長居

百十本店 7月再訪

長居公園でランニングと水泳をしてくたくたになったあと長居にある表記の店を訪問。大阪のもんじゃ焼きを代表する名店。
前回は一人でもんじゃを食べたんだけどどうしてもちまちましててビールのあてにするにはいいんだけど食べた感が不足する。
エネルギー補給には少し厳しい。。

こちらのお店はカウンター席が7つしかなくてなかなかお店に入れない事の方が多いんだけどこの日は数人の客のみ。
前回一人でもんじゃを黙々と食べていたとき隣の若いカップルが「ここのお好み焼きは超おいしい〜」と言っていたのを覚えていたのでこの日はスペシャルお好みにそばを入れたものをお願いする。

もんじゃ焼きって普段食べないから他店と比べようないけどお好み焼き屋は掃いて捨てるほど競合店があるのとお好み焼き自身が大衆食なので若い方がおいしいというお好み焼きって「本当に美味しい」ところが多いというのが私の分析。

お店は若いアルバイトのお兄さんと昔からこの店を仕切る女性オーナーの2名で切り盛り。この日はオーナ自ら渾身の一枚を焼き上げる。海老、烏賊、蛸、豚肉を普通に入れて普通に焼き上げる。

なんばこめじるしのお店はあまりにも有名。あびこ筋にあるお店もいつも満席で入れない。グランフロントにも出店されてるんだけどこの店は誰もが並ばずに入れない伝説の店と化している。すべての超繁盛店の源はこちらの長居本店のオーナーから始まる。 

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かなり強面の女性オーナーは普段から一言もしゃべらずに黙々と焼き上げる。出来上がったお好み焼きはかなりふわふわしててかなり美しい。ちゃんとキャベツの歯触りも残っている。ソースもくどくなくてかなり美味しい。海鮮素材もかなり上質。。マイナス面が見当たらないのとバランスが限りなくいい。

そばの加減も良くてこちらのお店のお好み焼きがここまで美味しいとは思わなかったのでかなり驚く。
ビールを飲みながらなんだけど一気に一枚をぺろりと食してしまう。後味も悪くなくて嫌な食後感は全くない。

帰りに女性店主に美味しかった旨をそっと申し上げると今までの厳しい顔が一転して「私はもんじゃよりもお好み焼きがおいしいっていわれるのが一番嬉しいねん」「兄ちゃんありがとうな。そう言ってもらえるのが私の生きがいやねん」とおっしゃられた。お好み焼きにかける情熱がつい無愛想とか怖いとかいうふうに写るのであろう。

70才を過ぎた女性店主はかなりいい顔してたな・・・・男も女も生き様が顔に出るな。。

大阪府大阪市住吉区長居3丁目3-25
06-6696-7189
12:00~15:00 17:00~23:00

前回の百十本店はこちら


カテゴリー 長居, お好み焼き |

百十本店

最近かなり有名なもんじゃ焼き屋さんでなんばこめじるしの超繁盛店を含めて4店舗くらい展開されている。最近はグランフロントで行列が絶えない店として有名。ランニングの練習会の帰りにいつも立ち寄る餃子の満洲がオーダーストップだった為にお一人様もんじゃを表記の店で頂く。場所は長居の商店街のはずれで住宅街の中にある。JR長居駅から徒歩3分。

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カウンターの端っこに座って一人でビールで乾杯をして1260円の百十スペシャルを奮発して頂く事にする。こちらのお店はカウンターも7名くらいであとは小さな座敷のみ。お客さんは皆さん長居されるのでいつも満席状態となる。

イケメンの兄さんが目の前で器用にコテで具を切り刻みまくりながら焼きまくる。キャベツに烏賊、ゲソ、海老、蛸、コーン、ベビースターラーメン、チーズ、餅、豚肉など。横で高齢の女将さんがしっかりとにらみをきかせる。。この空気が緊張感があって面白い。

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ある程度具材が混ざると、まあるくきれいにドーナツの形に土手を作り、そこに秘伝の汁を流し入る。 ここまでが流れるような作業でつい見とれてしまう。このだしは鶏ガラと玉ねぎ、セロリ、赤ワインなどを入れた洋食のスープのようなものとずっと昔に店の方に聞いたことがある。*この汁が味の決め手だな

そしてしばらくたったらまた混ぜる。*かなり結構邪魔くさい

全体的に水分あり過ぎでいつ出来あがったのかわからん料理。お好みと違って一向に固まらない。。途中で「端のほうからどうぞ」と言われる。

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鰹と青のりをかけてもらって端から小さなコテで鉄板に押しつけてちまちま食べる。お焦げが美味しくてビールと共にいつまでも食べ続けれるような錯覚に陥る。カリカリのチーズと餅との取り合わせもとってもいいしベビースターラーメンの濃い味と歯触りがいいアクセントになる。

途中で酎ハイプレーンに切り替えて黙々と食す。味の素が大量に入っているのかあとで喉が渇いたが低カロリーでランニングのあとのビールのあてにぴったりでした。今度は友達を連れてこよう。

大阪府大阪市住吉区長居3丁目3-25
06-6696-7189
12:00~15:00 17:00~23:00


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松ちゃん 7月

夏になると焼肉が食べたくなる。身体が求めるのか運動をするとなおさらである。本年50の齢を超えても脂ぎった肉を身体が欲するのが不思議。この日は夕方から長居公園で100キロマラソンチャンピオンの友人からフォームの改造の指導を頂く。西田辺で風呂に入って表記のヘビーユースする店を2人で訪問。

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ビールで乾杯をしてまずは定番のタン刺し。黒毛和牛のタンの真っ白けの根元部分は最近は希少部位でほぼ儲けのない商品と推察される。入荷のない場合も多い。超薄切りの肉は舌の上でこしょうと塩と肉の脂が舌の上で渾然一体となり溶けまくる。

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のどちんこ950円はしっかりと包丁が入って焼くとチリチリと丸まって脂がにじみ出る。肉の味もしっかりして深い滋味を感じる。いつものようにすべての焼肉を塩焼きで食す。鉄板の上でオリーブオイルにニンニクを入れて作るガーリックオイルをたっぷり漬けると肉の味が更に引き立つ。レモン果汁で食すと酸っぱくて肉の味がわからなくなるのでまさに目からうろこの食し方。一度この食べ方(オリーブオイル)で頂くと最近はこの店ではレモンをつけて食べる気がしない。

このあとはハラミさがりのすじ800円。一般的にハラミは普通の「ハラミ」と横隔膜横の内臓肉の「サガリ」に分かれていてそのサガリ部分の真ん中にある筋部分。つまりかなりの希少部位。小さく包丁で目を入れて香ばしく焼き上げる。肉の味が深くて噛みごたえもあってかなり美味しい。当然これもガーリックオイルで食す。フランスパンがあれば更に美味しいのに・・・

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このあとは王道のハラミを所望。これもニンニクオイルで食すと旨味炸裂。羽曳野市役所の「ウチモト氏」から差し入れいただいたボルドーの赤ワインと合わせる。かなりいいマリアージュを感じる。このへんで火が通って柔らかくなったニンニクをつまむと摂取エナジー最高潮。

突き出しのキャベツも軽く焼いてニンニクオイルで食す。肉のエキスもオイルに溶けてるのでキャベツもバカ旨。。バケットの用意と店主自家製の唐辛子を次回入れてもらう約束をする。

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せっかくなのでホルモンもお願いしますというとアカセンをすすめていただく。当然これも塩とオリーブオイルで食す。臭みもなくてオイルとの相乗効果でアカセンを超えるアカセンとなる。コンフィ状態で旨味が凝縮。

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ここでいつものようにお母さん手作りのナムルを所望。どこでもあるものなんだけどどこにもない味。次のタレ焼きの肉にすすむまでの口直し。ここでお酒もレモン酎ハイに変更してメインの肉に備える。

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この日のサーロインは鹿児島産。必食のサーロインロースの薄切り1300円は一枚一枚手切りをされる。さしの入り方も強烈でどんな風に焼いてもうまいであろうことがわかる。

ガーリックたっぷり入った赤くて辛いタレで揉み込んだ肉をおもむろに熱した鉄板で焼く。ここからはすべて店主がやってくれる。火を通しすぎないように、焼きムラのないように、手早く美味しくなるように焼く。。。肉の色が変わってきたらレモン汁を思いっきり絞りまくる。最近この店に来る客はほぼこれを注文する。白い御飯がどんどん進みまくる最強兵器。最近のこちらのお店を代表する売れ筋看板商品。たぶん原価割れだと思う・・・

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ここですかさず御飯をを注文して「ウチモトビビンバ」を作ってザブザブ食べる。羽曳野市役所勤務のウチモト氏の名前を冠したこのビビンバはモンドセレクション金賞を獲れるくらいの素晴しい史上最高のビビンバである。でもメニューには載っていない裏メニューなので小さな声で注文してね。

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最後は冷麺をハーフサイズで食す。サッパリしてとても美味しい。小さな店なので予約は必須。ガーリックオイルで食すのは最近クセになる。最初から最後までまさにコース料理のようなバランスの良さ。お腹いっぱいなんだけどとても気持ちいい食後感。

大阪市住吉区長居1-12-4
電話:06-6692-6171
営業時間:17:00~23:00
定休日:火・第1・3月曜日


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