福島

鳥匠 いし井

2018年ミシュラン一つ星の表記の焼き鳥店を訪問。大阪のJR東西線「新福島駅」から徒歩5分くらいの場所に位置する。

明るめの木目のL字のカウンター10席と個室になっているテーブル席。寿司屋と見間違えるような内装もとても綺麗。焼き鳥の煙もほとんど感じさせない。

焼き場の店主と若い男性2人で切り盛り。。。

ビールで乾杯をして座付は青森産のもずく酢。続いての刺身はごま油でいただく白肝、昆布〆にした胸肉は旨味たっぷり。新鮮極まりないささ身は今まで食べてきたものとは別格の美味しさ。胸肉の蒸し鶏は葱を叩いたものを乗せていただく。鶏白子とベシャメルソースを合わせたものにカラスミを添えたお凌ぎ・・というかミニ丼。

串の扉はジュースが溢れるセセリから。続いてハラミのタレ焼き、全く癖を感じさせない砂ずり、やげん軟骨と続く。。。どれも唸る美味しさ・・・

串の合間に自家製のスパニッシュオムレツと10種類のハーブの昆布〆サラダ、カチョカバロの磯辺焼き、おぼろ豆腐の枝豆ソースかけ、蒸したつくねの野菜あんかけトリュフのせ、鶏スープ、鶏そぼろと卵黄を細巻きにしたものなどが提供される。

希少部位のちょうちん(内臓卵)も追加で焼いていただく。

続いてささ身の鬼おろしポン酢、皮目がパリッと焼きこまれたねぎま串、皮串、ちょうちん、ぼんじりと続く。最後はカドヤ食堂の麺を使用した「チキンラーメン」でフィニッシュ。。グラスワインや焼酎をたくさんいただいて一人13000円の支払い。。ダイエットを忘れてたくさんいただきました。

大阪市福島区福島2-3-23
06-4797-1129
18:00~23:00

鳥匠 いし井焼き鳥 / 新福島駅中之島駅福島駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


カテゴリー 福島, 串料理, やきとり |

肉和食 月火水木金土日 6月

4月に続いての訪問の福島駅近くの表記の店。。毎月献立が変わるのとハイコスパで大人気。この日もカウンターに案内いただき、調理師さんの手仕事をライブで見ながら食事を楽しむ。お店はハイセンスな内装でとてもかっこいい。。関西外食店の雄、オペレーションファクトリーの経営。料理は月替わり6000円税別のワンコースのみ。

座付はもも肉のたたき。。これは特にどうってことはない・・・ 

前菜は高杯に入った肉のなめろう、柔らかく火入れされた河内鴨ロース煮、笹身肉の和え物、自家製の生ハムなど・・

お酒は大好きな秋田の新政No.6

煮物椀は枝豆の真薯と鮎魚女。。出汁の塩梅もとても上質でいい。 

皮目を炭火で炙った鱧。。梅肉と酢味噌でいただく。シンプルな盛りつけもいい。

レアに火入れされたブランド豚の冷しゃぶ。酸味のあるジュレとの相性もとてもいい。熊本産のフルーツトマトを添えて。

続いてのお酒は醸し人九平次の純米大吟醸。。最近いただいたお酒の中でトップ3に入る美味しさ。。

メインのステーキは赤身肉だけど旨味たっぷり。塩とわさび醤油でいただく。ボリュームも食べ応えもあって大満足。半分生で供されるホワイトのトウモロコシもとても美味しい。

締めは前回も供された肉しゃぶ。。レアに火入れされた肉の真ん中にオレンジ色の卵をそっと置いて熱いツユを部下kてていただく趣向。出汁で下味をつけたが釜炊きのご飯と一緒に卵かけ肉ご飯にしていただくと悶絶級の美味しさ。。


デザートのかぼちゃプリンも頂いて、おまかせコースは終了…このコースが¥6000というのはかなりお値打ち。。サービスのクオリティーもかなり高い・・・

帰りに近くのバーでさっぱりとヴーヴクリコをいただいて暑気払いなり。。

大阪市福島区福島7-1-7
JR福島駅 徒歩1分 高架下
月-土17:00〜26:00日・祝17:00〜23:30


カテゴリー 福島, 和食 |

鮨 かなさ

JR福島駅から南西に徒歩10分、住宅街にあるの表記の店を訪問。店に入るとネタケースが見えるカウンター10席でカウンターバックが曲線になっていて洞窟のような雰囲気。照明の使い方も考えられていてうまく高級感を醸し出している。腰板は石材を使っていてとてもセンスがいい。

「かなさ」という店名は沖縄の方言で「愛」のことらしい。モダンな造りの店内にはシーサーや沖縄の飾り皿などが置かれる。30代と思われる沖縄ご出身の御主人と奥様と弟子さんの3人で切り盛り。

サッポロラガービールと一緒にいただく突き出しは若竹煮。。

刺身は和歌山産の鯛から。一切れは塩を自分でつまんで振って・・もう一切れは山葵醤油で食べ比べる趣向。

大きなサイズの「釣り鰺」の漬けは脂が乗りまくり。。

旬のアイナメは皮目をさっと炙って供される。

琵琶湖産の稚鮎の焼き物。最初に頭だけを食して2口目はワタの苦味をビールと一緒に味わい3口目は尻尾の部分を楽しむ。

この日のお酒は奈良の篠峰の生原酒と埼玉の亀甲花菱という含み柔らかでキレのある生原酒。最後は福岡県の「上を向いて歩こう」という辛さのある香りの高い、すいすい飲める純米吟醸酒。

生のホタルイカをボイルしてさっと炙ったものはワタの旨味がお酒にドンピシャ。

名古屋フグの刺身は白子とおろしポン酢で供される。

砂糖を使わずに漬け込まれたガリは生姜とゴーヤ。。ゴーヤのガリはめずらしい。

太刀魚の塩焼きもふわふわの食べ口。。金針菜が添えられる。。。

蛸は手前はさっと塩蒸ししたものでしっかりとした弾力だけど隠し包丁を施しているので食べやすい。奥はしっかりと酒蒸ししたもので歯が要らないくらい柔らかい。。こうやって同じ素材を異なる調理法でいただけるのが嬉しい。

旬の「のれそれ」は酸味のあるタレで供される。ごま油の香りもする。。。寿司店でごま油の使用は珍しい。でも美味しい・・・・

ずわい蟹の身と甘エビの身を包丁で叩いて混ぜたもの。これは初めていただいた。最初は半分アテとして日本酒と一緒にいただいて半分はご飯と混ぜていただく趣向。不味いわけがない・・・

炙ったキンキをすし飯に乗せて上から出汁をかけて茶漬けとしていただく。この趣向も実は初めてなり。

寿司の扉は瀬戸内海の鰆から。続いてのマグロは私だけパス。和歌山のハリイカ、コハダと続く。最近多い赤酢でないのが嬉しい。

続いて巨大サイズの足赤エビ。尻尾はわさびを乗せてアテで、頭と胴部分は握りで供される。青森産の雲丹は見ただけで高級とわかるもの。口の中ですっと消える幽けき味わい。ふわふわの焼き穴子と続く。

最後に茶碗蒸しをいただいて干瓢巻きと卵焼きでフィニッシュ。ガンガン飲んで会計は一人1万円でした。。内容を考えるとコスパはいい方だと思う。。

次回は泡盛をいただきながら食したいと思った。

ご主人は沖縄から大阪に出てきて20年とのこと。沖縄のことは全くわからないと言っておりました。

大阪市福島区福島4-4-24
電話: 06-6147-6171


カテゴリー 福島, 寿司 |
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