鉄板焼

テッパンラブワイン

歌舞伎座の裏にある表記のお店でひと休み。廉価でそこそこの内容のグラスワインがいただけるのと居こごちの良さで最近は8席カウンタ−が争奪戦になる事が多い。鉄板焼きをいただきながらワインを飲むというコンセプトはカジュアル嗜好の若い方にドンピシャ。

目の前にはその日のお薦めワインが原産地と葡萄の品種と価格が直接書き込まれて立ち並ぶ。最初に看板メニューの野菜の鉄板焼きを所望する。

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縦割りにされた万願寺唐辛子となごりのかぶら、滋賀産ジャンボマッシュルームはジュースがたっぷり。紅くるり大根(抗酸化成分のアントシアニンの含有量が青首大根の約3倍。アントシアニンは配糖体なので甘さを強く感じる)、淡路玉ねぎ、プチヴェール の澄ましバターがけのラインアップ。これを食塩か麦味噌で食す。

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イタリアピエモンテの【ランゲロッソ 】はネッビオーロ(ピノノワール) 100%の優しくて少し甘めの味わい。野菜の鉄板焼きにはこれがいちばんの相性。【BOW!ルージュ】は春らしい山梨ドメーヌ・オヤマダのテーブルロゼワイン。ソフトな口当たりだけどしっかりとしたコクもある。

【Enira Reserva】エニーラ・レゼルヴァはフルボディのブルガリア パザルジク州のもの。完熟苺(ベリー)とミルクティーのような香り。長く続く余韻もボルドーワインのような感じ。この日一番のハイコスパワイン。

オーストラリアの【Saveoursouls】はサンジョベーゼ種独特の干しぶどう系の凝縮感とタンニンとシャープな口当たりが特徴でパンチのある味わい。壁紙のようなジャケットが可愛らしい。

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フォルマッジョミストはカマンベール&粗挽黒胡椒と青カビ少なめの癖のないゴルゴンゾーラドルチェと銘柄不明のウォッシュチーズ。小さいお店のカウンタ−での食事は周りの客の飲み方食べ方で雰囲気が変わることをこの日は実感。私のようなおっさんがゆっくりと落ち着ける店は難しい。。

大阪市中央区難波4-8-9
06-6647-8766
17:30~24:00
定休日:月曜日


カテゴリー 難波, 鉄板焼, バル |

鉄板ラブワイン

ランニング好きの社長の集まりのあと2次会で歌舞伎座裏の表記の店を訪問。最近少人数でワインを飲むときは重用している。特にドメスティックのワインの取り揃えにこちらのお店は長けておられる。

鉄板焼きを中心にワインを楽しむ店で特に野菜のパフォーマンスは群を抜いている。鉄板を囲んだ席数は8席。あとは違法であるが外で飲める感じ。
天満を中心に展開するラブワインのテッパン業態。

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店の棚には大量のグラスやワインボトルが整然とならぶ。その日お薦めのグラスワインはボトルに価格が書かれているので注文しやすい。

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前菜3種盛りは安納芋とブルーチーズのポテトサラダ。芋の甘さをブルーチーズの塩気が引き締める。エリンギとアンチョビのマリネは白ワインにぴったり。名物のふわふわ小海老のムースは澄んだ海老の香りも心地いい。どれもがありそうでどこにもない手のかかった商品。これだけでワインが2杯いける感じ。

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大阪産のメルローは思ったより色も濃いしボディもあって濃密な味わい。バランスもよく滑らかで優しい味わい・・・大阪でこんなワインが作れるとは驚く。昔の河内ワインの軽い印象とは全く異なる。

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ここで焼き野菜の盛り合わせ。種類によってお酒をかけたり火力のあて方を変えたり店主のヒデさんの細やかな火入れに脱帽。

焼くと甘くなる「紅くるり大根」、平たい莢の「モロッコインゲン」、ジューシーと言う言葉しか見当たらない「ジャンボマッシュルーム」、甘々の淡路の「玉ねぎ」、色は白く肉厚で歯触りはシャキシャキだけど柔らかい食感の「岩国蓮根」、特大のアスパラなど。身体が洗われるような美味しさ。

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しっかりしたアメリカのシャルドネと一緒に合わせると天にも昇る美味しさ。。

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阿波尾鶏のケッカソース。。しっかりと脂の乗った分厚い鶏肉を丁寧に皮目から弱火で火入れ。出てくる鶏脂はすべてリードペーパーで拭き取る。不要な鶏脂は味の邪魔をする。肉はふわふわで皮目はパリッとしているんだけどありがちな焼き過ぎで固くはなっていない。この火入れは完璧である。。ケッカソースは「おかま」の意味らしい。ざく切りのトマトに塩胡椒とバジルの葉のみじん切りとオリーブオイルをあえたもの。イタリア中部から南部の代表的な家庭料理らしい。

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Broc Cellars Sogiはカリフォルニアのブロックセラーズ。古木系の葡萄で香りも味も複雑系。。

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ソーセージだけどソースが美味し過ぎ・・・・あとメレンゲで作るお好み焼きもかなり美味しそうだった・・・

このお店の隣に「シカゴ」という店がありいわゆる「ケッカ」のお店。ママはタカちゃんという名前で15年くらい容姿も変わらない・・・いろんな意味でかなり怖いよ

大阪市中央区難波4-8-9
06-6647-8766
17:30~24:00
定休日:月曜日


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神戸牛ステーキ ishida. 本店

旧知の友人約25人と表記の神戸のステーキの名店を貸し切りで会食。私は初めての訪問であるが三宮では年末年始にイチローが食事に来る店としてとても有名らしい。
店内は長いカウンター席と個室がありそれぞれシェフが目の前で肉を焼いていただける。

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前菜盛り合わせはノルウエーサーモンマリネ、肉の煮こごり、モモ肉のローストビーフなど。手作りしているが内容と味は凡庸。

私だけサラダとスープはパスをしてステーキを所望。このお店の中でもいろいろなレベルがあるようであるが特選神戸牛のロースとフィレの両方を全員でシェアすることとなる。

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ロース肉は融点が低いので鉄板横で常温に戻しているだけで脂分が溶け出しているのがわかる。

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「神戸肉・神戸ビーフ」とは、兵庫県産和牛の但馬牛を「神戸肉流通推進協議会」の登録会員(生産者)が肥育して、本県内の食肉センターに出荷した未経産牛・去勢牛のうち、枝肉格付等が次の事項に該当するもの。

肉質等級:脂肪交雑のBMS値No.6以上
歩留等級:A・B等級
枝肉重量:雌230kg以上470kg以下、去勢260kg以上470kg以下
月齢は生後28ヶ月以上60ヶ月以下
          
(出典:神戸肉流通推進協議会規約)

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この日の肉は肉質等級A5、脂肪交雑11のほぼ神戸牛としての最高級の物を出していただく。

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焼いていると鉄板の上が肉の脂だらけになるのが面白い。低い温度で肉の繊維にダメージを与えないようにミディアムにゆっくりと丁寧に焼き上げる。この辺りのテクニックが素晴しい。

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出てきたお肉は2種類の塩と粗挽き胡椒、マスタード、醤油、ポン酢で食す。最初にフィレを頂いてあとからロースを食す。
いろんな薬味をつけたり混ぜたりしながらワイワイと食す。ロースが脂分が多く51才の私には50gでもきつい感じがした。

2015-08-19 19.40.51

野菜もカラフルでとても美味しそう。野菜を食べると肉の味を忘れてしまうのでこういう店では控えるようにしている。
たまにはこういう店で高級な肉を食すのもいい。気の会う友人との会食は最高である。

神戸市中央区北長狭通1-21-2 サンメイビル3F
定休日:不定休
050-5522-5504

神戸牛ステーキ ishida. 本店ステーキ / 三宮駅(神戸市営)神戸三宮駅(阪急)三ノ宮駅(JR)

夜総合点★★★☆☆ 3.5


カテゴリー 鉄板焼, 神戸市 |