鶴ヶ丘

蕎麦切り 大城

たまたま知人の葬式で一緒した高校時代の後輩が「同級生の女の子が鶴ヶ丘で蕎麦やってます。。かなりええ感じです。一度行ってみてください」というので早速出向く。。JR鶴ヶ丘駅の西側を幹線道路に出る一筋手前を南に入る。。 普通は通らない生活道路の端っこにたたずむ品のいいお店。。

昔の邸宅を改装した感のある綺麗なシュッとしたスタイリッシュな建物。 店内に入るとそば打ち場があり間接照明で照らされた和モダンな内装。。大きな8人くらいすわれるテーブルが3つと前栽が切り取った絵のように見えるカウンターも ゆったりと 10人ぐらいは座れる感じ。。

椅子をはじめとする調度品も実に品がいい。何もかもがとても綺麗で御主人の卓越したセンスを感じる。ランチのセットで玄挽きそばのざる蕎麦とシラス丼の組み合わせたもの900円を所望する。

最初に蕎麦茶と上質なおしぼりがでてくるんだけど。「お茶は冷たいのと温かいのとどちらにしましょう。」とのこと、私は温かい茶をお願いする。なんとも行きとどいた蕎麦屋かと感心するまたこの店は蕎麦だけでなくお酒もかなりの品ぞろえがある。またお酒の肴というかそんなレヴェルではない完成された料理も多くそろっていることに驚く。メニューに並ぶさまざまな献立を見ただけで次はいつ来ようかと考えてしまう。。

出てきた蕎麦は焼杉の板に載せられなんともなまめかしい絵となっている。。 原田芳郎のような男の色気のある蕎麦である。。また値段の割にボリュームもありお客様目線で御商売をされておられることに敬服。

蕎麦は結構固め。玄蕎麦なので少しごつごつした野趣あふれる感じ。山葵を乗せていただけば薬味に負けない香りを感じる。塩を掛けていただきたかったがそれはまた今度。。漬け汁が少し甘い感じがしたがこれは好みであろう。。蕎麦湯も秀逸であった。この男性的な蕎麦つゆはもっと醤油辛くてもいいかなと思ったが客層や地域層を商売として考えるとこのような形に落ち着いたのであろうと推察される。。

シラス丼は予想をはるかに超えた秀逸なものであった。。春先に獲れたシラスを釜ゆでされたものを冷凍保存したものであろう。かなり質が高くこのレヴェルのものをセットメニューで出される潔さも素晴らしい。甘くて香りもすがすがしく透明感のある味わいはあとで醤油をかけるんじゃなかったと後悔させた。。ウズラ卵との相性も素晴らしい。。。

連れは山かけ蕎麦の単品を注文。ビジュアルも素晴らしく超美味しいとのことだった。。。

 

100年以上前の庭はとてもきれいに手入れされている。。かなり歴史があるであろうと見受けられる老松も実に味がある。庭の端には軍神「乃木希典大将」の石像が鎮座。。


店内の作業は全てスカーフ巻いた女性2名で行っている。制服さえもとってもセンスがいい。お店の調度品や食器も気がきいていてとてもいいゆったりとした時間が過ごせる。。夜にカウンターでつまみをいただきながらお酒を飲み〆は蕎麦って感じであろうか。。母校阪南高校の後輩のマダムも美しく実に魅力的な方。最初見たときに黒木瞳さんが働いているのかと思った。多分彼女の趣味とセンスがこの店全部にいきわたっていると思われる。私が最初に「実はこの店、後輩の○○くんに教えてもらって・・・」と話すと「○○さんですか?」と私の名前を言われたのに驚いた。。指名手配中であろうか。。

蕎麦も美味しいしいこごちもいい。コスパも素晴らしい。大箱のお店なのでたくさんの方でも入れます。。みんなで行くべ!

大阪府大阪市阿倍野区西田辺町2-6-13 / 06-6691-0046


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つる太郎

地下鉄御堂筋線西田辺駅を南に100M。。一見セルフのようなそうでないようなよくわからんうどん店。。。 menyuturutarou.JPG メニューはすべて格安。。自動販売機で食券を買っておじさんに渡すスタイル。 おじさん一人の店はローコストオペレーション。。。 かけうどん190円、肉きつねうどん480円、きつねうどん260円。。。懐に優しい。。。カレー丼も260円くらいだった。。 miseoyaji.JPG 大ぶりのどんぶりで出された麺はやや細めの大阪の柔らか麺。。個人的には悪くないと思った。 いろんなメニューがあってハムうどんなんかもあった。。今度食べてみよう。。。 nikutamagoudonn.JPG わたしは肉卵うどん490円を所望。。見た目はそんなに悪くない。温泉卵も普通。ダシは化学調味料が効いていた。それもまたよし。経営的にはいろいろと参考になる業態である。。。


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ゆきの

長居スタジアムの程近く、御堂筋線西田辺駅から、あびこ筋を南へ下り長居公園を左前方に見ながら右に曲がり、1本目の路地を左に入る。あびこ筋を1本入っただけで、本当に静かな住宅街になるのですが、その中にひときわ目立つ行列。それが「讃岐うどんゆきの」。  お店の前にはご近所の常連さんや讃岐うどん好きの列が出来ていて、ものすごい行列。中では物静かな大将とおかみさんらしき女性が忙しく働いておられます。 店内は、カウンター10席と小さなテーブル席が4席と小じんまりとしたお店です。  写真はてんぷらぶっかけ700円。 しばらくお店の中を眺めながら待っていると、常連とおぼしきおじさん達は、食べ終わると自分でお盆を棚まで下げてから勘定に行ってます。この美味しさを支えようと、お客さんがお店を手伝うというか半セルフ化し始めている。 甘い味付けのぶっかけダシに、天ぷらから溶け出た油が混ざり、コクのある甘さ!しかし、決して嫌な甘さではない。麺は適度にコシがあり、角張った麺の歯触りも良く弾力があって伸びもあるグミのような食感。 住 所 大阪市阿倍野区西田辺町2-10-2 電 話 06-6699-0919 営業時間 11:00~14:30(昼)、17:00~20:00(夜)(麺がなくなり次第終了) 定休日 金曜日の夜の部と土曜日 アクセス 地下鉄御堂筋線西田辺駅から徒歩10分 メニュー 釜あげうどん500円、天ざるうどん880円 11355818751915[1].jpg


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