住吉

白樺 7月

日曜日は朝から雨だったのでランニングは中止。会社に出勤して報告や雑務をすませて半ドンで表記の店でランチタイム。ひとりお好みやきも最近はお気に入り。

店の感じとかは前回のブログで紹介したので今回は省く。

前回仕事中だったのでアルコールは控えたが今回は生ビールとイカの塩焼きを所望。前回訪問したときにお好み焼きを焼く合間に食材の仕込みをされていて結構上質なものを丁寧に仕込まれていたことを見ていたので店に入る前から口の中はイカの塩焼きになっていた。


低温でしっかりと焼かれた塩焼きは火入れも完璧。ビールにぴったりでいい夏の午後である。

お好み焼きは豚玉630円。この店の豚玉はロース肉を使われる。山芋も大量に入っているのでかなりフワフワ。。四角い焼き海苔を一枚ぺたりと貼付けるのがこの店流。まさにまじないのよう。

お好み焼きを左右に回転させたり焼き加減を何度も見たりかなり丁寧な仕事ぶりである。出来上がりまで約20分。仕上げはウスターソースに濃厚なソース、ケチャップ、マヨネーズ、練り辛子。青のりや鰹節はなし。


かくもビジュアルも美しいこのお好み焼きがまずい訳がない。。

もう一つこの日楽しみだったのがBGM。音源は真空管のアンプとJBLのスピーカー。音が柔らかく70年代後半のメローな音楽が流れると体が溶けてしまうようないい気持ちになる。ご主人にそのことを話すと話がドンドン盛り上がった。。

タイムスリップしたかのようなとっても昭和な独特の雰囲気は外国人を連れてきたらきっと喜ぶと思う。。。

前回の白樺はこちら

大阪市住吉区東粉浜3-28-15

06-6671-1127


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いづもや 7月

最近うなぎ食べてないなと思いご近所で一番大好きな表記の店に行く。この辺りは有名な洋食や中華の店が並ぶ名店街となっている。

時間をずらして訪問したつもりだがお店は一杯。。。人気のほどが伺える。店の中はもろ「昭和」どこをみても年季がはいっている。傾斜が付いているテーブルと椅子。壁、レジの棚、黒電話、裸電球。創業60年の歴史がそのまま残っている。

店の前はちんちん電車が走りガタンゴトン音が聞こえる。。外国人が喜びそうな感じ。


鰻まむし(丼)は鰻の量によって金額が異なる。600円 800円 1,000円 1,500円 2,000円のラインアップ。私はいつもの1000円のうなぎと肝吸いを注文。

しばらくして出てきた関西焼きのうなぎはふっくらしてカリカリとした食感と香ばしさが最高。

肝吸いの肝は大きく、汁の味もとてもいい塩梅。
これで200円はうれしい。。

一番素晴らしいのは価格。鰻の原価高騰のために値上げするお店の多い中、価格据え置きで頑張っておられる。奥さんと息子さんでやっているのでなんとかできるのであろう。帰りに奥さんが「お客さんに喜んでもらおうと思って値上げせんとやってますねん」と言っておられた。本当に頭が下がる思いである。。商売人の鏡ここにあり。

お金で買えない価値がこの店にはある。。

大阪市住吉区東粉浜3-29-1
06-6671-2768
11:30~売切まで
水曜休み

 


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白樺

住吉大社から徒歩3分、住吉警察の裏にある老舗のお好み焼き店。

私が子供の頃からあった記憶がある。多分50年は営業しているであろうと推測される。暖簾をくぐると、ぼんやりと灯の暗い民芸調の店内はまさに昭和の空気満載。。

L字型のカウンターに大きな鉄板がありその鉄板の周りで食すオールカウンターの店。10人で満席。。。

住吉大社に伝わる無形文化財の御田植神事の住吉踊りの縁起物も吊るしてあった。壁に貼られたメニューも年季が入っており価格据え置きなのがよくわかる。。。お好み焼きミックス740円を所望する。。豚、イカ、エビと生地を混ぜたものを鉄板に流して東京の中華そばに乗っている味付け海苔を一枚ぺたりと乗せる。

結構長い時間焼きっぱなし。

仕上げに薄いソース、どろっとしたソース、マヨネーズ、ケチャップ、辛子を乗せて出来上がり。青のりや鰹はかけない。コテを使って頂くとパリッとしてふんわり。。。「ああ、美味しいねえ」とつい口に出る味加減。。50年の歴史は半端ではない。。

BGMはイルカのなごり雪がかかっていた・・・70年代後半の歌が真空管のアンプから流れる。。。スピーカーも年期ものである。


〆にこの店の名物「くるみ餅」280円を頂く。堺のかん袋と似たものであるが小振りでお好み焼きの口直しにはぴったり。。上にカキ氷をかけて供されます。

 大阪市住吉区東粉浜3-28-15

06-6671-1127


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