昭和町

洋食ふきのとう

昭和町駅徒歩3分の駅の西側の住宅街にある表記の洋食店を訪問。テレビでも紹介されたというオムライスが有名。店内はカウンターとテーブル席で15名ぐらい。ご主人と奥さんでランチタイムのみの営業。

シグニチャーメニューの「トロトロオムライスハンバーグ」(1650円+税)を所望する。ほとんどの客が同じものを食している。注文ごとに1つずつ作るので忍耐が必要。

しばらくして出てきたオムライスはビジュアルインパクト抜群。肉厚のハンバーグもとても美味しい。トロトロに焼かれた卵と濃厚でビターなドミソース、あっさりした香味野菜ソース、ケチャップの3種のソースを合わせて楽しむ。特にドミソースの完成度がかなり高くて感心。

玉子の下は炒めたバターライスになっていて旬の筍も入っていてそのこだわりが少し嬉しかった。それぞれのソースとトロトロ卵と一緒にいただくととても複雑な味わい。結構なボリュームだけど一気に頂いてしまう。

食後は特別な卵を使って作る焼きプリン300円を所望。懐かしいクラッシックな味わいがとてもいい。ごちそうさまでした・・・

大阪市阿倍野区阪南町1-47-23
06-6628-8502
営業時間:月,木,金 11:30~14:30 土,日 11:00~16:00
水曜日定休


カテゴリー 昭和町, 洋食 |

こざき 3月

昭和町駅北に300mにある表記の天ぷら店を定期訪問。カウンター8席だけの小体なお店なんだけど季節ごとに変わる食材と綺麗な仕事とリーズナブルな価格がお気に入り。

完全な家族経営でご主人とお母さんとお父さんと女性のバイトで切り盛り。この日は年配のお母さんが普段温和なご主人に叱られている姿がかわいそうな感じで見てられなかった。

最初にビールを注文し、かき揚げのついた季節がわりのお任せコース10品4000円をいただく。

先付けは一寸豆を炊いたもの。出汁の加減がちょうどいい。天ぷらの扉は車海老の脚の唐揚げと鱚の中骨、穴子の骨の唐揚げから。続いてしっとりした優しい衣の加減が特徴の車海老、紅ズワイガニと続く。春らしい山菜のこごみ、たらの芽も独特の苦味がなんとも言えない。途中で山椒の入った大根おろしが出てきてそれにつけていただくのもいい。

後半戦は身厚のふわふわの鱚、氷で締めても油の中で暴れまわるアマゴ、富山産のホタルイカ、大きな蕗の薹、シャキシャキのレンコン、対馬産の穴子と続く。追加で車海老を3本いただいて締めのかき揚げでフィニッシュ。お腹いっぱいごちそうさまでした。

地下鉄北加賀屋駅1番出口の駅員室前に定期的に貼られている達筆な書は地域住民の名物になっている。。大阪メトロもなかなかやるね。。

過去のこざきはこちら

大阪市阿倍野区松崎町4-11-38
06-6628-0063
営業時間17:30~21:30


カテゴリー 昭和町, 天ぷら |

天ぷら こざき 2月

今年で17年目を迎える昭和町駅を北に200mの場所にある小体な天ぷら屋さんを訪問。私のヘビーユース店で隔月訪問しているお店。

家族経営でご主人が揚げてお母さんはサービス担当、途中で参加するお父さんは洗い場担当。アットホームな温かい空気感が隠し味になっている。たまにご主人とお母さんが衝突するのもテレビドラマのようで面白い。

店内はカウンターカウンター8席のみで普段は一斉スタートの2回転制。緊急事態宣言中だったので17時半からの部のみ。

お通しは車海老の足の唐揚げとキスの中骨と穴子の背骨。ぽりぽりとした食感がいい。先付けは独特の苦味が特徴の八尾産の若ごぼう。天ぷらの扉は車海老から。卵を入れた水を冷蔵庫でしっかり冷やして小麦粉と合わせて衣を作る。卵が入っているのでカリッとしながらもソフトな食感の衣が口によく合う。

続いては大葉で挟み込んだ海老の叩き、程よく水分の残した蟹の身、独特のぬめりと苦味のこごみ、野趣あふれる味わいのふきのとう、ほくほくの食感のアマゴなど。

いつもニコニコと笑いながらお客さんにも目配りをしながら黙々と天ぷらを揚げる店主。

日本酒も生鮭など好みのものがたくさんあって今回もたくさんいただいた。ふわふわ食感の脂がよく乗ったキス、長崎五島列島の穴子、苦味が身体によさそうな気がする蕗の薹、時間をかけてカリッと揚げられたサツマイモで終了。追加で三重産の牡蠣と徳島の蓮根、車海老を所望。最後に車海老がたくさん入ったかき揚げで締め。

ここまでのコースが4000円という驚き価格。10000円以上の高級店と全く遜色なしの昭和町の宝のようなお店です。

過去のこざきはこちら

大阪市阿倍野区松崎町4-11-38
06-6628-0063
営業時間17:30~21:30


カテゴリー 昭和町, 天ぷら |
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