松虫

ワイン食堂 アンデルセン 8月

阿倍野の松虫にある表記のお店から4周年の特別ディナーのお誘いを受けたので訪問。お任せコース4400円のメイン料理を和牛のヘレステーキに変更いただいて所望する。

シャンパーニュで乾杯をして最初は魚介のサラダ。

サーモン、カンパチ、帆立貝にフレンチドレッシングをかけたもので普通に美味しい。

生ハムとモッツァレラとトマトの冷製パスタ。生ハムの塩分とトマトの甘味が混ざりあってとてもいい。ソムリエのマダムにルモワスネの97年の赤を奨めていただく。

選んで頂いたディアマン・ジュビレはACブルゴーニュだけど中身はすべて複数のプルミエ・クリュのワインをアッサンブラージュしたものとの説明。よく熟成された豊かな果実味とバランスのいい適度な酸味が特徴。全く飲み飽きないブルゴーニュの赤ワインの見本のようなお酒。予想外に澱もほとんどなくて出荷前にリコルクされていると推察される。

エビフライは頭の味噌が甘々。。海老星人の私には最高の御馳走。

ヘレ肉はレアで提供。塩のみで頂く。クセもなくとても柔らかでお箸で肉を切る事が出来た。

デザートの代わりにフロマージュ。ウオッシュはエポワス、ハードはミモレットの24ヶ月、青カビはスペインのバルデオン。ドライフルーツはキンカン、デーツ、トマト。。。ワインと一緒に最後まで美味しく頂きました。

大阪市阿倍野区阿倍野元町1-12
営業時間:11:00~14:00 17:00~22:00
定休日:水曜


カテゴリー 松虫, 洋食 |

点心飯店

阿倍野筋の松虫交差点南にある地元に根ざした人気大衆中華料理店を訪問。店名は「点心」と「天津」をかけているのか、点心が売りなのかはよくわからないが昔からある人気店。切り株のまな板を使用しカウンタ−越しにご主人の仕事が見える特等席に座る。

ビールを所望して餃子260円を所望。これは奥さんが担当でカリッと焼き上げられていないふにゃふにゃ餃子なんだけどファンが多く難波の専門店にレシピを提供していると聞き及ぶ。野菜が多いんだけどニンニクもしっかりと塊で存在していて個性的な仕上がり。そのあとは海老の唐揚げ670円を所望。海老の天ぷらでないところがポイント。これは普通に美味しい・・

常連の方はレバーの唐揚げが人気とのこと。ご主人の仕事ぶりがとても細かくて野菜はカットしたてにこだわる。。

〆の天津飯は葱と卵だけの潔さ。透明ではない白濁した優しい味付けの餡がしっかりかかっていてとてもいい塩梅である。周りをみると地元の大人の1人使いが多いようである。こういった街場の大衆中華料理も最近希少になってきた気がする・・

大阪市阿倍野区阿倍野元町5-6
06-6623-8514
水曜休 / 17:30~25:00


カテゴリー 聖天坂, 松虫, 中華料理 |

焼肉亭

業界人で知らぬ人はいないと言われる関西焼き肉の女王のいかりんに奨めていただいた阿倍野筋沿いにある表記の王道焼肉店を友人と訪問。店内は煙モクモクなのでカジュアルな装いがお薦め。雑然とした店内は神経質な人には厳しいかもしれない。常連の若い客は自分でビールをついでご主人に申告していた。この日は65才くらいの店主1人で切り盛り。ビールを頼んで適当に注文する。

今回はバラ800円、ロース800円、ハラミ600円、上ミノ600円を所望する。

この他に上バラ・上ロースはともに1300円、特上バラ・特上ロース・塩ハラミはそれぞれ1600円、塩ヘレは3000円。しかしながら相対的に価格は安め。特にホルモンはほとんどが500~600円。

大皿に盛られて肉登場。驚くべきは普通の焼肉店の倍くらいのボリューム(多分1人前が130g位であろうか)。タレは酸味のあるあっさりした醤油系。炭火で焼いていただくと肉のクオリティーの高さと美味しさに再びビックリ。ロースは和牛のクラシタ部分を使用(と思われる)。脂の甘味が何とも言えない。

ご主人は生ビールをぐびぐびと飲みながらの接客。なかなか個性的な方である。

最後は冷麺で〆。おいしい肉を安く沢山食べるという事に関すればこれ以上の店はあまりない。店名も判りやすくていい。久しぶりのスマッシュヒット店。レモン酎ハイとビールをたっぷり頂いて1人3500円でした・・・次回はヒレ肉と塩タン頂きます。チンチン電車の松虫駅徒歩1分。

大阪市阿倍野区王子町1-4-20
06-6628-5620
営業時間: 17:00~翌1:00


カテゴリー 松虫, 焼肉 |
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