とらふぐ城

長堀にある標記の店を友人と訪問。2年前にできた店だけど3階建ての大箱なのと安定の美味しさで大人気。この日は焼き河豚のついた天守コース6800円に白子を追加する。

いつも通り生ビールで乾杯をして煮こごりと皮の湯引き。これはどこにでもあるので普通。しかしながら気の合う友人との食事は何物にも代え難い。

熟成てっさはかなり薄切り。ポン酢がビックリするくらい美味しい・・・

炭火の七輪で供される焼き河豚はニンニクポン酢ともろみ醤油味の2種類。焼いてくれたアルバイトちゃんが私が教えている大学の学生だったのにビックリ。ホクホクでとてもいい塩梅。

唐揚げも安定のおいしさ・・

白子ももろみ醤油でさっと焼き込まれる。トロトロの甘々でヒレ酒が進みまくる。

河豚のコラーゲンを昆布出汁に入れてから捌き立てのピクピク動く身がたっぷり入ったてっちりも旨味たっぷりでプリプリの美味しさ・・・

最後に雑炊で〆。特にどおって事はないんだけど王道の河豚料理が比較的安価で食せるお店。

このあとはメキシカンバーでテキーラを頂いてから別の店でワインを頂く。今日は禁酒します。。

大阪市中央区東心斎橋1-4-24
080-4828-2915


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銀呈 12月

友人と4人で南船場にある豚料理専門店の特別室で鍋コースを頂く。鹿児島県産のこだわりの豚肉をこだわりの数種類の鍋出汁で頂くんだけどこの日も大箱の店内は超満員で人気の高さが窺い知れる。女性客率も高くておしゃれな内装やこじゃれたメニューなど飲食の同業者として参考になる所だらけ。

最初にスパークリングワインを頂いてこの日はオーナーお薦めのイタリア鍋のコース5000円を頂く。

先付けはヘレ肉のタタキ。柔らかくてあっさり。。。豚肉を生食する機会はあまりないけどこれは美味しく頂いた。

前菜盛り合わせは生ソーセージの燻製、豚肉とゴーダチーズの八幡巻き、ニラを挟み込んだヘレかつ、酢蓮根、ラタツゥーユ。。ソーセージが思いのほかおいしかった。。

肩ロース肉を使用したローストポークは2種類のソースで頂く。豚肉特有のイヤな癖もなく牛肉のような味わいでしっとりとした食感。火入れも完璧でワインがすすみまくる。

大きな杉の一枚板が鎮座するこの日の個室は「lastsamurai」と言う名前の部屋で外から直接部屋に入れるらしい。お忍び会食にちょうどいい。芸能人の利用も多いと聞き及ぶ。

メインの鍋は赤豚のバラ肉とロース肉、合わせて260gとトマトにキノコ、白菜など・・・味付けはガーリックオイルにバジリコ、大量のオリーブオイルと24ヶ月熟成のパルミジャーノ。野菜に火が通れば具が沈んでいく仕組み。豚肉が突き抜けておいしいので普通のしゃぶしゃぶでも良かったかなと思うが女性は皆好きな味だと思う。

〆はお約束の卵を入れてのリゾット。お腹いっぱい胸いっぱい。。ごちそうさまでした。。お店はスタイリッシュでいろいろな使い方が出来ます。。超繁盛店なので予約必要。

大阪市中央区南船場2-6-2BSビルB1F
電話番号/06-6262-3848
営業時間/[月~土]
11:30~15:00(L.O14:30)
17:30~23:30(L.OFood22:00 Drink23:00)
[日・祝]
17:30~22:30(L.O22:00)
定休日/不定休


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焼肉 政ちゃん

鶴見橋商店街の西端の路地にある標記の焼肉店を訪問。現在関西で最も予約の取れない伝説店と言われ常連の友人に誘って頂き伺う。11月に1年分の予約を取るので一見の客はもとより常連でも数ヶ月に1回しか行く事が出来ない。お店は今年で47周年との事・・

路地にあるキャベツの段ボールにカバンを入れてゴミ袋に衣類を入れて入店する。年中エアコンはつけられないと聞き及ぶ。7月から9月までは休業。カウンタ−10席でお任せコースとなっている。ビールと酎ハイは自分で冷蔵庫から取るシステム。その他ワインなどは持ち込みが可。この日は16時半からの予約・・・カウンタ−全員揃って一斉スタート。

始まりは脂たっぷりの見事にサシの入ったタン刺しから。舌の上に乗せただけで甘い脂がジュワッと染み出てくる。

ハートの刺身はコリコリで臭みや癖も全くない。

丁寧に下処理された新鮮極まりない生センマイはポン酢で頂く。

続いての塩焼きは綺麗に掃除されたテッチャンとツラミ。歯切れのいいテッチャンは焼き時間15秒。ツラミも上品だけどしっかりとした肉の味わいを感じる。目の前の政ちゃんはギャグを繰り出しながらもじっと肉の焼き具合いを見つめて食べるタイミングを瞬時に見極める。

手を使ってひっくり返すのにビックリ・・熱くないのかと思っていたら熱いと言っていた。食べろと言われてすぐに食べないと怒鳴られるらしい・・肉が反った所でひっくり返す。

続いてハートの塩焼き。。美味し過ぎて鳥肌が立つ・・自分でひっくり返すと叱られるのは、政ちゃんが客さんに自分が仕入れて捌いた良い肉を、最良の状態で食べて欲しいという、政ちゃんの肉とお客を愛する思いらしい。

タン元は脂がしっかりあって何とも言えない美味しさ。しっかり焼くと脂がコリコリして美味しい。

コンロに置く肉の位置もちゃんと決められていて肉の方向まで定められる。

グレンスはレバーの横についているリンパ節でかなりの希少部位。何とも言えない甘い脂が刺激的。

続いてのタンツラは歯ごたえがあってとてもいい。

続いての塩ハラミも旨味の濃度が濃くて驚く美味しさ。まさに目からうろこ状態。。生肉を載せる皿から一切ドリップが出ないのも特徴。

タレ焼きはアカセンから。プリプリで新鮮なのは口に入れればすぐに判る。

タレのハラミも見ただけで美味しい事が判る。柔らかで肉の味がしっかりする。

白ご飯とキムチを乗せて食べるのが政ちゃん流との事。すべての完成度が高過ぎて感動。店構えや店内はディープインパクトだけど食後はニコニコなり。隣に座っていた女性客2人は予約が取れたので会社を早退してきたとの事。

ホルモンの美味しさでは今までで一番の店。
再訪出来る日を楽しみにして店を出る・・・


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