洋食

REVO 本店

天下茶屋にてお茶のお稽古の前に標記の洋食店を訪問。グランフロントの店が有名だけどこちらが本店となる。黒毛和牛一頭買いの洋食店として有名で、様々な部位のステーキが夜はマストだけどだけどランチタイムは塩とんかつや煮込みハンバーグをいつも所望する。

店内は男性1名、女性3名での営業。店内はL字型のカウンター8席と4名用テーブル2つに、6名用テーブル1つ。
今回も煮込みハンバーグ*チーズトッピング付き1100円を所望する。最初にスープとサラダが登場。内容と味は普通。

しばらくしてオーブンで煮込ハンバーグとライスが運ばれる。デミグラスソースの中にどっぷりと浸かる熱々のハンバーグはビジュアルも美しい。合い挽き肉なので口当たりは優しくあとから牛肉の味が追いかけてくる。赤ワインベースのソースが秀逸で手間をかけているのは一口頂けば判る。チーズとソースとハンバーグのバランスも良くて重さも感じられずにさらっと頂けた。
肉の旨味凝縮のハンバーグはスプーンで切れる固さでとてもジューシー。

ソースをご飯にかけると即席ハヤシライス。次回はエビフライを頂こうと思いながら店を出る。

大阪府大阪市西成区岸里1-3-2111:30~14:00
17:00~22:00(L.O.21:30)
月曜定休


カテゴリー 天下茶屋, 洋食 |

ワイン食堂 アンデルセン 8月

阿倍野の松虫にある表記のお店から4周年の特別ディナーのお誘いを受けたので訪問。お任せコース4400円のメイン料理を和牛のヘレステーキに変更いただいて所望する。

シャンパーニュで乾杯をして最初は魚介のサラダ。

サーモン、カンパチ、帆立貝にフレンチドレッシングをかけたもので普通に美味しい。

生ハムとモッツァレラとトマトの冷製パスタ。生ハムの塩分とトマトの甘味が混ざりあってとてもいい。ソムリエのマダムにルモワスネの97年の赤を奨めていただく。

選んで頂いたディアマン・ジュビレはACブルゴーニュだけど中身はすべて複数のプルミエ・クリュのワインをアッサンブラージュしたものとの説明。よく熟成された豊かな果実味とバランスのいい適度な酸味が特徴。全く飲み飽きないブルゴーニュの赤ワインの見本のようなお酒。予想外に澱もほとんどなくて出荷前にリコルクされていると推察される。

エビフライは頭の味噌が甘々。。海老星人の私には最高の御馳走。

ヘレ肉はレアで提供。塩のみで頂く。クセもなくとても柔らかでお箸で肉を切る事が出来た。

デザートの代わりにフロマージュ。ウオッシュはエポワス、ハードはミモレットの24ヶ月、青カビはスペインのバルデオン。ドライフルーツはキンカン、デーツ、トマト。。。ワインと一緒に最後まで美味しく頂きました。

大阪市阿倍野区阿倍野元町1-12
営業時間:11:00~14:00 17:00~22:00
定休日:水曜


カテゴリー 松虫, 洋食 |

ティファニー

近江八幡にある老舗和菓子店「たねや」の工場と創業店、フラッグシップ店「ラ・コリーナ」をそれぞれ視察したあとは表記の店で夕食をいただく。滋賀を代表する肉料理店で2年前に近江八幡を訪問したときも予約したがそのときは超満席で断念。この日は1ヶ月前からカウンタ−席を確保。場所は近江八幡駅から徒歩3分。

お店の名前は1837年創業の某国ブランドジュエラーと同じだけど、こちらのお店も1896年という老舗店。お店の1階は精肉店で「カネ吉」と言う名で近江牛を全国に普及させたお店として知られる。今でも世間では「近江牛とは、カネ吉のことである」とも言われ宮内庁御用達店としても知られる。

近江八幡市周辺には近江牛の有名店が多いが比較的手軽な価格で楽しめる人気ナンバーワンのお店と聞き及ぶ。2階席はテーブルとカウンタ−で目の前で職人さんの仕事する姿が見える席が特等席らしい。3階席はしゃぶしゃぶやすき焼き専用の座敷と言っておられた。全体的には歴史を感じるレトロ感満載の昭和の内装。

近江牛フィレ肉の炙りや牛トロ寿司、ショルダーナックルの煮込みなどお店の名物を組み込んだコース料理もあるけど今回はステーキ一本でアラカルトで注文。

突き出しがローストポークとローストビーフ。みすぼらしい盛りつけだけどビックリするほど美味しかったのでローストビーフを別に所望する。

和風ローストビーフ1620円はモモ肉の赤身部分を使用。小さなサシが入っていてあっさりした甘い脂が口の中で溶けてあとから肉の旨味が口の中に広がる。

肉は近江牛の特撰ヘレを300gお願いしたけど「部厚過ぎてうまく焼けない」・・とシェフから小さな声で相談されたので150gを2枚頂く事にする。肉はサーロインとヘレ、ランプの極上、特選、最上級と分かれているがすべてA5ランクらしい。

肉が焼けるのを待つ間に近江牛のテールスープ864円を頂く。価格は総じて良心的。。接遇は地元の大学生が中心。観光客だけでなく地元の方々のメモリアルなファミリーの会食にもよく使われると言っていた。昼間はお得なランチコースもあると聞き及ぶ。

ワインは数種類お勧めいただいたが一押しのイタリア産のレアルマドリッド3500円を所望する。最も高額なものでも5400円くらいで値付けが良心的。。

若いコックさんの手さばきを見ながらワインとローストビーフをゆっくりと味わう。以前に私どもの飲食店で仕入れる但馬牛の飼育農家さんが「牛肉の美味しさって脂肪の多い少ないではないんです。牛肉は見た目でどうしても騙されやすくて、質のいい美味しい脂肪をつくるのは血統と餌と水と生育環境なんです」と言っていたのを思い出す。

塩こしょうで味つけされて出されたスレーキは表面はカリッと焼かれて中はとてもシルキーな舌触り。ヘレ肉だけど甘い脂も感じる。。1枚目は抹茶塩と岩塩で頂き、2枚目は山葵醤油、おろしポン酢で頂き味の変化を楽しむ。

口直しの野菜は別の調理場で処理されて小鉢で出てくる。これはどっちでもいいのでスルーする。

近江米のコシヒカリのおいしさにビックリ。全体的にあか抜けない感じだけど肉がうまいから問題なし。価格も大阪のホテルのほぼ半額。食後の胃もたれもないのも嬉しい。気取らず食べてお腹いっぱいになって帰阪する。

滋賀県近江八幡市鷹飼町558
TEL/0748-33-3055
営業時間/AM11:30~PM3:00、PM5:00~PM8:30(LO)
定休日/火曜日


カテゴリー 滋賀県, 鉄板焼, 洋食 |
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