北加賀屋

ニューとん助

住之江区の自社の近くにある洋食店。昼の2時間だけの営業だけど常に満席状態。上質なとんかつ料理がメインでどのメニューを食しても美味しい。お店は清潔で特に厨房内はピカピカ。。年季の入ったご主人とその弟子さんと奥さんとアルバイトで運営。

名物のポタージュスープ300円は水と牛乳と玉ねぎとニンニクと大量の味の素で簡単に作る。なんとも言えない後を引く味で食後はニンニクの味が数時間口に残る。パンチがありすぎるガーリックスープ。。ほとんどの客が注文しているのも興味深い。

続いてはトンテキ。。小麦粉をまぶしてゆっくりと弱火で加熱するんだけど見ただけで美味しいことがわかる。シルキーな肉質は咀嚼すると咥内で解けながら甘い脂が味蕾を優しく刺激する。ニンニクの効いたガツン系のドミグラスソースも秀でた美味しさ。ご飯との相性も良く一気にスルスルと食してしまう。食後の膨満感もなくあっさりといただける最高のトンテキです。。

過去のニューとん助はこちら

大阪市住之江区中加賀屋3-1-22
10:59~13:58
定休日 日曜日・水曜日

明日からアメリカに行ってきますので少しだけ日記休ませていただきます・・・・


カテゴリー 北加賀屋, とんかつ |

懐石料理 徳 住之江本店 8月

海外からお客さんが来たので私どものお店の本店の特別室でおもてなし。13000円のコース料理。

座付は夏野菜色々。火入れして冷した夏野菜を網ですくって土佐酢でいただく趣向。南瓜、アスパラガス、西瓜、糸瓜、蓴菜など。。

お造りは旬の鯵、剣先烏賊、天然鯛の昆布締めは煎り酒でいただく。とても涼しげな盛り付け。

木耳と帆立の真薯と賀茂茄子、火入れした雲丹の煮物椀。しっかり昆布でとった出汁がいい塩梅。

八寸はガラスの猪口に入った辛子蓮根。烏賊の和え物、無花果の田楽、笹の葉に包んだ鮎の一夜干しウルカ焼き、白瓜の雷干しの昆布締め、烏賊松の実焼き、鱧箱寿司、蛸の柔らか煮などどれも手のかかったものばかりでこれらを天野酒の大吟醸3種を飲み比べながらいただく。

合肴は鱧のあられ揚げと鱧の卵の玉子締め。あしらえはナーベラ、冬瓜、あられ野菜。

こちらのお店のスペシャリティーの但馬牛を野菜と醤油ベースのタレに漬け込んで低温で焼き上げたローストビーフを酸味のあるソースとピリ辛に仕立てた味噌でいただく。赤身肉なんだけど融点が低く噛み締めると口の中で脂が溶けていくのがよくわかる。添えられた走りの蕪がびっくりするくらい美味しかった。

進肴としてつぶ貝の焼き物とかますの蓼焼き。醤油煮にした茶豆と大根の焼酎漬けが添えられる。

食事は釜炊きのとうもろこしご飯。自家製の漬物もとても美味しい。

デセールは白桃の蜜煮と巨峰。。焼きたての最中とほうじ茶でフィニッシュ。

大阪市住之江区東加賀屋3-15-9
完全予約制


カテゴリー 北加賀屋, 住吉公園, 住吉大社, 和食 |

懐石料理徳 住之江本店 6月

個人的にお世話になっている会の納会で私どものお店で会食。。今回はお任せの6000円の設え。。

先付けは白芋茎のずんだ和え。さっぱりとした夏らしい一品。

刺身は脂のよく乗った和歌山の鯛、剣先烏賊、太刀魚の炙りの3種盛り。莫大海と花穂紫蘇をあしらう。

鱧を叩いて裏ごして卵豆腐にした鱧豆腐に鱧の切り落としを添えたもの。新じゅん菜と冬瓜をあしらえに。

八寸は苦味がいい鯛の蓬味噌焼き、蛤の黄身酢和え、烏賊のすり身を揚げたオランダ、白滝長芋と叩き車海老のタピオカ添え、さつま芋レモン煮、チーズ豆腐、鯖一口寿司笹包みなど。。涼しげでシンプルな盛り付けもいい

和風のソースをかけた名物の但馬牛のローストビーフは小サシが入っていて噛めば甘い脂が咥内を満たす。牛蒡の辛子漬け、ズッキーニ田楽、玉蜀黍掻き揚げなど。

旬の伊佐木に吉野葛をまぶして炊いたもの。上品な脂がとても美味しい。長芋白煮と黒皮南京と金時草を添えて。

食事は新蓮根を使った釜炊きのご飯。

デセールは季節の果物と焼きたての最中。

大阪市住之江区東加賀屋3−15−9
完全予約制


カテゴリー 北加賀屋, 住吉公園, 住吉大社, 和食 |
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