川勝 5月

地元住吉でヘビーユースする65年続く老舗うなぎ専門店。関西では珍しい江戸焼きの店でしょっちゅう訪問するけど全く食べ飽きない。

客席はカウンター席が5席と4人掛けのテーブル席が2つ。年配の夫婦2人でされてる。この日はお母さんにそっくりの娘さんも臨時でお手伝い。

うな重は上と特と特上の3種類で鰻の大きさで異なる。この日は真ん中の特1900円を所望。去年までは1600円だったんだけどシラスウナギの高騰で仕入れがかなり高くなったらしい。それでもビジネス街の他店に比べると格安の値付けなり。

さっぱりした薄めのタレで程よく焼き込まれたピカピカ光る鰻はスフレのようにふわふわの食感でありがちな小骨もしっかりと焼きこまれているのは老舗の貫禄なり。どちらかというと醤油が前に出たタレでご飯とのバランスもとてもいい。

肝吸いもさっぱりして鰻の味を損なわない王道の塩梅。食べ口がとても軽いので一気に完食。。食後感も軽くて程よい膨満感が心地いい。。ご馳走様でした・・・・

*日曜日の午後はアポロシネマで役所広司さんの「孤狼の血」をみる。。あまりにも面白くて再訪予定。。松坂桃李さんの演技も秀逸でした。。

大阪市住吉区住吉2-4-14
営業:11:00~19:00
定休日:土曜日

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双葉

日曜日の休みの日に天王寺にある表記の店で一人ランチ。関西風の「腹開き・直火焼き」で個人的に大好きなお店。駅から近いのでさっと食べたいときも便利。お店は焼き場の前のカウンター4席、テーブル20席、座敷8席。

割烹着を着たベテランの女性店員さんが甲斐甲斐しく世話をしてくれる。いつものようにまずは肝焼き1005円と鰻巻き小695円と瓶ビールを所望する。

反射熱でとても熱いんだけど焼き場の前のカウンター席がオススメ。職人さんが金串を操りながら鰻を焼き上げる様を見ながらビールを飲むのが大好き。

難しい顔をした職人さんが炭の位置と火力を整えながら大ぶりの鰻を一気に焼き上げる。生の鰻を串を打ちながら表裏何度もひっくり返して均等に火が通るように手早く丁寧に焼き上げる。最後に2度ほどタレをかけて仕上げるんだけどライブ感があってとても楽しい。

ボリュームたっぷりの肝焼きは目にいいと聞いたことがあるが真偽は不明、部位によって食感と味が異なるのが楽しい。タレがあっさりしているのでいくらでも食べることができる。鰻巻きは写真撮り忘れ。

出てきた白焼きは水分が程よく抜けて皮はバリッと香ばしく、身はふんわりと柔らかい。鰻独特の風味もしっかりと感じられて皮の下のコラーゲン部分もとても香ばしい。醤油と山葵と葱、刻み海苔で食す。好物の味の濃い尻尾部分は塩をいただいて食す。

おはぎのミニ版の「こはぎ」は手土産にぴったりです。。

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1ViaあべのWalk ノースエリアB1F
06-6556-9428
営業時間11:00〜21:00
定休日火曜日

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川勝 3月

住吉大社横にある創業65年の老舗鰻料理店で貸切イベントでのフルコースを12名の方々と相伴させて頂く。地元では数少ない江戸焼きの鰻店として有名。

客席はカウンター席が5席と4人掛けのテーブル席が2つ。年配の夫婦2人でされてる。この日は娘さんも臨時でお手伝い。

まずは鰻の骨せんべい。。シラスウナギ(稚魚)が例年の100分の1しか採れないので養殖鰻の価格が大高騰しているらしい。。こちらのお店も数十年ぶりの値上げをする予定とご主人が言っていた。。

巨大な鰻の肝やきは首の肉も一緒に入っていてとても美味。鰻と一番合う日本酒と言われる西の関の純米酒とマリアージュを楽しむ。

うざくはには独活や茗荷、山桃などがあしらわれる。。これも日本酒との相性がとてもいい。

わざわざこの日のために新潟から取り寄せた希少な岩魚を塩焼きにていただく。ホクホクの柔らかな身は淡白なんだけど脂分もあってピノ・ノワールと一緒にいただくと素晴らしいマリアージュを感じることができる。

ふわふわの白焼きは山葵醤油でいただく。これはオーストラリアのシラー種の赤ワインと合わせる。。鰻の脂分とタンニンが複雑に混ざり合ってとてもいい。

最後は特上のうな重。。かなりの量をいただくけどタレが甘くないことと蒸して脂を落としているので重さは全く感じない。。旨みも濃厚で独特の口どけ感が心を豊かにする。

ビールはもとより日本酒を4種類、ワインを3種類いただいて鰻料理を満喫させていただきました。

大阪市住吉区住吉2-4-14
営業:11:00~19:00
定休日:土曜日

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