能勢郡

タツヒロ

能勢にある表記のイタリアンを休日に一人で訪問。阪神高速の木部出口を能勢温泉に向かってずっと北上。しばらく走ってコメリを過ぎたら左側にイタリアの国旗が見える。駐車場は3台くらいのスペースあり。お店は喫茶店の居抜きだけど席数も多くテラス席もある。

こちらのシェフは辻調理師学校の先生をされていて若い頃にリヨンで修業していた当時の写真が店内に飾られる。ポールポキューズと一緒の写真もたくさんあった。ランチメニューは地元の食材を使ったパスタと薄いローマ風のピザがお勧めとのこと。シェフのワンオペなので提供時間はかなり遅いけど事前にわかっていたので小説を読みながらじっと待つ。

本日お勧めのパスタは挽肉とキドニービーンズのチリコンカンソースだけどあっさりしたものが食べたくてハマグリと能勢筍のオリーブオイルスパゲティ1480円を所望する。そのほかにもモッツアレラたっぷりトマトソーススパゲティや手作りカラスミと能勢筍のペペロンチーノ、数種類の超クリスピー生地のピザ、シェフ一押しの粒山椒の入った能勢カレー、ボローニア風カツレツ、篠山産の鴨のシヴエなどの肉料理もある。

しばらくして出てきたパスタは大きなハマグリと名残の筍がたっぷり入る。筍の美味しさにびっくり、全体の味のバランスもかなりいい。食後のコーヒーと一緒に頂いたピスタチオのソルベもかなり香ばしかった。。。さすがだな・・・と思いながら店を出る。。

お店の正面はこんな感じ。。こういうお店は大好きです・・・

大阪府豊能郡能勢町栗栖 35
金曜日定休


カテゴリー イタリアン, 能勢郡 |

グリージョ エアオ

ピザの研究に大阪から車で1時間の能勢の表記の店を休日に訪問。高速を使って能勢に入ってのどかな田舎道を走っていると民家のいでたちの店をなんとか発見。休日なので2部制の店は満席とのこと。1 

築70年の古民家を改装した店内は、梁が見えた高い天井や座敷には掛軸が飾ってあったりととってもお洒落。手作りの薪窯や小さな薪ストーブもあったりと、温かさを感じられるゆったりとした居心地の良いおしゃれな空間。。

4席だけのカウンター内には厨房と手造りピッツァ窯が鎮座。お店は若い御夫婦2人で切り盛り。提供される料理とドリンクは能勢産の素材にこだわったもの。この日は2500円のランチセットメニューを所望。

地元の野菜を使用した前菜は茄子マリネ、オクラ、ノーザンルビーという赤いジャガイモを使用したポテサラ、万願寺とうがらしのグリル、空芯菜のソテー、ビーツのピクルス、胡瓜など・・・

低温調理された豚肉のローストはズッキーニのペーストとズッキーニの花、マリネしたミニトマトのケッカーソースとナツメヤシのビネガーが添えられる。。味わいの深さにびっくり。。器は能勢の作家さんのものを使用。

地元で採れた名残の蕨を使ったピザ。蕨とアンチョビの相性もとてもいい。
ピザの生地には北海道産の小麦粉「ゆめちから」を使っているので、ナポリピッツァとは違うモチモチな食感。

自家製ココナッツアイスのドルチェ。エスプレッソと一緒に供される。

帰りに天然記念物の関西で一番大きな樹齢1000年と言われる野間の大ケヤキを見て帰阪する。都会の喧騒を忘れてゆったりと非日常を味わうのはいいものですね。

大阪府豊能郡能勢町山田33-1
072-703-1298
定休日:火曜日・水曜日


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