京都市

モリタ屋 四条猪熊本店

京都の表記の肉料理屋で会食。四条大宮駅近くの猪熊通り上がる西側に位置する。1階は肉屋兼スーパーマーケットになっている。その上がレストランになっている。この日は3階の広間に通していただく。

こちらは三島亭と共に京都屈指の肉屋直営のすき焼き店。すき焼き以外でもしゃぶしゃぶ、オイル焼き、鉄板焼などもあるがこちらの店ではすき焼きしか食したことはない。

前菜盛り合わせは肉のしぐれ煮、カマスの棒寿司、茄子の煮浸し、胡麻豆腐、きのこの炊き合わせなど。

肉の種類によって価格は異なるがこの日はサシの入ったモモと肩ロースの盛り合わせ。

仲居さんが手際よく牛脂を溶かしたすき鍋にザラメと牛肉を炒め、そこに醤油をさしてまずはレア気味で頂く。

厚めで大判の肉が柔らかく、肉の脂とザラメの甘みが卵と合わさって柔らかな甘みがとても美味しい。肉をいただくと豆腐や野菜を投入。仲居さんがペースを上げてどんどん作ってくれるのであっという間に完食。ごちそうさまでした。。。

京都市中京区猪熊通四条上る錦猪熊町521番地. 電 話075-841-0298


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喜幸(きいこ)

京都の表記の店を一人で訪問。あまから手帳編集長オススメの鴨川を始めとした京の川魚料理が名物になっている小料理屋。こじんまりした店内は木のカウンター10席。お店は先代の奥さんと娘さんと女性従業員さんの3人で切り盛り。

はじめに、瓶ビールを注文して定番のお通しを選ぶシステム。
冷奴か、てっぱい(京都ではヌタのことをてっぱいと言う)か又はおからのどれかを選ぶ。店内には大な水槽があり、桂川や琵琶湖で捕れたという鮎がびっしり入る。

しっかりと辛子の効いたてっぱいはビールにとてもよく合う。

鱧の卵の煮こごりはハーフサイズを所望する。

水槽で泳ぐ鮎を塩焼きにて所望する、腸の苦味とうまく調和する手作りの蓼酢も秀逸。

最後は名物の湯豆腐で締め。青大豆と普通の豆腐を食べ比べすることができる。ビールとお酒をいただいて会計は6800円でした。。。

京都市下京区船頭町202  電話:075-351-7856


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祇園やまぐち

祇園にある表記に店をランチタイムに訪問。町屋を改装した店内に靴を脱いで上がるとカウンター6席のみの割烹スタイル。一見さんお断りの完全紹介制イタリアンなんだけど今回はシャンパーニュの会に声がけいただき参加させていただく。

本日持ち寄ったシャンパーニュ。古酒などもあってどれもが佳品ばかり。

最初の一品は唐津産の黒イチジクを焼いたものに蕎麦の実を乗せたもの。

続いてのアーティスティックな料理は軽くしめた甘鯛の上に冬瓜のスライスをのせて冬瓜のソースとキャビアをあしらったもの。キャビアの塩っ気でお作りをいただくという趣向。

続いてガラスの器に入った料理は焼きなすのブランマンジェの上に天草の赤雲丹を乗せ、すっぽんゼリーを掛けてシャインマスカットを添えたもの。茄子の苦味と雲丹の旨味とマスカットの甘みが混ざってなんとも言えない美味しさ。ばくばくと一気に食べてしまう。

最初のパスタは三輪そうめんの会社のものらしい。そうめんとパスタの合わせ技のような麺。その上にこんがりと焼き上げた小振りの子持ち鮎が載せられる。スープは鮎の骨で取ったものとの事。

パスタ2品目はワタリガニと菊の花のリングイネ。摩り下ろした唐墨をかけ放題とのこと・・・・

まな板のような木の皿で供されるのが分厚い蝦夷アワビ。一度柔らかく蒸し上げてから焼いているので身はむっちりとした食感で歯を押し返すような弾力。噛み締めると甘みが咥内に溢れる。。山盛りにかけられたトリュフの香りも鮮烈。

シェフも作りながらカウンター客と楽しい会話をされとても華のある席となる。

最後のメインは信州の和牛。入店前から火入れされていて2時間かけて休ませながら焼き上げているとのこと。表面は炭で焦げた部分もありそれも調味料のような感である。山葵と返しを入れた醤油で供される。一人60gなんだけどここまででお腹がパンパンになる。

香ばしく煎られたお茶で口直し。

中に巨峰の炊いたものが入った葛焼きと粒あんのデセール。

ジャンルはイタリアンなんだけど和食と融合したようなオリジナリティあふれる調理と高級食材の饗宴でとても楽しいランチをいただきました。

帰りは山口シェフがお見送り。。。ごちそうさまでした。


京都市東山区祇園町南側570-165
営業時間11時30分〜13時 17時30分〜20時30分
定休日 日曜


カテゴリー イタリアン, 京都市 |
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