天王寺/阿倍野

種よし

阪和商店街の名物立ち飲み店を訪問。いつも満席で片言の関西弁の女将さんがきゅうきゅうに客を詰めまくってくれる。満員電車状態の時もあるけどそれはそれで楽しい。若い女性一人客も多くてその時は周りの客が奢りまくる。
この店は常時200を超える変わり種のメニューがあって普通のものはあんまり見かけない。この店で初めていただいたというものも少なくないと。

まずは珍しい鳥取産のゲンゲの刺身。干物になったものはよく食べるけど刺身は初めて。水深200mにいる深海魚。思いの外に脂があって美味しいことにびっくり。女将産に美味しいよと伝えるとニンマリスマイル。

周りの客はダチョウやワニ、ウツボ、カエル、マグロの目玉・脳天など珍味を頼みまくる。

秋刀魚のなれ寿司は思ったよりも癖はない。かそけき酸味がとてもいい。お酒がすすみまくる逸品。

AKB48なる料理はA=あさり K=貝柱 B=バナメイエビとのこと。ちなみに48はもやしの数。数えたらシバク!と女将さんの弁・・・・

MNB48もあってこれは餅とニラのバター炒めらしい・・

たまに無性に食べたくなる「地獄豆腐」

1丁目から5丁目まで辛さのレベルが選ぶことが出来る。今回は無難に2丁目を所望。豆腐丸ごと一丁の上に一味唐辛子さらにニンニク味噌。一番上に乗っているのは青唐辛子・・2丁目だからそんなに辛くはない。。

会計は店の外でする仕組み・・・帰りに女将さんが火打石で切り火をしてくれる・・・とにかく面白すぎる店です・・・

前回の種よしはこちら

大阪市天王寺区堀越町15-13
06-6779-2370
営業時間:16:00~24:00
定休日:日曜日


カテゴリー 天王寺/阿倍野, 居酒屋 |

つるやⅡ

天王寺北口の昭和の香り満点の阪和商店街にある表記の店を立命館の現役学生と訪問。店はどよーんとした空気が流れていて、煙もくもくで席数8の極狭店だけどいつも常連で満席。この店に寄ってから帰るという帰宅ルートになっている客が多い。毎日来ているのであろうか毎回会う客がいるのも面白い。

席の後ろ全面が引き戸になっている。外から見て客がいないところの引き戸を開けて入店する。

新鮮なミノ湯引きとビールでスタート。。とても柔らかくて癖は全くない。。店が狭いので客同士がすぐに仲良くなる。

生センマイも必食。。丁寧に処理しているのでとても綺麗。。今年で36年になるこちらの店はヨネスケ師匠そっくりの店主のケンちゃんの人柄とホルモンをはじめとする肉の新鮮さが客を呼びまくる

とても柔らかいハラミ。全てレア気味に焼くのがこの店の特徴。ニンニクの効いたタレが絶品でコチジャンを入れるとより味が深くなる。ドリンクは客のほとんどがカボス酎ハイを頼む。

塩タンもプリプリでとてもいい。ディープな店なんだけど若い女性客もたまにいるのが面白い。。テレビのニュースを見ながら客同士が時事ネタで盛り上がる。。ケンちゃん(ご主人)も一緒に飲みながら世間話をする。

手羽も炭火でしっかりと焼き上げて皮はパリパリに仕上げる。。。カボスチュウハイがどんどん進みまくる。

これ以外に脂乗りまくりのバラとコリコリのアカセンをいただく。。。。

最後は炭焼きシャウエッセンで〆。好きなだけ食べて好きに喋って飲んでサクッと帰るのがこの店の流儀。この店の客は半分くらいお釣りを取らない。。。心が温まるいい隠れ家です。。。

過去のつるやⅡはこちら

大阪市天王寺区堀越町15-5
営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜日


カテゴリー 天王寺/阿倍野, 串料理, 焼肉 |

すし割鮮 天山

五島列島で29kgのクエがあがったという事で四天王寺参道にある標記の店で知人15人でクエフルコースを食す。

最初はタタキから。1週間熟成させているので味も深みがあって香ばしさも相まってとてもいい。この料理には篠峯の無濾過純米酒を合わせる。

続いてのヒレ部分の焼きものはゼラチンだらけで魚とは思えない味わい。これには猩猩の小角純米大吟醸を一緒にいただく。お酒の美味しさの方が勝ち過ぎなのが残念。

アラ身唐揚げには〆張鶴「純」の純米吟醸と仙台の勝山「献」の純米吟醸を飲み比べをしながら楽しむ。

クライマックスの鍋は何とも言えない深い味わいで身よりもアラ部分が好物。ゼラチン部分と一緒に骨を吸いまくる。鍋には獺祭純米大吟醸50と極聖高島雄町の純米大吟醸を飲み比べしながら楽しむ。

この他にも石川県のAKIRAや新潟の鶴齢など日本酒を浴びるように頂きました・・・

*今日は休肝日にします・・・

大阪市天王寺区大道1 丁目13-18
06-6777-4839
営業時間11:30~14:00 17:00 ~22:00
定休日 木曜日


カテゴリー 四天王寺前夕陽ヶ丘, 天王寺/阿倍野, 和食 |
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