高齢なんだけどご主人の動きや所作がとても美しい。無駄な動き全くなし。忙しいのに客の相手もしながらギャグを飛ばしながら楽しそうに働かれる。ホント見ていて気持ちがいい。奥さんもとても優しい。。


出てきたヘレカツはええ感じに火が入ってとっても肉にくしい。柔らかで肉食ってるぞという気分になる。ソースがとてもパンチがありすぎてご飯もどんどん進む。 大きな寸胴に入った真っ黒な濃厚でニンニク効きまくりのドミソースはトンテキやビフテキで出た脂をどんどんつぎ込んでいた。。そらあ旨いはずね。。

マスタードを付けてご飯をいただきながら。。。ああビールが欲しいと思う旨さである。衣もからっとしていてするするお腹に入る。。。お店はどこもピカピカ。。いつ来ても刺激があって勉強になる。。営業時間短いので気を付けて。。。 

 大阪市住之江区北島1-3-31

電話 : 06-6685-4096
営業時間 : 11:25~13:25 、17:00~19:00
定休日 : 日・祝・月曜の夜
駐車場 : 6台(お店の裏側)



奈良の里山料理 「ほうらんや」

2012年2月21日 07:54

弊社事業PRを少し・・・・

弊社運営する奈良県橿原の万葉ホール内にある奈良の里山料理「ほうらんや」の3月からリリースする期間限定のコース料理の試食会を開催する。

担当の料理長と女性店長、販促担当の本部課長と私。。実際にテーブルに座ってお客さまの立場に立って献立内容やポーション、提供価格の是非を食事しながら喧々諤々する。

主力商品の「里山つくね鍋」を横展開させた1980円の新しいコースメニューをつくる。

まずは先付け三種類。手作りの胡麻豆腐が秀逸。

そして若鶏の唐揚げ。。下味の付け方がポイント。。柔らかくてコクがあって美味しいんだけどさらなるパンチを求めて下味にコチジャンを入れることを指示する。(写真は2人前)

女性の客を意識して特製サラダ。地元の野菜をたっぷり使った葉物中心のサラダに根菜のトッピング。和風のドレッシングもまあまあ(写真は2人前)

ジャンボ出し巻はネギが入ったふわふわとしたスフレを意識したもの。木のスプーンで取り分けていただく(写真は4人前)

鍋は特製つくね。若鶏とヤマトポークを合わせ山芋や旬の野菜を練り込んだつくねは実に味わい深い。このつくねが食べ放題。大和肉鶏のガラといろんな野菜でとったスープに1週間寝かした返しを合わせてできたスープは見た目はまっ黒。しかしそれほど辛くはない。コクがありまくりでしいて言えば天理ラーメンのスープの風味に近い。

ヤマトポークのバラ肉もついている。。味が深くてコクがあり脂身の融点が低いので口に入れるとジュワーと溶ける感じがする。このバラ肉が一人90グラムついている。

季節の野菜もかなりのこだわり。地元でしか取れない「大和まな」という葉っぱはコクもあっていい味わい。。あまりよく似た野菜を私は知らない。

窓から見える景色もとてもいい。畝傍山が正面に見える。奈良県から眺望のいいレストランとしてこの前表彰をいただいた。。。

〆はうどんか雑炊。。それぞれ大和なでしこ卵という地元の卵がついている。。デザートもついて1980円はお得やね。。とみんなで納得。

平日飲み放題はプラス800円。。ちょっとサービスしすぎかな。。。

詳しくはこちら

 

 


イルマーニ

2012年2月20日 06:54

金曜の晩は長居公園でランニング塾。。若い人たちとみんなでワイワイ言いながら寒空を走る。そのあとは西田辺の入船温泉で温まってその前のイルマーニさんで一杯やるのが最近の楽しみ。

いつもお願いするお値打ちのワインセットはスパークリング、赤、白のワイン3杯と小皿料理2つで2000円ぽっきり。。ワインの品ぞろえと店主のセレクションのセンスの良さが嬉しい。速い時間はシャープの社員さんで大にぎわい。

選んだ小皿料理は最近ハマりまくっている肉のパテと洋風出汁巻き卵。。

肉のパテはボリュームもたっぷりで癖もなく実にいい塩梅で作られている。ピクルスや生野菜がたっぷり入っているのも嬉しい。洋風出汁巻きも毎度注文する。鯛の身といろんな野菜と生クリームやチーズも入って実に香ばしい深い味である。。。この日はスパークリングとイタリア産のしっかりめの赤を所望する。。

バケットもオリーブオイルをたっぷりつけていただくとワインにドンピシャ。友人と相伴なのであと2皿は生ハムとサーモンマリネを大根で挟んだものをチョイス。

目の前でカービングしてくれる生ハムは普通に美味しい。。。どんどんワインが進む。サーモンマリネは大根に挟まれて実に食しやすくさっぱりする。。オリーブオイルぶっかけてどんどんいただく。昔は苦手だったオリーブオイルも最近は全然平気。イタリア人体質になってきたのか・・・

お酒がどんどん進むので別注でワイン1杯とレンズ豆と生ハムの煮込み400円を所望する。

別に生ハムをサービスで付けてくれるのが嬉しい。。この店のご主人一人で何から何までされてお客様をあまり待たせることもなく美味しい料理を格安で提供してくれる。こういった財布に優しいお店はとてもうれしい。

明日も頑張ろうという気になるわ。。

阿倍野区西田辺町1-1-6
06-6608-2488


ぼてじゅう 住吉店

2012年2月19日 06:30

残業している社員君を誘って遅掛けに会社近くのお好み焼く屋さんにいく。場所は、国道26号線、住吉公園前の交差点を西へ、道なり進むと阪神高速堺線の高架下を抜けてしばらく行くと右手にある。

少し辺鄙なんだけど周りはスナックビルなどもあり夜になると結構にぎやか。昔現場に出てた時は仕事で遅くなった時こちらのお好み焼きとビールで元気をいただいた。。。数年ぶりの訪問であるが店主もおかみさんも懐かしくお迎えいただいた。

店内は左手がカウンター、右手に4人掛けの鉄板付きテーブル席が2台。店主と女将さんの人柄かお店の中はとても温かいい気が巡っている。。ビールで乾杯して明太玉子焼きを所望する。

普通に焼いたものがとても美味しい。。。

げそ焼きも同様である。。ただこのイカの下足がかなり新鮮である。。ビールがどんどん進む。。風邪も治ってしまう旨さである。豚キムチも所望する。。生来キムチが苦手なんだけど焼けば酸っぱさが穏やかになって結構好きな味になる。。ここでチュウハイに切り替えて。

豚玉ともやしの焼きそばを所望する。。



お好み焼きはふんわり柔らか仕上げ。。表面がパリッとしていて中はふんわりした感じ。特段変わったことはしていないんだけど食べやすくてホント美味しいねえ。。。。と声に出る美味しさ。。焼きそばも同様。。ホントに美味しいものはこういった普通の食事にあるのねと実感。。

お腹も心も温まる。。。。

一緒した社員君も入社2年目ながらしっかりとしてきたことも確認。。入社当時は初々しい女子大生の面影があったがいまや自分に任された仕事をバリバリこなすキャリア社員のオーラがが少しづつ身体から出ている。頼もしい限りである。。。

この店も私的には地元の名店の一つである。

HPはこちら

住之江区東加賀屋4-6-14

06-6681-0674


邯鄲小吃館(ハンダンショウチュカン) 2月

2012年2月18日 06:02

地元の友人とヘビーユースする中国家庭料理店で会食。場所は、旧の国道26号線と長居公園通りが交差する、浜口の交差点の北西角地にある。

ビールで乾杯して冷菜数品所望する。ちょうどこの日は風邪ひきでしんどさがマックス。食事ものどに通らない中でぼちぼちいただく。家庭用のコンロとテフロンのフライパンで作る料理は、店名の邯鄲(ハンダン)という街で御主人が学ばれた家庭料理。。。

最初は菜の花の酢の物。。さっぱりして美味しい。。見た目もとても麗しい。

生春巻きの皮はふわふわの卵。中は生姜の効いたバンバンジ。。初めていただくが風邪ひきの身体にはとても嬉しい。。相変わらずとても優しい味加減である。

大好物の鶏肝の醤油煮は鶏嫌いの友人も美味しいと言っていた。八角の香りが食欲を掻き立てる。甕出しの紹興酒を所望。。

セロリと生湯葉の和えものはこの店のスペシャリティー。ゴマ油の香りがとってもいい。。

トマトと玉子の炒めはふんわりさっぱり。。この店に来ると必ずいただくシンプルなんだけどとっても美味しい逸品。このあたりでワインに切り替える。

「海老団子」1000円は海老を細かく包丁で砕いてミンチにしてからつなぎを入れて団子にする。
海老の食感がプリプリのコリコリ。
まずは「団子」だけを「たれ」に漬けていただく。海老の旨みが口の中に炸裂する。胡椒の効いたスープもとても美味い。

水餃子(10個600円)は夫婦2人で皮から仲良く作られる。。見ていてとても気持ちがいい。。。愛に満ち溢れた奥さんもこのお店の看板となっている。

黒酢でいただく餃子はひだのところの感触が団子みたいで野趣あふれるモチモチ感がはまってしまう。。餡の中のニラがとってもいい感じ。この店だけはしょっちゅう行っても食べ飽きない。。。


大阪市住之江区浜口西2-11-18
 06-6678-3078
 13:00〜23:00
 木・金休


越中屋

2012年2月17日 06:08

国道26号線岸里交差点の北側100m。最寄駅は天下茶屋か地下鉄岸里駅。地元客でいつも満席の超人気寿司店。予約しておかないとまず入れないのと、予約の電話を入れても 「一杯です」 断られることも多いので最近は疎遠になっている。4名で予約してたまたまあいていたので訪問。カウンター10席とテーブル席 10席しかし狭い厨房にはご主人含めて5名で大忙し。ホール担当はたぶん奥さん。

まずはビールで乾杯して「美味しい冬の魚を使ったおすしのコース」3000円をテーブル席にて所望する。

サービスで若ゴボウと揚げの炊いたん。。。かなり美味しい・・・

そしてお酒のあてに酢ガキ800円をいただく。大ぶりの牡蠣が6切れ。。。そろそろ食せるのも終わりなので名残惜しくいただく。

出てきた握りはまずはヒラメ。。透明の透き通った身は食す前から天然のええもんとわかる。3月には脂も落ちるので今が年中で一番美味しい時。昆布で〆る必要もないくらいええ脂がある。

カワハギの握りはお約束の肝つきをおろしポン酢で。淡白で脂ののった身と胆のこってりとした味と一緒になってええ塩梅。燗酒をいただく。

中トロも見ただけでかなり良質なマグロであることがわかる。多分青森か北海道産であろう。脂もいい乗りで甘く香りも良いと言っていた。

マグロが嫌いな私にはヒラメのえんがわ。。かなり巨大である。。トロトロのコリコリ。不味いわけがない。数個の寿司を食しただけでこちらのご主人「お客さんに美味しいものを提供する」 という 志 が感じ取れる。
またカウンター は勿論のこと、テーブル席にも、さりげない 目配りをして寿司を出すタイミングも絶妙である。

太刀魚の炙りもとっても美味しい。。淡白な魚なんだけど少し手間を入れることでとっても美味しくなる。
こちらのご主人はお客の名前をしっかり記憶していて客がお店にいる間は「お客さん」ではなく「〇〇さん」って呼んでくれる。。。*この日も5回くらい名字を呼ばれ、思わず「はい!」と返事しそうになった。

    

続いて金目鯛の炙り。この魚は炙ることで引き出される甘み・旨味が強烈に出る。

箸やすめの甘めの玉子が嬉しい。

ウニの軍艦もとっても美味しい。ミョウバン臭さ感じられない。。。日本酒がどんどん進む。。

車エビの握りはコリコリしてとっても甘い。。。

いくらの醤油漬けもいい仕事である。

タイラギ貝も軽くあぶっていて大好物。

最後のこの店の名物の煮穴子はふわふわのトロトロ。煮詰めも濃すぎずいい感じ。口の中で甘みと旨みが広がる。
あなごも肉厚でとても柔らかく上品な旨み。万年地(長年継ぎ足しているタレ)で煮込んでいるから、タレの甘さが邪魔をせず、穴子そのものの旨味をきわだたせている。。とご主人が言っていた。この穴子はまさにFall  i n Loveネタである。とろける美味しさに骨抜きになる。



そしてこの店で必食が茶わん蒸し800円。結構高額なんだけどこれでもかというくらい具が入っている。卵が凝固するギリギリの濃さでふわふわの生地と魚や貝やエビや銀杏、百合根などが入りカニの身とウニが入った餡で仕上げられている。。この茶わん蒸しの価値も食せばわかる。。。

最後はきゅうり巻とかんぴょう巻き。握り10個と巻き3個で3000円はこの内容であればかなり安いと思う。かなりの人気店なので予約必須。。

大阪市西成区岸里1-4-1 
06-6656-0363

12:00~13:30、17:00~20:00 
月曜日定休


燻煙工房 このがみ

2012年2月16日 06:52

住之江区にある燻製料理の専門店。住宅街にあるので知る人しか知らない。お店の前は車でよく通るので前から気になっていて今回は初訪問する。

顔面は怖そうだが気配りのきく見るからに人柄のよさそうなご主人がお一人で切り盛りされている。木のぬくもりの感じられる居心地の良い空間。「燻煙(くんえん)とは 保存食を目的にした燻製を自分なりに柔らかさを残しソフトに仕上げ燻煙の薫りを楽しんでいただきたいので店主が自分勝手に名付けました・・・」とHPに書いてある。。

メニューのほとんどが燻製。エビス生ビール 中 450円をまず所望する。そして燻製盛り合わせ800円をお願いすると出てきたのは・・・・

とっても柔らかなスモークサーモン、ウズラ卵、3種類のスモークされたチーズ。右端のドライフルーツ状態なのはプチトマトの燻製。。。燻製といえば保存食っぽくて塩辛いイメージがあるがこの店の燻製はすべて塩分控えめ。。全てレアに仕上げているためにとても優しいお味。塩と胡椒(これも燻煙で香りがついている)を付けていただくとお酒がすすみまくる。だからあえてこちらのお店では燻煙料理と名付けておられる。

ジンビームのソーダー割に切り替えてむしゃむしゃいただく。。。まさに今までの燻製のイメージが何だったのかという感じである。どれもこれも燻煙の香りが良くて、素材感が一層美味しく引き立つ。 特にサーモンはコクと旨み炸裂。。

お店の端にご主人の手作りの燻製の機械が鎮座。この機械を使って熱燻、温燻(ベーコン、ジャーキー)、冷燻(スモークサーモンなどの魚介、生ハム)を作られる。温燻などは中華鍋で即席でよく作ったりするが冷燻を間近で作る機械を見るのは初めて。スモークチップも食事によっていろいろ使い分けるらしい。ウイスキーの樽で作ったチップで作ったものもメニューに並んでいた。た。

この機械についてもご主人丁寧に説明いただく。。。燻製一筋ここで十数年もこのお店を営まれているらしい。

  
そういや秋田県の名物の「いぶりがっこ」も大根を縄で縛っていろりの天井につるして、いろりの煙や熱でじっくりと燻したものを漬けた漬物やったと思いだす。考えればカツオ節もそうね。。

ご主人がサービスでカマンベールチーズの燻製をバーナーで炙ったものを出してくれる。クリーミーでコクがあって燻された香りが鼻にふっと抜けて心地いい。。

そして冷燻にした海老を炙ったものとホタテの燻製を所望する。どちらも味が深くてとってもいい香りがする。美味しすぎてきりがないのでこのあたりで帰る。。

*この店のご主人と話をしてたら小学校と中学校の同級生だった。。世間ってせまいのね。ホント驚いた。。

お店のHPはこちら

大阪市住之江区浜口西2-9-16 06-6678-4618
営業時間 : 17:00~23:00
定休日 : 月曜日


あげたて饂飩 つきろう

2012年2月15日 08:10

とても冷え込んだ日だったので北加賀屋にある「つきろう」さんへ大阪讃岐うどん界のドン『はがくれ』で修業されたご主人のつくるうどんは今や昼間はつねに行列状態が続く。

『はがくれ』のイチオシは生醤油なんだけどあまりにもあっさりしすぎなのでこの店ではいつもカレーうどんをいただく。。

このお店のカレーうどんには、『特製カレーうどん』と『かけカレーうどん』がある。(特性、かけ、ともに同じ値段)ターメリック、コリアンダー、クミン、クローブ、カルダモンなど19種類のスパイスをブレンドしたカレー粉にこの店独自のカツオ、昆布、ウルメ、サバ、イリコでとったええ出汁をあわせたかけカレーとそれにジャム、ヨーグルト、ココナッツミルク、バターを加えてコクと深みを出した特製カレーうどんでどちらもとっても具だくさん。
どちらも美味しく選ぶのに難儀するが本日は卵の天ぷらの入った830円の「特製月天カレーうどん」をいただく。

出てきた特製カレーうどんはこんな感じ。。

 

子供には厳しいかと思うくらい辛いけど香辛料の配合のセンスが抜群。辛さもお出汁の味をそこなわないまろやかで絶妙な辛さ加減です。野菜や牛肉のエキスも加わり、とにかくかなり美味しいカレーうどんの出汁である。

うどんはツルツルシコシコ麺です。いい歯ごたえとのどごしです。1.5玉から2玉までは無料。とても良心的かつウマい。玉子の半熟具合もばっちり。本当はセットにして白ご飯に肉とカレーを載せて肉カレー丼にしながら卵はご飯の上で潰してわしわしいただくのがお勧め。。

店主さんの表情もよく、手際の良い仕事とともにいい気がうどんに注入されている。奥さんの接客も素晴らしい。。お人柄がいいのが一瞬でわかる。

私の友人も今までのカレーうどんで一番美味しいと感じたとよく言っている。味も良く・メニューも豊富でCPも良し。カレーうどん以外も何をいただいてもハイレベル。

場所は地下鉄北加賀屋駅2番出口から南港通り沿いを東、コインパーキング手前
を北へ一つ目のカドを東に100m程。昼時ははずした方がいいかも。

大阪市西成区南津守7-14-7
TEL 06-6652-4408
営業時間 11:30-14:30 17:30-20:30
定休日 日曜日


海鮮市場 旬恵

2012年2月14日 06:41

奈良県中央卸売市場2Fにある厚生食堂のバイキングがとってもお値打ちでその方面に行った時いつも立ち寄っていた。今回も新店のテナントの視察の帰りに社員と立ち寄ったが本年から表記の海鮮料理店に変身。。市場直送の新鮮な魚介類をいただけるというコンセプトである。

メニューだけがガラッと変わっただけでお店の人や内装はそのまま。いろんな種類のどんぶりやお寿司のセットが中心。でも親子どんぶりやうどんもメニューに並ぶ。。

 メニューは写真でわかりやすい。

この日はおなかぺこぺこなので海老カツ丼980円所望。まずは自動販売機で食券を買ってテーブルに座って待っていると、出来上がりとともに食券番号を呼んでくれる。

出てきた丼は有頭エビのかなりでかいのが2匹乗ったデラックス丼。まさにしゃちほこ状態。。名古屋でこんなの食べたことがあるにゃー。メニューの写真よりボリュームがあったのでかなり良心的。海老の頭にもいい味噌がたっぷり。。海老もプリプリ。。自家製のタルタルソースとウスターソースをぶっかけて食す。せやけどエビがでかすぎてかなり食べにくい。嬉しい悲鳴か。下に敷かれたキャベツといっしょにご飯をかきこむ。

このエビの原価って300円以上するのでほとんど儲けなしのサービス商品であろう。。同じ海老で2800円の海老フライを出している地元の洋食屋を考えるとかなり良心的である。駐車場も完備なので結構穴場である。

海老好きの私は結構好きかも。。

大和郡山市馬司町642-2

中央卸売市場2F 6:00~15:00


最近の日記

ブログ内検索

カレンダー

2012年2月
« 1月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829  

カテゴリー

月刊アーカイブ

プロフィール


このブログは出掛けた先で美味しかったお店など、不定期で更新していきます

リンク

懐石料理 徳 仕出し・お弁当 徳 和公 三徳庵 Party-Party 徳太郎 お弁当ファクトリー 奈良の里山料理 ほうらんや

カテゴリー