聖天坂

オカモト

阿倍野の表記のビストロに友人と訪問。松虫通沿いの住宅街にひっそりと佇む。

上町線の東天下茶屋駅から徒歩7分。瀟洒なファザードの入り口を開けるとカウンターとテーブル席がいくつかある。鉢巻をした大柄のマスターが一人で切り盛り。料理はすべてアラカルト。

まずはたくさんある中から好きなものを選ぶ前菜盛り合わせ5種2400円。今回は生ハム、玉ねぎのキッシュ、ウニとトマトのムース、エビのタルタル、カンパチの厚切りカルパッチョをチョイス。写真ではわかりにくいけど驚くボリューム。骨太の料理とはまさにこのこと。店主おすすめのスパークリングと一緒に味わう。。。

赤ワインはシラーの重ためのもの。

まずは出来立てのメイン料理の付け合わせ。ローストした巨大玉ねぎの上には牛肉の脂身が載っていて一緒にいただく。

メインは和牛イチボ肉のロースト。推定800gくらいの切りつけ。滑らかでしっとりした食感は火入れの妙。パンチのある盛り付けに感激。。ボリューム満点で大満足。

ワインが残ったのでチーズ盛り合わせ1600円。。。。お腹いっぱいで店を出る。。ご馳走様でした。。

前回のオカモトはこちら

大阪市阿倍野区松虫通3丁目6-7
06-6115-6267
営業時間ランチ 12:00~13:00
ディナー17:30~21:00
定休日火曜日・祝日


カテゴリー 聖天坂, 東天下茶屋, 松虫, フレンチ |

春日

ヘアカットの帰りに聖天坂にある標記の店を訪問。私が大阪で一番美味しい「うどん」とあちこちでよく言っているお店。

メニューは麺類と丼物のみでお酒を飲みたければコンビニで買って持ち込みをするシステム。

店内は4人掛けのテーブルが6つ。昔ながらの昭和の食堂の空気満載で店の奥には黒電話。店は古いが掃除が行き届いていてどこもピカピカ。昭和2年の創業。すでに90年続いているのは凄い。藤山寛美、京唄子、桑名正博が常連だったことでも有名。

お店は高齢のご主人と女将さんともう1人のシニアさんの年季の入った3人で切り盛り。中華そばがかなり有名で遠方からも食べに来られる。私のお薦めはきつね丼・・・

しかしながらこの日は肉うどん530円を所望する。

こちらのうどんはとにかく出汁が旨い。。うどんは柔らかめだがそれはそれで美味しい。女将さんが自ら小袋の七味を開けてうどんに掛けてくれるサービスあり。この日も出汁を一滴も残さずに完食。お店の方々との世間話も実に味わい深い人情食堂。

嫌な事があったときにこの店に来るとといつも気分が上がる。。いつまでも続いて欲しいと願う私の中の最高の名店。これからの季節はあんかけうどんがお薦め。

過去の春日はこちら

大阪市西成区天神ノ森1-9-12
11:00~20:00
毎月3日.13日.23日


カテゴリー 聖天坂, 麺料理 |

点心飯店

阿倍野筋の松虫交差点南にある地元に根ざした人気大衆中華料理店を訪問。店名は「点心」と「天津」をかけているのか、点心が売りなのかはよくわからないが昔からある人気店。切り株のまな板を使用しカウンタ−越しにご主人の仕事が見える特等席に座る。

ビールを所望して餃子260円を所望。これは奥さんが担当でカリッと焼き上げられていないふにゃふにゃ餃子なんだけどファンが多く難波の専門店にレシピを提供していると聞き及ぶ。野菜が多いんだけどニンニクもしっかりと塊で存在していて個性的な仕上がり。そのあとは海老の唐揚げ670円を所望。海老の天ぷらでないところがポイント。これは普通に美味しい・・

常連の方はレバーの唐揚げが人気とのこと。ご主人の仕事ぶりがとても細かくて野菜はカットしたてにこだわる。。

〆の天津飯は葱と卵だけの潔さ。透明ではない白濁した優しい味付けの餡がしっかりかかっていてとてもいい塩梅である。周りをみると地元の大人の1人使いが多いようである。こういった街場の大衆中華料理も最近希少になってきた気がする・・

大阪市阿倍野区阿倍野元町5-6
06-6623-8514
水曜休 / 17:30~25:00


カテゴリー 聖天坂, 松虫, 中華料理 |
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