魚平

uohei.JPG 毎年この時期に行く敦賀のカニ料理店。 今回は多くの友人と団体で訪問する。 この店は敦賀で上がる大きな蟹を独り占めしているので 同業者には人気がないがお客さんには大人気 私の友人の多くがここ数年でリピーターとなる。 友人の敏腕弁護士もどういうわけかこの店の顧問弁護士となる。(これホント・・) 恐るべし蟹の魔力・・・・ まずは小鯵の南蛮漬けをつまんでいるといきなりメインディッシュのゆで蟹が登場。 ずわいかには今最高に美味しい時期らしく出てきたのも超大ぶりの 身がパンパンの湯がきたてが・・・・ 最初は何もつけずにいただく・・蟹の甘みと細かな繊維のあいだにある蟹の肉汁が 頭の芯に脳天から竹割を直撃したような衝撃を醸し出す 友人が蟹ってこんな味やったんや・・・ 次に蟹酢を少しつけるとより蟹の甘みが際立ち、最後は蟹の身にスプーンで 蟹味噌をのせて醤油を少し掛けていただくと目玉が半分飛び出るような 旨さ・・・・驚愕の旨さ・・・ 次が蟹の刺身が出てきて(これもツルツルのシコシコのプリプリで日本酒のみまくり 香ばしく焼かれた焼蟹は中がレアに仕上げられ「さすが」の仕上がり 焼かれた足の爪の先を熱燗に入れて蟹酒にしていただく。・・・至福 続いて名物の蟹ミソの甲羅焼も瓶詰めにあるような不純物一切なしで これが最高に美味しいとの周りの評判 もちろん残った甲羅に熱燗を入れて甲羅酒をいただく 最後の蟹鍋は出汁に蟹味噌が入り濃厚な味わい 蟹は7秒で引き上げるとレアに10秒でミディアムレア それぞれでいただくともう鼻から蟹が出てきそうなくらいお腹一杯 仕上げの雑炊の旨さは言わずもがな 卵やのりなどは一切入れず蟹の味だけ。 お米の周りにコーティングされた蟹の出汁はこれ以上はないというくらい で雑炊グランプリチャンピオンって感じ 1年分の蟹を食べつくした これで食事25000円 すべて地元でとれる活かにで巨大な蒸し蟹が付いてこの値段は間違いなくお値打ち 間人(たいざ)の民宿で同じ献立だと35000円以上は間違いなし。 帰りの魚市場でも一回り小さな蟹が1匹25000円で売られてましたから あんまし儲けておられないのね・・・・ 大阪から2時間でいけるので私の一押しのお店です。 魚平 http://www.uohei.com/kani.html

魚平かに / 敦賀駅西敦賀駅粟野駅


カテゴリー 北陸地区, |

雷光

御堂筋線昭和町駅すぐのちゃんこ鍋屋。 前から行きたかった店だが今回初トライ。 出羽の海部屋出身(らしい)の元幕下力士(しこ名/雷光山) が営むお店。 看板のちゃんこ鍋は味噌ちゃんこと醤油ベースの雷光なべの2種類。 中に入っている具も異なる。 迷わず味噌ちゃんこを所望する 鍋が出来る間にいろいろな季節料理がカウンターに並ぶ。 適当に注文するが驚くべきはその値段の安さと内容のすばらしさ。 ちゃんと作っている(表現少しおかしいね)卯の花367円、きんぴら367円、筑前煮478円、 どて焼478円。・・・これやったらスーパーの惣菜売り場の値段やないか~・・て感じ ついでにビール大瓶630円、焼酎367円・・・全然儲かれへんやないか~・・・ 良心的過ぎる価格に脱帽・・・ 「汝悔い改めよと」天から声が聞こえた・・・ と言っている間に鍋が来ると一切れ100グラムほどのノルウェイサーモンが山積みと黒豚の厚切りが 山になって出てきた・・・その下には長ネギやらいろんな野菜がてんこもり スープはカツオと昆布ベースの日本海味噌と白味噌をブレンドさせたあっさり系。 無塩バターがはいってよりマイルドに。隠し味がニンニクすこし。 唐辛子を少しだけ入れると絶品のスープになった いわしのつみれとジャガイモも入って焼酎が進む進む・・・ 久しぶりに旨いと思ったちゃんこ鍋でした。 地下鉄御堂筋線昭和町駅4番出口より徒歩1分 所在地 大阪市阿倍野区阪南町2-4-22 TEL 06-6623-0917 PM4:30~PM11:00 定休日:月曜 http://www.chankoraikou.com/index.html raikou.JPG


カテゴリー 昭和町, |

うのあん

今日は難波シティにあるつみれ鍋の店に行く。 奈良にある老舗料亭の経営で価格は安いのだがいろいろなところにきちんとこだわりを持ち 完成度の高い料理となっている。 いつもはつみれ鍋コース1260円をいただくのがが今日は通天閣から飛び降りたつもりで 奮発して1890円の地鶏のしゃぶしゃぶとうどんのついたお徳コースにする。 (かなり決心が要りました) 間口は細いが店内は結構広く間接照明の中ジャズが流れ女性客で大賑わい。 奥の掘りごたつの座敷はしっぽりとしてかなりいい感じ。 鳥のつみれにはコラーゲンが一杯入っているので女性に大人気らしい。 最初に出てきた突き出しは玉ねぎのスライスに地鶏肉をのせたもの。 これでまずは生ビールを一気に一杯。 tukidasi.JPG 続いて別注の鶏肝の時雨煮700円。これは血抜きが甘く少し生臭かった・・・残念 こういう料理はレバーの味をどこまで残すかが難しい kimosigure.JPG またまた別注の手羽先のじっくり煮込み630円はトロトロに煮込まれたもので少し濃い目の味付けが 赤ワインにぴったり(チリのカルロネ)ゼラチンがプリプリしてシコシコで骨までしゃぶりついてしまった。 手羽もここまで柔らかくなるのね・・ teba.JPG つぎに刺身800円もいっとこかと注文。霜降りにしたもも肉を薄くスライスしたものがでてきた。 白髪葱と二十日大根を挟んで食すとこれもシコシコとした食感の中にも かなり滋味深く醤油とぴったりでおもわず麦焼酎を注文する。 sasimi2.JPG お徳セットについているしゃぶしゃぶはたぶん胸肉でこれもさっと出汁にくぐらせてポン酢でいただく となんともジューシーな食感と鶏肉の旨みが口の中に広がる。 sasimi.JPG メインのつみれ鍋はお姉さんが丁寧に作ってくれた。 つくねとつみれの違いは(私の意見ですが)鶏肉のミンチに山の芋を混ぜてすりこ木で丁寧に混ぜ合わせミンチの食感をより細かくしたものと思われる。 隠し味にほのかにニンニクの香りとお酒の香りがする。 口に入れるとふわふわした感じでこれはまさしく女性が好むと納得。 出し汁もかなり完成されたものでカツオ節と昆布がベースだがかなりよい素材を使っているのがわかる。そこに鳥のコラーゲンと脂と旨みが流出し、それを野菜が吸い取るという三位一体のマリアージュを かもし出し、えもいえぬ塩梅となっている・・・ 食事中はあくも一切でない透き通った黄金色をしておりこの出汁で雑炊を食べたかったが満腹で次回に延期。 tumire.JPG 〆のうどんもこだわりの細うどんでコストパフォーマンスはかなり高いと感じられた。 この店のほかに船場にも支店があるらしい。 このほかにもこだわりのいろんな酒のアテもあって、 デザートもたくさん。 みんなで行くには最高じゃないかな・・ 昼は親子どんぶり美味しいらしいよ(店員が言ってた) 大阪府大阪市中央区 難波5-1-60 なんばCITY本館西口広場 営業時間/午前11:00~午後11:00

うのあん なんばCITY親子丼 / 難波駅(南海)大阪難波駅近鉄日本橋駅


カテゴリー 難波, |
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