レストラン

hanahou

急きょ沖縄に行くことになる。 宿泊地の沖縄本島中部の残波岬近くにあるハワイアンレストラン。 数年前にご夫婦で沖縄に移住されたらしい。 お勧めのロコモコ980円(スープ、サラダ、ドリンク付き)は見た目のシンプルな麗しさに 心を奪われる・・・中のハンバーグもジューシー。。 地元で取れるマグロとアボガドのどんぶりもおいしそうでした。 hanahou.JPG 詳しくはこちら↓ http://hana-hou.com/index.html

ハナホウ沖縄料理 / 読谷村)


カテゴリー 沖縄県, レストラン |

オーションビュー

oshonnbyu.JPG 今日もガッツリ系の昼ごはんをということで天保山のオムライスの有名店「オーションビュー」 昭和24年開業の超老舗の洋食屋。外観は吉本新喜劇のような食堂。 大阪港駅から徒歩2分。 中もテーブル席ばかりの食堂然としたシンプルな感じでテレビもありかなりカジュアルな感じ。 店内に大蔵省認可 CHANGREという文字がガラス窓に囲まれた空間があり、当時は大阪港に外貨を両替できる銀行がなく、船員さんの便宜を図って両替窓口を設けていたらしい。 客の9割以上が注文するオムライスは とにかくでかい ソースやケチャップは全くかかっていないオムライスでハムの持つ塩味をとトマトケチャップで炒めたハムライス、包んでいる玉子両方にしっかり味付けをしているため何もつけず素材の持ち味を味わってもらいたいということらしい。 付け合せにはじゃがいもの食感がしっかりと残ったポテトサラダと千切りキャベツの酢漬けが少量ついておりこれもかなりうまい。 周りがそうしていたよう店員さんにケチャップを頼むと小皿に入れて持って来てくれた たまごの中は半熟でフワッとしています。ハムライスは2種類のハムと隠し味にセロリを使っているそうですがほとんどご飯の感じしかわからないのが残念。 追加で頼むサラダはこれも珍しいもので(量が多いので少が望ましい)レタス、キュウリ、トマト、セロリ。そこにゆで卵を細かく切ったものとツナ。これに超甘いドレッシングが掛かり野菜の味がわからなくなる。 しかしこれが、又記憶に残る味でいつも注文してしまう。ドレッシングの甘さの隠し味はリンゴということまでは突き止めている。 駐車場もないし平日の昼しかやっていないので気をつけてね・・ 大阪市港区築港2-8-28 双和ビル1F TEL 06-6571-2074 営業時間 11:00~15:00(LO14:45) 休日 (日)(祝)


カテゴリー 南港/天保山, レストラン |

ラ・ツール

スイスホテル南海10Fのフレンチレストラン。料理長 中村 一成の料理は、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、旬のものをできるだけ使用するというこだわりが感じられる。和の食材と旬の魚を合わせた料理が特に好評とのこと。今日は個室でグルメランチをいただく。 最初に「オマール海老とホタテ貝のジュレ仕立てトマト、オクラ、ブロッコリーを添えて」これはいきなり最初から旨すぎ・・・オマールとホタテの火の通し具合、ジュレのトロトロ感。コンソメの味加減などいきなりカウンターパンチを食らった感じ。 次にキノコのポタージュとジャガイモの冷製スープのどちらかを選ぶのだが迷わずジャガイモを所望 絹のようになめらかで透き通った繊細でまろやかなお味・・おとぎの国でいただくマジカルスープって感じ(意味不明)前からここのビシソワーズは評判が高かったのは聞いていました。 メインヂッシュは舌平目か牛ロースを選べたがこれも迷わず牛ロースにした。100グラムくらいの大きさだが表面はひたすらカリッと焼かれ中は肉汁たっぷり。これもいっきに完食。付け合せの仏野菜の煮込みに、チーズのガレットもほどよいアクセント。昼だったのでアルコールを抜いたがワインがほしかった。 コーヒーとデザートのあとは巨大な綿菓子がでてきて¥4,620 おいしかったがかなりいい値段ね・・・・ rasu-ru.JPG

スイスホテル南海大阪フレンチ / 難波駅(南海)大阪難波駅なんば駅(大阪市営)


カテゴリー 難波, フレンチ, レストラン |