四天王寺前夕陽ヶ丘

まさる 12月

私が大阪で一番「寿司」が美味しくてお気に入りの夕陽が丘駅徒歩7分にある表記の店を一人で訪問。11月はダイエットをしていて炭水化物を抜いていたため今回伺えるのはとても嬉しい。こちらの店もはや20年以上通っている。

こちらの店主も「うちの店は寿司を食べに来てもらいたい」「米粒には自身がある」とよく言っている。「あてやお酒を楽しむのなら新地に行ってくれ」とまで言い放つ。。それだけ寿司に自信がある証拠と言える。

この日は(最近はいつもだけど)17時の開店と同時に入店して客のいないカウンターに座り、店主といろんな話をしながらマンツーマンで寿司のみをどんどん握ってもらう。もちろんドリンクは熱いお茶。。

巨漢でいかつい顔で坊主頭の店主の吉村氏が握る寿司はとても繊細。寿司自身も小ぶりでとても上品。流行りの赤酢などは使わないご飯の美味しさがはえる綺麗なシャリが特徴。寿司の扉はコリコリの細魚から。続いてマスタードを乗せた炙った鯖のづけ、皮目を炙った太刀魚、肝と紅葉おろしを乗せたカワハギは秀逸、塩で供される湯引きされた鯛は脂が乗りまくり、肝と芽ネギを乗せたキンキと続く。

しっかりと締められた片身付のコハダ、包丁をした剣先イカ、北海道の馬糞雲丹、しっかり戻された煮あわびはえんぺらの部分が好物。形がユニークな形をしたレコメンドメニューの海老味噌を鋳込んだ車海老。

半生の内子を添えた渡り蟹、自家製の筋子、徳島の香りのいい赤貝、ミディアムに仕上げられた大きな蛤、焼きたての鰻もマストメニュー。

皮目を炙ったカマス、しめ鯖もユニークな形の握りである。あん肝、しらさえびの踊りと頭の塩焼きと続く。

皮目を炙ったのどぐろ、生げそ、炙った貝柱、名物の袱紗卵、赤貝のひもの巻物でフィニッシュ。食べも食べたり27貫。しかしながらこの数のネタを毎日仕入れて提供しているこの店も凄い・・・・この他にもまぐろづけ、トロ、煮穴子、焼き穴子、鰹、小柱、鱚・・・・などあと15個くらい食べていないネタがある。。。次回は全ネタ制覇目指します。。。

入店から30分で退店。。まさに寿司バトル状態でした。。。

過去のまさるはこちら

大阪市浪速区下寺2-3-10
TEL:06-6649-7227
営業時間:平日 17:00~翌2:00 日祝 17:00~23:00
定休日:水曜日

 


カテゴリー 四天王寺前夕陽ヶ丘, 寿司 |

まさる 6月

私が大阪で最も美味しいと思う寿司店。こちらに通いだしてから早20年以上が経つ。ご主人の吉村氏も「うちの店では寿司を食べて欲しい、アテを食べるなら新地に行ってください」と豪語するほど寿司に矜持を持っておられる。握りのネタの種類は毎日の仕入れで変わるけどこの日は魚以外も合わせて約40種。鮪や鰹の赤身は苦手なので外してもらって握りだけを最初からお任せでいただく。

飲み物は熱いお茶。握ったものをすぐ食べるので寿司バトル状態。開店直後の客が少ない時間に一人で訪問。世間話を挟みながらひたすら食べまくる。

6月が最も美味しいと言われる旬の鱚の昆布〆。甘美な甘さのアマテカレイ。夏の高級魚のアコウはちり酢で。皮目を炙ったカマス。北海道のキンキは肝と芽ネギをのせてちり酢にて供される。太鼓橋のような身厚の〆鯖。剣先イカはひたすら甘い。軽く〆た鯵もシャリによく馴染む。

エンペらのゼラチン部分がなんとも言えない美味しさの煮あわび。こちらのお店の支部にチャーの海老の握りは真似をする店が東淀川にあるよう。北海道の雲丹と淡路雲丹の食べ比べ。毛蟹は味噌をたっぷりのせて。大きなサイズの煮蛤。泉州産の生のトリ貝もかなり実厚で大きい。北海道産の粒貝はブラックペッパーがかかる。粒の大きなイクラの軍艦巻き

卵の入ったシャコ。関西ならではの焙りたてのうなぎの握り。名物の袱紗卵。活のシラサエビは踊りでいただく。見た目も麗しい赤貝。ホワイトペッパーをかけた小柱の軍艦巻き。骨切りをして皮目だけを炙った鱧。最後は赤貝のひもときゅうりの巻物でフィニッシュ。食べも食べたり25貫。。昔は30以上食べることが出来たが年齢のせいかなと思いながら店を出る。

入店から帰るまでちょうど35分。。どの握りも記憶に残るけれんのない上質で素晴らしいものでした。

過去のまさるはこちら

大阪市浪速区下寺2-3-10
TEL:06-6649-7227
営業時間:平日 17:00~翌2:00 日祝 17:00~23:00
定休日:水曜日

 


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まさる 4月

ここ半年くらいずっと肉体改造のためにパーソナルジムに通っているため炭水化物を抜いていて寿司を長い間食べてなかったんだけど意を決して自身の一番好きな表記の店で寿司のみをお腹いっぱい食べようと訪問。

私が個人的に一番寿司が美味しくて価格と内容のバランスがいいと思っており20数年間通い続ける夕陽ケ丘の辺鄙な場所にある寿司店。人気店なので17時の開店と同時に一人で伺う。

大男の坊主頭のご主人の顔はかなり怖い。日本酒を水のように飲むことで飲食業界では有名。。しかしながら握る寿司はとても繊細。高級寿司店にありがちな張り詰めた空気は全くない。気楽に気さくに食事がいい。寿司に自信があって寿司以外の「あて」は新地の料理店で食べてくれと言われる。

この日はしっかりと寿司を味わいたいためにお酒を封印して熱いお茶を所望する。鮪と鰹が苦手なのでそれを除いてあとはお任せ。

寿司の扉は鱚の昆布締めから。大葉が中に射込まれる。続いて上品な脂が舌を撫で上げるアマテカレイ。この季節ならではの幽けき甘みを感じるアイナメ。塩で供されるハリイカ。皮目と身の間部分の脂が香ばしいカマス。皮目を炙って芽ネギと肝と紅葉おろしをあしらったキンキ。

ゼラチンたっぷりのえんぺら部分を切りつけて頂いた煮アワビ。オリジナルシェイプの車海老は中に頭の味噌が射込まれる。北海道産の最高級雲丹。太鼓橋のようなしめ鯖と続く。

渡り蟹の肩部分の身に内子を添えたもの。北海道産の粒貝には山椒がかけられる。大きな煮蛤は火入れが素晴らしい。香りがしっかりと残る赤貝。ふわふわの仕上がりの鰻。色々な野菜がいっぱい入った袱紗玉子と続く。

コースと別に追加で皮目を炙ったのどぐろ。いくら軍艦、あん肝、小柱、アナゴ、キャベツとミョウガの細巻きでフィニッシュ。今回は21貫でギブアップ・・・・以前は30貫いただいたことがある。それだけのネタを常時揃えておられることに敬服する。次回は6月初夏に訪問する予定。。かなりいいお店です。。

以下お店のHPより・・・・「寿司のうまい寿司屋」当たり前のことですが米粒をおいしく食べてもらうのが寿司屋の仕事だと思っています。酒の肴や飲み物にはこだわるつもりはありません。 拘りは、1つ1つの寿司に対して丁寧に手業を加え、味は勿論、見た目もしっかりしています。またシャリが小さめで女性でもたくさん味わえる所も魅力です。 また、ネタは17年間信用している魚屋から直仕入をしております。食べごろの状態で、寿司本来の美味しさ 是非、隠れ屋に足を運んで下さい。多くを語るつもりはございません。食べていただければかならずうまさにわかります。気さくにご注文いただければ幸いです・・・

過去のまさるはこちら

大阪市浪速区下寺2-3-10
TEL:06-6649-7227
営業時間:平日 17:00~翌2:00 日祝 17:00~23:00
定休日:水曜日


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