谷町六丁目

山口果物

夕陽ケ丘で寿司をいただいた後、デザートをいただきに上本町2丁目にある表記の100年続く果物店のフルーツパーラーを閉店間際に訪問。店に入ると贈答用や販売用の各種フルーツが陳列されており、ぱっと見ははカラフルな果物屋さん。

店内利用であることを伝えるとテーブル席にご案内いただく。会計は先払い。
名物のフルーツ山盛りのフレンチトーストやフルーツのサンドイッチ、フルーツを使ったかき氷など目移りしてしまう。

バナナ、イチゴ、メロン、パイナップルの入ったフルーツサンドを所望する。生クリームたっぷりでとても美味しい。寿司でお腹いっぱいだったけどスルスルと入る。

マンゴーのかき氷はとても濃厚だけどさっぱりした後口。クリームチーズがトッピングされていて酸味と甘みのバランスがとても良くてさっぱりといただける。この他にも旬の果物のかき氷やアボガド、焼き芋など変わり種もたくさん。ごちそうさまでした。

大阪市中央区本町西2-1-9

06-6191-6450

営業時間:10:00~20:00(不定休) .


カテゴリー 谷町六丁目, その他料理, カフェ |

鮨 三心

現在大阪の寿司店では気鋭の予約が取れない表記の店を友人と訪問。場所は谷町6丁目駅の谷町筋から1筋東の銅座公園の前に位置する。

空気感のあるファザードを入ると店内はL字型のカウンター11席。カウンター正面には木製の氷冷蔵庫が埋め込まれている。

若くてイケメンのご主人はミナミの寿司たいすけさんで修行されたとの事。寿司のコースは3種類で価格の異なりは量の違い。アテ重視のコース、握り重視のコースなど柔軟に対応いただける。

価格も内容もお任せのコースはしっかりと脂が乗った鯵の磯辺巻きからスタート。続いては日本海の岩牡蠣のマリネ。軽く酢で締められているので不要な水分が抜けて旨味が凝縮されている。のどぐろの西京漬も脂が乗りまくり。。ずわい蟹の上に旨味たっぷりで甘々の青森県大間の拳骨雲丹を乗せたものと続く。

この日のお酒は暑気払いにお店オススメの大分県の安心院(あじむ)というスパークリングを所望する。きめ細やかな泡立ちと果実味と酸味がこの時期にピッタリ。

寿司には秋鹿の夏酒を所望する。

寿司の扉は白甘鯛の昆布締めから。上品な白身魚のかそけき脂分と独特の旨味が咥内一杯に広がる。今が旬の剣先イカ、豊かな深い甘みの九州産の赤雲丹、和歌山産の鯖の棒寿司、山形産の茶豆と続く。

ここで店主が巨大な宮津産の鮑の煮貝をおもむろに包丁をする。ご主人の人柄の良さといつもにこやかに柔らかくどの客とも会話をされるので高級寿司店にありがちな硬い雰囲気は全くない。

鮑の肝で和えたシャリで握った煮鮑は手渡しで供される。柔らかく仕事をした鮑とシャリのコクの相性がとてもいい。日本酒と一緒にいただくとベストマリアージュとなる。

色々な種類のハーブをお浸しにした巻物で口直し。3枚付のシンコ、煮ハマグリ、富山産の白海老はねっとりした食感に独特の甘みが秀逸。生の鮑の貝柱部分を薄くカットして重ねたもの。築地から仕入れる本鮪の漬けと続く。

和歌山産のモチ鰹は藁で更に燻され焼き込まれて供される。ビジュアルを見ただけで美味しいことがわかる。(私は鰹が苦手なのでパスする・・・)

大好物の車海老、中トロ(マグロ苦手なのでパス・・・)毛蟹、煮穴子、玉子2種でフィニッシュ。同伴者は更に松茸の土瓶蒸しとトロたくを追加・・・お腹いっぱいご馳走様でした。今回も大満足でした。。

前回の三心はこちら

大阪市中央区内久宝寺町2-7-4
06-6767-0677


カテゴリー 谷町六丁目, 寿司 |

鮨 三心

気鋭の表記の寿司店を訪問。谷町6丁目の駅から徒歩5分。蕎麦切り蔦屋さんの跡地の長屋をリノベーション。

店内は渋い仕上がりの造作で5mを超える吉野桧のカウンターに付け台、北山杉の面皮柱に名栗柱、栗の古木の飾り棚などセンスのいい設となっている正面には桧の柾目材で製作した木製氷式冷蔵庫が見える。

建具は古建具や欄間を使用して長屋の頃からある古いものと新しい物を上手く合わせておられる。

おまかせは3種(1万〜1万5千)で単品注文も可能らしい。価格の差は量の差と言っておられたので真ん中の12000円のコースを所望する。

座付は鯛の子と白子の炊いたもの。。続いてはウマヅラハゲの肝ソース和え。。毛蟹といくらの蒸し鮨と続く。新ジュンサイを添えた冷やし茶碗蒸しもとてもいい塩梅。。。

この日のお酒はマスカットの香りと優しい飲み口の福岡の「田中六十五」。米の旨味がしっかりと感じられる青森の「田酒」。七本鎗でも荒い精米で軽さとコクのある「渡船」。廣戸川が雄町で挑戦したものは口に含むとふわりと甘い香りとともにぎゅっとキレのある味わいが口中に広がり後味に辛みを感じることができる佳品。

長崎のカツオタタキと中トロと赤身のヅケ。。。苦手なのでこれはパスする。

寿司の扉は明石産のアマテカレイからスタート。。文字通り甘い食味。。続いては和歌山の歯ごたえ抜群のハリイカ。青森県太間の雲丹は2段重ねにして塩で供される。皮を炙った金目鯛も脂のりまくり。

握っている若きイケメンのご主人や奥様の接客もかなり温かくていい。。2番手の見習いの方はサンフランシスコ育ちでちょうど隣の席が外国人の方だったので大活躍されていたのが印象的。

生のとり貝は愛知産。。ポンと身を叩くとイナバウアー状態。マグロの代わりのボタンエビ、大きなサイズのツブ貝も驚くくらい美味しかった。。間に茶豆の炊いたものも供される。

大きなサイズのハマグリは一緒にハマグリで取ったスープが供される。

レアに仕上げられたコハダは2枚付、湯がきたての車海老、ふわふわの煮アナゴと続く・・・

大量のハーブやリーフを昆布締めにしたものの巻物でフィニッシュ。。この巻物は初めていただいた。。。

支払いは一人16000円・・・ご馳走様でした。。。

この日の午前中は彫金教室。。イメージ通りのシルバーブレスができて大満足なり。。

大阪市中央区内久宝寺町2-7-4
06-6767-0677


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