玉出

吉野家 玉出店

吉野家が和牛を使ったすき鍋をリリースしたと聞いて早速食べに行く。店前には巨大ポスターが展示。試食会で吉野家の社員が一口食べて感嘆の声を出したと聞き及ぶ。

使用する牛肉は牛丼と同じくバラ肉とのこと。以下yahooニュースより・・・和牛は融点が低く加熱すると脂が溶けやすいため、鍋で煮ても食べ応えがある赤身が多い大判のすきやき肉を厳選。肉の厚さは0.1ミリ単位で試作と試食を繰り返し、結果1.5ミリがベストということになった。 今回の黒毛和牛メニューは、吉野家の食肉バイヤーの足掛け7年にわたる悲願を達成した形だ。これまでも「和牛は香りが非常に良く、加熱することで香りも味わいも一層引き立つため鍋の具材には最適なはず。和牛で鍋を作ることができたら絶対に美味しい」と確信しながらも、食材調達や価格設定、商品開発の難しさから導入には至っていなかったという・・・・とのこと

脂身の多いビジュアルの鍋がしばらくして出てきた。。肉は予想通り硬かった・・・・脂のとてる感じは全くない。世の中そんなに甘くないな・・・ノーマルの牛丼は結構好きなんだけどな。。


カテゴリー 玉出, |

びすとろぽたじえ

辻調グループの西洋料理の元教授の肥田 順氏がオーナーシェフとして今も尚、現役として腕を揮われる表記の店を訪問。

Paul Bocuse(ポール・ボキューズ)氏直伝のクラシカルなフランス料理の皿の数々をいただける稀有なフレンチレストランの一つ。お店は地下鉄 四つ橋線 玉出駅から徒歩2分の場所に位置する。

アラカルトもあるがプリフィクススタイルのコースがお得。4500円で前菜とメイン1種とデザート。6000円ではメインが2種となる。

座付きの豚肉のリエット。いくらでもお代わりができる。。。

前菜でチョイスしたフォワグラのテリーヌ。こちらのお店のスペシャリティでシェフがフランス3つ星のオーベルジュ・ド・リルで学ばれた逸品。よくあるテリーヌ型ではなく専用の壷に入れて焼き上げてそれをこそぎ取って大皿に盛りつけてくれる。見た目の華やかさはないけど味わいはかなり濃厚で特有の甘さと旨みと余韻が半端ない。添えられた花果(イチヂク)のコンポートとガーリック味のバゲットも相性抜群

同伴者の前菜6種盛りは根セロリ、人参のラペ、スモークサーモンのトマトのソルベ添え、自家製ロースハムのバター添え、豚肉のパテ、ラタトゥユなど。

同伴者の魚料理は舌鮃(シタビラメ)のデュグレレ風。新鮮な赤舌鮃を5枚下ろしにして二枚重ねにし更に両端から折られ厚みを保たせて白ワインと『フュメ・ド・ポワソン』の鍋で強火に掛けてオープンに入れて火入れ。その煮汁を煮詰めて塩胡椒をしバターを加えたソースをかけて出来上がり。

イカのセトワーズはフランス風のイカめし。烏賊のゲソや肝を入れたトマトソースがかなり美味しい。パンでソースをすくっていただくと際限がなくなる。

同伴者の牛肉の赤ワイン煮込みは歯が要らないくらい柔らかいと言っていた。

豚バラ肉と飴色玉ねぎの黒ビール煮込みは玉ねぎの甘みがいいアクセントになる。マッシュポテトと一緒にやわやわの豚肉をいただくと赤ワインが進みまくる。

デザートのワゴンサービスは好きなものを好きなだけいただける。どれもがパティシエの渾身の力作で手のかかったものばかり。

イチジクのソルベが美味しすぎてびっくり。。お腹も一杯になり大満足。ご馳走様でした。

過去のビストロポタジエはこちら

大阪市西成区玉出中2-13-31
06-6651-9568

 


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新富士 本店

西成にある創業58年の表記の洋食店を訪問。南海本線 岸里玉出駅から西北に10分ほど 。近くにコインパーキングもある。

カウンター6席と奥にはテーブル。小さな調理場の中で男性3名女性1名で切り盛り。完全な家族経営。12時ごろから出前や来店がひっきりなしに続く。静かな住宅街なんだけどいつ行っても満席。

こちらはポークチャップ1600円がとても有名で日本一と言われる。いつもはエビフライ1400円をいただくんだけど久しぶりにポークチャップを所望する。ポークチャップは肉が焼けるまで少し時間がかかるみたいで注文するとお店の方から「10分ほどお待ちください~」って言われる。

カウンターから作るのをじっと見ていたら艶のある厚みのある(もち豚330gとのこと)ピンク色の豚肉に塩胡椒をして小麦粉をつけてフライパンで蓋をしてじっくりと焼き上げる。そこにソースを入れて肉に馴染ませる。最後にもう一度ソースをかけて出来上がり。

出てきたポークチャップはボリューム満点でビジュアルも美しい。まずはカリッとした食感。続いてもち豚独特のきめ細かくなめらかで自然の締りを感じることができる。歯ごたえと弾力はあるけど柔らかでジューシー。

咀嚼する度に豚肉の淡い味わいとデミグラスソースの焦げた独特の風味、コクが口いっぱいに広がる。

この店の秘伝のデミグラスソースは洋食屋さんのデミグラスソースとは少し異なるオリジナルな感じ。あっさりとしていて和風な印象。白ワインとか野菜、リンゴ等のフルーツ、牛骨などを2日かけて煮詰めて最後にケチャップで味を整えると聞いたこともある。

お店のスタッフさんの接遇や目配りも素晴らしい。58年の歴史は大したものだなと感心しながら店を出る。

大阪市西成区千本南2丁目3-5
06-6657-2121
11:00~14:30 16:00~20:00
水曜休み


カテゴリー 岸里, 玉出, 洋食 |
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