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ぺろぺろアメリカ版 2018 ①

9月末から9日間かけてロサンゼルスを中心にアメリカ外食店を視察してきました。1日8食くらい胃腸薬を飲みながら食事をいただきまくりながら。繁盛店・流行店・売上全米上位ファストフード店などの中で肝要と感じた店をまとめて備忘録として掲載させていただきます。

到着初日の夜はロサンゼルスのダウンタウンに最近できた話題店の「otium」。アーティスティックな建築の美術館「The Broad」の隣に位置する。テラスに設置されたスピーカーから流れる大音量のモダンジャズが印象的。店の中は2階ほどの高さもある天井と手書きのウォールアート、家具や照明はレトロモダンで統一。

料理はアメリカならではのフージョン料理。日本の土鍋を使ったものやスパイスをふんだんに使ったものなど斬新で大胆でしかも美味しいものばかり。

翌日は朝からマクドナルドの1953年の創業店を訪問。映画の「ファウンダー」の舞台にもなったところ。店の前が広くてドライブイン店になっている。当時、ハンバーガーは15セント、フレンチフライは12セントとのこと。店の横にはマクドナルドの博物館があり様々なものを展示。現在全米のクオーターパウンダーはフレッシュミートを使用とのこと。

アメリカでは国民食のハンバーガーも今回5件くらい視察する。全米一美味しいハンバーガーと言われたことのある「ハビットバーガー」は炭火でフレッシュミートやビンチョウマグロ、ステーキ肉を焼き上げ、こんがりと焼き上げたバンズとともにボリューム満点。カリフォルニアで300店舗以上展開する「In-n-out」バーガーなど毎回食しても安定の美味しさに感心する。

冷凍食材は一切使わず、ポテトは店舗の機械で切ってそのまま揚げ、しかも作りおきしない。。。

メニューは人気の「Double Double」(ダブルチーズバーガー)が単品 $3.40、ポテト・ドリンク付きの Meal(セットのこと)が $6.60 とお手ごろな値段。

ベーカリーカフェの「パネラブレッド」も定点観察をする店の一つ。全米で2000店舗近く展開。スマートフォンや店内のモバイル端末を使ったオムニ方式の販売方法が画期的でその売り上げが全体の24%に達しているらしい。商品の品質の高さが秀逸で人工の添加物を一切使っていないことでも有名。

寿司もカリフォルニアでは日常食として定着。「シュガーフィッシュ」はお任せ寿司をアメリカンスタイルでカジュアルに食べることができる人気店。

店に入ると客席はゆったりと配置されていて、天井も思いっきり高く広々としている。入るとすぐにレセプションがあり、感じの良いスタッフが暖かく迎えてくれる。

「TRUST ME LITE」は訳して「お任せライト」です。最初は薄味ポン酢に浮かぶマグロの刺身。サーモンやカンパチなど日本と同じレベルの寿司が20ドルくらいでいただける。特にウニの美味しさは秀逸。

「パスタシスターズ」は人気ユーチューブチャンネルのバズフィード(Buzzfeed)で紹介され、一皿100ドルを超える高級イタリアンのパスタと比べても一皿8ドルのこちらのパスタシスターズの方が価値があると評価されている店。最初に麺の種類を選んで次にソース、トッピングを選んで支払いをするという仕組み。量も多すぎず、どれを食べても美味しいのにびっくり。


センチュリーシティーにあるEataly(イータリー)は、イタリアの食材販売コーナーとレストランを併設したイタリア発の総合フードマーケットである.タリアからやって来た、瓶詰めのペーストやジャム類、スイーツなど。カラフルなパッケージのものばかりで見ていて飽きることがありません。このまま手みやげになりそうなものばかりで、そんなシーンでも重宝しそうです。

センチュリーシティーにあるEatalyは2フロアを広々と使った、イタリアの食を様々な形で楽しめるような業態。1階は食材や調味料の物販、カフェコーナーなどがあり2階がレストランフロアとなっている。ここにいいるだけでイタリアの食を満喫できるテーマパークのような設え。


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9月雑記

8月も私の駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

「鼎泰豐」難波高島屋店 1993年にニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれたので一気に有名。日本には百貨店を中心に20店鋪展開。でも台湾や香港でいただくのと味や雰囲気が全く異なるのは仕方ないか・・・

大阪府立病院北100mにある美松の朝食400円。ご飯がとても美味しくて卵焼きが名物。浸かりまくりの古漬けもとても美味しい。朝の7時からやっています。

私どもの会社近く(東加賀屋)にある眠楽という大衆中華料理。最近はまっている五目焼きそば。これに酢とラー油をかけていただくといくらでも食せる。

ハルカス地下にあるサンクレーゼのバル。コスパのいいワインとチーズとオリーブがお約束。最近ぺろぺろの方ですか?・・・と声を書けられる。。有名になったものだと少しだけ喜ぶ。。

なんばシティーにある生クリーム専門店のソフトクリーム。土日は超行列なので平日がおすすめ。濃厚でまったりした舌触りが癖になる。。。

奈良の橿原にある私どもが運営する「ほうらんや」という地産地消のレストランにて9月から月2回、子供食堂(名称 バナナ食堂)を開催しています。子供の居場所づくりを目的に野菜たっぷりの食事を用意しています。。全て手弁当なので派手な事はできませんが少しでも長く続けられるように頑張ります。

詳しくはこちら

明日から外国に視察に行ってきますので数日間日記を休ませていただきます。。


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料理屋 植むら 9月

友人に誘っていただいて食事会に参加。神戸の和食で食べログ2位、ミシュラン2つ星のお店。三宮駅から北に徒歩7分ビルの4回に位置する。貸切だったのでこの日は6時に一斉スタート白木のカウンター11席のみで夜のコースで23000~25000円(税・サ別)の時価となっている。

ご主人のご挨拶からスタート。店主の植村良輔さんは金沢の名店である浅田屋の【浅田屋東京店】や関西の日本料理店で修業後に独立とのこと。

ビールをいただいて最初はいきなり松茸の天ぷら。和装のきれいな女性がクレープのように紙で巻いた熱々の松茸を手で渡してくれる。

座付でいきなりのインパクトはさすがである。ビールと一緒に美味しくいただく。

この日使用する松茸と舞茸のプレゼンテーション。長野産と言っておられた。

炭で焼き込んだ大きなノドグロをイクラを添えて丼にしたもの。これでかなりお腹が温まる。

続いては信楽の特注の器に入った土瓶蒸し。2時間くらいかけて蒸しているので具材から出るダシの味が濃厚。中身は毛ガニをたっぷり入れた真薯、車海老、松茸、舞たけ、銀杏など。

明石の鯛を塩をして山葵で和えたお造り。大きくカットしているので噛みごたえ満点。器は古伊万里。染付けが美しい。

新鮮な鰆を皮目だけ焼き上げたもの。焼きねぎと辛子のソースが添えられる。身は淡白だけど旨味は鮮烈。

明石産の鱧は生姜醤油で供される。骨切りの細かさはお見事。。

この日は九平次の純米大吟醸と黒牛の生酒のマリアージュを楽しむ。

こちらのお店の名物の切子のグラスは壮観である。

と言っている間に岐阜で取れた活鮎のプレゼンテーション。かなり大きなサイズ・・・

炭火の前でじっくりと焼くこと50分。めくるめく変化する団扇のメッセージが面白い。

こんがりと時間をかけて焼きあがった鮎は頭部分は唐揚げ状態。お腹はワタでほろ苦く、卵の部分はプチプチした食感があり、尻尾部分は味が濃い。。。当然背骨も焼き切れているので美味しくいただいた。

炊き合わせは柔やわに蒸された鮑と蛸と蛸の卵の海藤花と小芋を合わせて鮑を炊いたダシをゼリーにして倉掛けされたもの。。

炊き込まれて焼いたフカヒレの餡掛け・・・・かなり贅沢な逸品である。。

香川県の日の出製麺所で特別に作っていただいているうどんにイタリア産の黒トリュフを思いっきり掛けたもの。削りたてのトリュフの香りが鮮烈。。。

食事は旬のサンマを焼き上げたものと大葉と大根おろしを炊きたてのご飯にのせてかき混ぜたもの。いわゆるサンマご飯。。

下処理が丁寧なので小骨や苦味、嫌なくせなどは全くない。脂が乗りまくっているので身はふかふか。

デセールは杏仁豆腐とイチジクとブドウのアソートしたもの。

スタッフさんの気配りも素晴らしく。またご主人もお客さんとコミュニケーションを取りながら料理を作られるので初めての方でも安心。ただし会計はそれなりです。。。

神戸市中央区中山手通1丁目24−14 ペンシルビル4階
電話番号 078-221-0631


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