大阪竹葉亭 新阪急ホテル店

新阪急ホテルの地下にある表記の鰻店を訪問。アクセスも良くて静かに落ち着いて食事ができるのでたまに利用する。こちらは東京銀座にある老舗の竹葉亭の暖簾分け店。

店内はホテルらしくない昭和な趣が残ってる独特の雰囲気でスタッフさんもシニアの方が多い。。鰻料理以外にも天ぷらなどもある。この日は鰻丼ミニ2420円をご飯少なめで所望する。鰻丼の価格の差は鰻の量の異なり。

しばらくして着丼。こちらのお店は江戸焼きなので鰻自身の味は弱いけど綺麗に照りが付いていて、ふっくらと焼き上げられている。口に入れるとふわふわでとろとろ食感。ご飯との相性もとてもいい。甘すぎないタレもとても美味しい。老舗ならではの安定の味わい。

自社の宣伝ですが、今年の土用丑は阪急梅田本店B1の「四季の折詰 徳( NORI)」にて「なにわ鰻ちらし税込1998円」を販売いたします。特製の酢飯の上に刻み海苔と錦糸卵をたっぷり乗せて、3種類の醤油で柔らかく炊き込んだ鰻の有馬煮と車海老、茗荷、椎茸、蓮根、青身などを入れています。冷めていても美味しくいただける渾身の一品です。

販売日は7月22、23、24日で予約も受け付けています。よろしくお願いいたします。

「なにわ鰻ちらし」詳細はこちら

大阪市北区芝田1-1-35 新阪急ホテルB1


カテゴリー 梅田/JR大阪, |

川勝 1月

地元住吉を代表する表記の鰻料理店を一人で訪問。個人的には2ヶ月に1度は必ず訪問するヘビーユース店。すぐ近くにある「いづもや」と同様70年近く前に創業された老舗店。住吉大社の北側の西行きの一方通行沿いにあるのでかなりわかりにくい。すぐ近くにコインパーキングがいくつかある。

年季の入った店内はカウンター席が5つと4人がけのテーブルが2つ。年配のご夫婦2人で切り盛り。私が若い時には先代創業者の奥さんもいらっしゃった記憶がある。鰻は関東風の蒸しを入れた焼き方で小ぶりの三重産を使用。

お昼は満席がちなので時間をずらしての訪問がオススメ。この日は鰻重の「特」1900円を所望する。5年前は1600円だった記憶があるが最近の鰻料理の界隈のビジネス街のお店の価格を考えると破格の安さ。

しばらくして出てきた鰻重はビジュアルがとても美しい。さっぱりした甘さ控えめのタレで程よく焼き込まれた鰻はふわふわの食感で柔らかめのご飯との相性もとてもいい。よくある鰻の小骨感もしっかりと焼き切れていて全くない。食べ口がとても軽いために一気に完食。肝吸いもさっぱりした清廉な味で鰻の味を邪魔せず口直しにぴったり。

オススメのお店です。。

過去の川勝はこちら

大阪市住吉区住吉2-4-14
営業:11:00~19:00
定休日:土曜日


カテゴリー 住吉, 住吉公園, 住吉大社, |

川上商店

大国町の木津卸売市場内にある表記の鰻店を訪問。こちらのお店も焼き鰻の卸売では老舗で私が子供の頃に父親と一緒に朝から鰻丼をよく食べに言った記憶がある。昔は鰻の蒲焼が名物の大阪住吉の料亭であったと聞き及ぶ。1943年に木津市場に移転されたということなので専門店としては創業80年近い老舗である。

私どものお店も昔は土用の丑の日はこちらのお店で焼き鰻を500匹くらい注文して丼や弁当を作っていたけど近年の価格の高騰のために鰻を献立にほとんど入れなくなった。。早朝から店の隣にある工場で三重産の大きなサイズの活鰻を金串に刺して大阪伝統の「地焼き」にこだわりながら炭火で焼きまくる。業務用としての商品としてのクオリティは大阪では一番と個人的には思う。

イートインのお店はテーブルが4つとカウンター3席のみ。おかみさんを中心にして女性だけで切り盛り。朝に焼かれた鰻を注文ごとにカットして再加熱して提供。店の前ではテイクアウト用の蒲焼も並ぶ。昼前には鰻が売り切れて営業終了のことも多い。

この日は「まむし2500円」を所望。数年前からどんどん値上げされているのは時代の流れか。。食材(活鰻)が高止まりなので街場の鰻店の廃業がとても多いのも残念。。

しばらくして着丼。かなり大きくて分厚い身がご飯の上に2切れとご飯に挟まれて1切れ入る。鰻はぱりっと香ばしくて小骨もしっかりと焼き切っているのでとても食べやすい。この焼きの確かさがこちらの店の真骨頂と思える。

一度蒸してから焼き上げるふわふわの江戸焼きよりも鰻を食べているなという感が強い。さらりとした鰻のたれは魚感があってこれは好みだと思う。デンプンを足して焼き固めた鰻巻きも美味しい。。できれば昼前に訪問するのがオススメ。。。

過去の川上商店はこちら

浪速区敷津東2-2-8大阪木津地方卸売市場内
06-6634-5910
AM5:00~PM:1:00


カテゴリー 大国町, |
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