近畿地区

Days Kitchen (デイズキッチン)

神戸フルーツパーク内に新しく出来た「道の駅」の中にある「FARM CIRCUS」という近郊の農家で獲れた野菜やその加工品の販売所、そういった食材を使用したレストランでコンセプトがピザ&ベジタブルのお店を訪問。

お店は緑が一杯で平日の昼間なので女性のグループが中心。

かっこいいファザードは知り合いのデザイン会社が製作。厨房にはピザ釜が鎮座。ランチイムはサラダバイキングになっていてそれぞれが好きなだけ生野菜を頂けるという趣向。

お店の一番人気の10種類の野菜ピザ1404円を所望する。サラダバー+ドリンクバーのSET が648円なのでまあまあの値段。プチトマトや紅芯大根などカラフルな生野菜が彩り鮮やかに盛りつけられていてとてもヘルシーかつインスタ映えするビジュアル。

パスタは神戸の製麺所の生パスタを使用。生のトマトを使ったポモドーロ900円もいただく。生のトマトを使っているので香りがとてもいい。どうしても水っぽくなるのは仕方が無いが特に問題はない。

三田のアウトレットに行った帰りとか有馬温泉の途中で立ち寄ったりいろいろな使い方が出来そう。小さい子供さんは必ず喜ぶファミリー向きのエンターテイメント型の自然派レストランでした。

神戸市北区大沢町上大沢2150
電話番号:078-224-5229
営業時間:10:00~21:0


カテゴリー イタリアン, 神戸市 |

先田商店

休日に友ヶ島に行こうと思い、電車で加太まで行ったところ風の為に船が欠航。気を取り直して街を散策するが人影もなく有名な淡嶋神社の境内にある表記の店を訪問する。

参道にはこのように店の前で貝を活かしながら注文ごとに焼くという貝焼き料理の店が3軒並ぶ。一番人気の真ん中の「満幸」はコスパに優れたメニューの多さとしらす丼と鯛の骨でとった出汁で作るワサビスープで有名。昼の時分時は長蛇の列が出来るので有名。

奥の「魚一」は玉子丼などのスタンダードな食堂メニューが美味しいので有名。勿論しらす丼もある。一番すいていたのが表記の店で待ち時間もないだろうと思い入店。オーナーである奥さんと調理担当の若い方の2人で運営。

まずはビールとともに「おく貝2個(600円」を所望するが「今日は大きいので1個600円になります〜」とのこと。隣の店は2個500円なのにな・・・と思いながら客入りの差の理由を目の当たりにする。注文された貝は入り口近くの網で焼きまくる。

おく貝はこの地域しか獲れない大アサリのような貝でしっかりとした身が特徴。焼きたてをビールで頂けば不味いわけがない。

お造りは天然鯛とマグロとハリイカの盛り合わせが1500円とのこと。苦手なマグロを外しもらって小さな外国産であろう鮑1200円を一緒に盛り合わせて頂く。鯛はネットリした舌触りで美味しかった。

赤足海老2匹1000円を焼いていただくと今度は小さいので1匹サービスとの事。この海老は年中穫れるといっていた。九十九里浜産の蛤500円は身が柔らかで食べ応え満点。一夜干しの烏賊1000円は醤油焼きにして出される。

周りの店に比べて値段は高めだけど価格競争にはまらず我が道をいくポリシーのこの店も悪くはない。アルコールの酔いもあり、美味しいから問題ない。奥さんと四方山な世間話をしながらビールを飲みまくる。

食事の後は神社参拝と見学。こちらの淡嶋神社は人形供養発祥の地で供養のために毎年30万体もの人形が奉納されるらしい。ひな人形だけでなく境内には日本全国から集められた人形がジャンル別に整頓されて並べられている。まさに圧巻・・・

神社の地下には髪の毛が伸びる人形がいるのは有名な話。この神社はなかなか怖い・・・

和歌山市加太淡島神社境内
TEL:073-459-0261
営業時間:9:00〜17:00、日・祝9:00〜18:00頃
定休日:不定休


カテゴリー 和歌山県, 郷土料理, 居酒屋 |

ティファニー

近江八幡にある老舗和菓子店「たねや」の工場と創業店、フラッグシップ店「ラ・コリーナ」をそれぞれ視察したあとは表記の店で夕食をいただく。滋賀を代表する肉料理店で2年前に近江八幡を訪問したときも予約したがそのときは超満席で断念。この日は1ヶ月前からカウンタ−席を確保。場所は近江八幡駅から徒歩3分。

お店の名前は1837年創業の某国ブランドジュエラーと同じだけど、こちらのお店も1896年という老舗店。お店の1階は精肉店で「カネ吉」と言う名で近江牛を全国に普及させたお店として知られる。今でも世間では「近江牛とは、カネ吉のことである」とも言われ宮内庁御用達店としても知られる。

近江八幡市周辺には近江牛の有名店が多いが比較的手軽な価格で楽しめる人気ナンバーワンのお店と聞き及ぶ。2階席はテーブルとカウンタ−で目の前で職人さんの仕事する姿が見える席が特等席らしい。3階席はしゃぶしゃぶやすき焼き専用の座敷と言っておられた。全体的には歴史を感じるレトロ感満載の昭和の内装。

近江牛フィレ肉の炙りや牛トロ寿司、ショルダーナックルの煮込みなどお店の名物を組み込んだコース料理もあるけど今回はステーキ一本でアラカルトで注文。

突き出しがローストポークとローストビーフ。みすぼらしい盛りつけだけどビックリするほど美味しかったのでローストビーフを別に所望する。

和風ローストビーフ1620円はモモ肉の赤身部分を使用。小さなサシが入っていてあっさりした甘い脂が口の中で溶けてあとから肉の旨味が口の中に広がる。

肉は近江牛の特撰ヘレを300gお願いしたけど「部厚過ぎてうまく焼けない」・・とシェフから小さな声で相談されたので150gを2枚頂く事にする。肉はサーロインとヘレ、ランプの極上、特選、最上級と分かれているがすべてA5ランクらしい。

肉が焼けるのを待つ間に近江牛のテールスープ864円を頂く。価格は総じて良心的。。接遇は地元の大学生が中心。観光客だけでなく地元の方々のメモリアルなファミリーの会食にもよく使われると言っていた。昼間はお得なランチコースもあると聞き及ぶ。

ワインは数種類お勧めいただいたが一押しのイタリア産のレアルマドリッド3500円を所望する。最も高額なものでも5400円くらいで値付けが良心的。。

若いコックさんの手さばきを見ながらワインとローストビーフをゆっくりと味わう。以前に私どもの飲食店で仕入れる但馬牛の飼育農家さんが「牛肉の美味しさって脂肪の多い少ないではないんです。牛肉は見た目でどうしても騙されやすくて、質のいい美味しい脂肪をつくるのは血統と餌と水と生育環境なんです」と言っていたのを思い出す。

塩こしょうで味つけされて出されたスレーキは表面はカリッと焼かれて中はとてもシルキーな舌触り。ヘレ肉だけど甘い脂も感じる。。1枚目は抹茶塩と岩塩で頂き、2枚目は山葵醤油、おろしポン酢で頂き味の変化を楽しむ。

口直しの野菜は別の調理場で処理されて小鉢で出てくる。これはどっちでもいいのでスルーする。

近江米のコシヒカリのおいしさにビックリ。全体的にあか抜けない感じだけど肉がうまいから問題なし。価格も大阪のホテルのほぼ半額。食後の胃もたれもないのも嬉しい。気取らず食べてお腹いっぱいになって帰阪する。

滋賀県近江八幡市鷹飼町558
TEL/0748-33-3055
営業時間/AM11:30~PM3:00、PM5:00~PM8:30(LO)
定休日/火曜日


カテゴリー 滋賀県, 鉄板焼, 洋食 |
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