難波

丸元

寒くなってきたら無性に食べたくなる千日前にある表記の店のスッポン鍋。昭和の趣のある店舗にシニアの店員さんが来客ごとにすっぽんを裁く。本来は寿司店なんだけどすっぽんコースがメイン。毎回同じ献立なんだけどそれはそれで安心感があっていい。

最初にお造り盛り合わせ。分厚く切りつけた平目とカンパチ、赤貝と甘エビ。。好みをわかってくれているのも嬉しい。

赤玉ポートワインで割った血は全く生臭くなくほんのりと甘みのあるジュースのような味。

大好きなすっぽんのレバーはねっとりした食感で海苔で包んで塩をかけていただく。濃厚な甘みのある卵も大好物。心臓と苦玉は若い友人に差し上げる。

エンペラ(甲羅)部分の湯引き。コラーゲンぽくてフグの湯引きよりも食感が良くて美味しい。焼酎の炭酸割りが進みまくる。

メインの鍋はあらかじめ取り分けてくれる。滋味深くてあっさりしたすっぽんのエキスがしっかりと溶け出していて絞り生姜と相まって体がポカポカしてくる感じ。すっぽんの色々な部位が入っていて食感の異なりも面白い。

最後は雑炊。押し麦が入っていて食感もとてもいい。卵とご飯だけのシンプルな内容。しかしとても味が深くてなんとも言えない悩ましい味わい。

柿のデザートでフィニッシュ。若女将さんの接客もとても良くて美味しくいただきました。。

過去の丸元はこちら
大阪市中央区千日前1-9-9
06-6211-2298
16:30〜23:00
日曜定休


カテゴリー 難波, |

ホテルモントレ グラスミア大阪

某団体の祝宴パーティーに参加。和洋折衷料理。。

先八寸・・・安納芋カステラ、菊菜菊花お浸し、海老豊年揚げ、鰆南蛮漬け、赤蒟蒻田楽、薩摩芋蜜煮、鮭昆布しめ黄身酢掛け

お造り・・・鰤焼き霜 甘海老 烏賊

魚料理・・・鯛、海老、帆立のパイ焼き甲殻類のソース

肉料理・・・牛フィレ肉のポワレと牛ほほ肉の煮込み 栗とキノコとベーコンのソテー ポテトのピューレとラグーソース

デザート・・・洋梨とキャラメルのムースケーキとピスタチオのアイスクリームピニャコラーダソース

 

 


カテゴリー 難波, フレンチ |

大黒 10月

難波にあるビブグルマンに掲載されたかやく御飯が有名な店をランチタイムに訪問。
創業が明治35年ということなのでとても歴史のある老舗店。店内は大きなテーブルにみんなで小さくなって相席をするという珍しいスタイル。

常連のおじさんが壁にかかる東郷青児の美人があることを教えてくれた。。明治時代にこの店で書かれたものらしい。。

いつも注文する茄子の炊いたもの400円。クタクタに炊き込んだ唐辛子と雑魚の煮浸しは辛味が後を引くしんみりした大阪ならではの味わい。鯛の子は薄味。

主役のかやくご飯登場。柔らかすぎず硬くもなく美味しすぎることもなく主張しすぎることもない。具は刻んだ揚げにこんにゃくで存在感はあるけれどご飯の邪魔をしない。

出汁の風味もしっかり感じられて噛むほどに旨みがじわりと広がる。
汁はおすまし、赤出汁、白味噌と三種類と具材を選んで注文できる。

いつも注文する鰆の塩焼き。味はふかふかでかやくご飯との相性も抜群。

今年初の秋刀魚もいただく。決して焼き過ぎずしかしながら内臓までしっかりと火が入っているのは流石である。。。たまにどうしても来たくなるいいお店です。。

大阪市中央区道頓堀2-2-7
営業時間: 11:30-15:00 17:00-20:00
定休日: 日月祝


カテゴリー 難波, 和食 |
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