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外食歴40年。家に帰らず食べ歩く店主が綴るグルメブログ。食べ次第更新中!
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ジョルコ/GIORCO

今年7月に大和八木駅北口から徒歩3分の八木裏と呼ばれる路地裏にオープンした標記のイタリアンを訪問。カウンター8席とテーブル14席の小体な店。若きシェフと奥さんの2人で切り盛り。すべてアラカルトのみのメニュー構成。

突出しは低温調理をしたサーモンでこれが看板メニューとの事。しっとりした舌触りのサーモンは刺身のような食感だけど火入れした美味しさが感じられる。下にはジェノベーゼした焼き茄子が敷かれる。横には濃厚なアボガドソース。

タパスの盛り合わせはトリフの入ったサラミソーセージと柿を生ハムで巻いたブルケスッタ、しっとり食感の鶏ハム、牡蠣のオイル漬け、ローストビーフ、玉ねぎのオーブン焼き、ビザ生地を使った青のりを混ぜたパン、キノコのマリネなど。。どれも手間のかかったものばかり。赤ワインがすすみまくる。 

好物のトリッパのトマト煮込みは自家製パンと一緒にいただく。癖もなくトマトのソースが秀逸。

パスタは独特なもちもち感の自家製手打ち麺で5〜6種を揃える。お薦めのイカスミを生地に練り込んだものに唐墨と雲丹を合わせたタリオリーニを所望する。口に入れた瞬間に海の香りが咥内に広がる。ここ最近食べたパスタでトップクラスの美味しさ。

庵夢豚という北海道のブランド豚を使用したフィレ肉のベーコン巻きはこれも火入れが完璧でありがちなパサつき感は全くない。繊維質をしっかり感じられるような食感と味わい深い肉質は感動の味わい。オレンジベースのソースもさっぱりしていて相性抜群。

店の場所は悪いけど料理の腕は超一流です・・・大和八木恐るべし・・

奈良県橿原市内膳町4-4-3
0744-47-4722
営業時間 17:00〜翌0:00(23:30LO)
第2月曜、日曜定休

 


カテゴリー 奈良県, イタリアン |

麺物語 つなぐ

住之江区の北加賀屋駅徒歩5分。商店街の入り口(出口?)付近に出来たラーメン店を訪問。

ぴあMOOK関西【究極のラーメン2018】という雑誌で新店舗部門で【準GP】を獲得したという曰く付きのお店。こじんまりとしたファザードからお店に入るとL字のカウンタ−9席に白いウッド調の内装。券売機で食券購入。

メニューは「今も昔も中華そば」に「明日の塩ラーメン」「つけ麺 」のみ。この日は中華そばに味玉トッピングを所望する。

白いきれいな丼に醤油色の清湯スープ。トッピングは火が通らないように縁に丼の乗せられたイタリア豚の生ハムのような肩ロース肉のレアチャーシューと鶏むね肉のスパイシーなレアチャーシューにやわやかく処理された太目の穂先メンマと飾り切りされた蒲鉾、水菜、白髪ネギ。

少し甘味のあるスープは三重県銘柄丸鶏のスープと魚介系スープを半分ずつ会わせたもの。旨味たっぷりでバランスが良くて角がなくとても上品。
弾力のあるストレート麺はツルツルで喉越しもいい。接客も丁寧で再訪確実。

大阪市住之江区中加賀屋2-1-15
06-6684-0001
営業時間:11:00~14:00 / 18:00~21:00
定休日:水


カテゴリー 北加賀屋, 麺料理 |

すし割鮮 天山

五島列島で29kgのクエがあがったという事で四天王寺参道にある標記の店で知人15人でクエフルコースを食す。

最初はタタキから。1週間熟成させているので味も深みがあって香ばしさも相まってとてもいい。この料理には篠峯の無濾過純米酒を合わせる。

続いてのヒレ部分の焼きものはゼラチンだらけで魚とは思えない味わい。これには猩猩の小角純米大吟醸を一緒にいただく。お酒の美味しさの方が勝ち過ぎなのが残念。

アラ身唐揚げには〆張鶴「純」の純米吟醸と仙台の勝山「献」の純米吟醸を飲み比べをしながら楽しむ。

クライマックスの鍋は何とも言えない深い味わいで身よりもアラ部分が好物。ゼラチン部分と一緒に骨を吸いまくる。鍋には獺祭純米大吟醸50と極聖高島雄町の純米大吟醸を飲み比べしながら楽しむ。

この他にも石川県のAKIRAや新潟の鶴齢など日本酒を浴びるように頂きました・・・

*今日は休肝日にします・・・

大阪市天王寺区大道1 丁目13-18
06-6777-4839
営業時間11:30~14:00 17:00 ~22:00
定休日 木曜日


カテゴリー 四天王寺前夕陽ヶ丘, 天王寺/阿倍野, 和食 |
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