天下茶屋

角屋

天下茶屋にある表記のイタリアンみたいな洋食みたいなスパニッシュのような表記の店を訪問。阪堺線北天下茶屋駅から徒歩1分。以前に今ちゃんの・・・テレビで紹介されていたと聞き及ぶ。下町感溢れる街の中の銭湯の前に位置する。ファザードも白い内装もカフェのような感じ。L字型の9席のカウンタ−と4人掛けのテーブル席が一つ。中年のシェフが一人で料理を作る。この日も予約で一杯で数組のウオークインの客をお断りしていた。

以前は北新地で「サラマンジェ 角屋」 という店をされていて昨年の夏にこちらに移転。以前の店はシェフの知人が同じ店名とメニューでされていると聞く。北新地でバイトをしていたホールのお姉さんが引き続き接遇をされる。「募集しても応募がないからかなわんですわ〜」「一人で死にそうですわ〜」と仰っておられた。店名はオーナーの名字。

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ビールで乾杯をして最初に河豚のカルパッチョ2000円。バーナーで軽く炙られポン酢をかけて供される。特にどおってことがない。。。

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自家製牡蠣のオイル漬け900円。赤穂産とのこと。。大粒で身はしっかりとして樽香の効いた濃いめのシャルドネとよく合う。シェフからセラーに眠っていたモンラッシェを奨めて迷ったが節約する。お酒はワインはもちろんのこと日本酒や焼酎もある。

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サザエのグラタン800円はサザエの肝を裏ごしして調味しベシャメルと合わせたソースが秀逸。ソースの中に柔らかく調理されて刻まれたサザエの身が入る。

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フォワグラ入りパテドカンパーニュは900円。しっとりした柔らかめの仕上がりで粒マスタードと一緒にいただく。付け合わせのピクルスがとても好みの味。ワインがどんどんすすみまくる。

この他にも土佐あかうしや黒毛和牛を使ったステーキ2000円位やテレビでも紹介された天然鯛のポワレ青のりのソース1400円などが人気と言っていた。〆の焼きカレー1300円を奨めていただいたが減量中なので次回の楽しみとする。

西成区天下茶屋3-2-14
06-6655-5344
17:30~22:30
定休日:日祝


カテゴリー 天下茶屋, イタリアン |

Cafeマロニエ

聖天さんの近くにある界隈ではとても有名なカフェを訪問。 平屋の蔦の絡まる古民家で明治時代に立てられた旅館をリノベーションしたものらしい。

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何とも言えない空気感漂うファザードは大きな看板のないお店なんだけど存在感満点。

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お店の中も時間が合っていない大きな古時計と黒電話、オルガン、古いミシン、ラジオ、外国映画のポスターなどタイムスリップしたかのような内装。ガラスを通じて入る柔らかな日差しと穏やかなセピア色の空気が店に満ちている。すべてのものが古いけど綺麗な感じもあってこれがセンスなのかなとしみじみ感じる。お店は高齢のマダムとご主人の2人でされていて接客はとても丁寧。

パンやケーキは手作りでベーコンもご自身で作られているらしい。それらを使ったサンドイッチやトーストがこちらのお店の看板商品で満席の店内はサンドイッチを食べている客だらけ。

 

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深入りの濃い珈琲と自家製チーズケーキで780円。ケーキも珈琲もとても結構なお味でした。

大阪市西成区聖天下2-1-15
06-6653-6755
営業時間[月~土]10:00~18:00
[日]9:00~18:00
定休日火曜日 第三水曜日

*今日から10日間アメリカに飲食店の視察に行ってきますので日記お休みします・・・


カテゴリー 聖天坂, 天下茶屋, カフェ |

天然鳥獣山菜魚料理 山女庵

友人20人で表記の店を貸し切りで訪問する。14年前からのお付き合いでお店に行くのは約3年ぶり・・・場所は天下茶屋駅・岸里駅から徒歩3分のアパートの1階。店名通り春は山菜・川魚、夏はすっぽん・うなぎ・鱧。秋はきのこ、冬は雉・鹿・猪と天然の食材を満喫出来る。料理は完全おまかせの予約制。
店内は板張りで、囲炉裏を囲んだ8~10人用のテーブルが2つ。料理は銘酒を含む呑み放題付きのコースのみで@9,500円。

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突き出しは丸太胡瓜の酢の物と空芯菜のお浸し。こちらのご主人は昨年お亡くなりになったと聞いてビックリ。今はご子息夫妻が脱サラして跡を継がれている。生前に彼と料理を作った後で一緒に杯を酌み交わしたのが懐かしい。生粋の自然人で飲食業界で敬愛していた料理人の一人だった。

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塩とごま油でいただくスッポンのレバーと心臓と卵。殻付きのものは殻ごと食べる。天然ものなので卵もかなり大きい。

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鰹のタタキは塩とニンニクで食す。鮮度もよくボリュームもたっぷり。ご主人は生前11月15日の本州の猟の解禁日に出身地の三重の青山高原付近の山にこもって雉、鹿、猪、見たことないようなキノコを穫りに行かれていたのを思い出す。

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お酒の持ち込みも自由でこの日は友人が名倉山を持参。1割程度残して帰るのがマナーなり。

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満願寺唐辛子と三度豆と小切り茄子の天ぷら。素材がいいのでとても美味しい。

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稚鮎の天ぷらは一人4匹ずつ。琵琶湖産で腸の苦みがとてもいい。

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巨大な天然鰻の登場。 長さ70センチくらいで圧巻の存在感。 天然うなぎ独特の歯ざわりと滋味が脳幹を刺激する。昔は和歌山の日高川産とよく言っておられたが今は不明。

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続いてメインのスッポン鍋。最初に洗い込んだ甲羅を入れるのがこの店流。骨についた細かな肉がおいしい。

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この頃になると酔いも廻ってお腹も一杯。養殖とは異なりしっかりとした身質の天然のスッポン鍋を堪能するまさに五感を揺さぶる内容。 最後は生米を入れて雑炊で仕上げ。

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トロトロに煮詰まった出汁は 天然ものならではの濃度。お腹も心も満たされた一日でした。

大阪市西成区岸里1−3−10
電話:06-6657-2292
営業時間:完全予約制
定休日:日曜・祝日


カテゴリー 岸里, 天下茶屋 |
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