大阪府

あおみどり

堺のけやき通りというところにあるカフェを訪問。この通りは堺東駅と堺市駅の間くらいにある住宅街。うねうねと曲がった幹の大きなケヤキの木が約200本くらい植えられていて(暇だったので車で往復して数えました)太陽の光を遮る緑のトンネルを車で潜ると別世界に紛れ込んだ錯覚に陥る。50年前に植えられたと聞き及ぶ。木漏れ日から見える落ち着いた景色は反正天皇陵などの古墳などもある。

この辺りは洒落たカフェやイタリアン、ケーキ屋などが立ち並んでいてカフェ激戦区とも言われる。

此方の店はハンバーグのランチがが有名でデフォルトのセット930円を所望する。ウッド調のお店はカウンタ−席とテーブル数席、テラスが2席となっている。50才前後のご夫婦2人で調理と接客をする。部厚く成型されたハンバーグは家庭用のフライパンで蓋をして火入れされてソースをかけて提供。煮込みハンバーグ、チーズハンバーグ、おろし餡ハンバーグは990円。気になる味は合い挽き肉を使って生の玉ねぎとパン粉などのつなぎがたくさん入った家庭的な懐かしいもの。甘くて濃いソースはかなりのパンチがあるためにとてもご飯がすすむ。マヨネーズをつける事を奨められるが遠慮する。

付け合わせはカレー味のペンネと高野豆腐と生野菜サラダ。

食後はアイスコーヒーと珈琲ゼリーでフィニッシュ。ボリュームたっぷりでお腹いっぱい。ごちそうさまでした。。。。

堺市堺区向陵西町1-2-10
072-269-4722
営業時間:8:00~18:00
定休日:木曜日


カテゴリー 堺市, カフェ |

プノンペン

Facebookで友人がカンボジアを訪問しているのを見て、表記の店を思い出して土曜日の昼間に訪問する。こちらはこの地で30年くらい前からある老舗中華そば店で店名と同じ名前の「プノンペン」が看板商品となっている。

時分時は満席になるので開店直後に訪問するのがお薦め。カウンタ−10席と4人掛けテーブルが3つくらい。メニューは「プノンペンそば(1100円)」とそばの入っていない「プノンペン(800円)」のみ。この日はプノンペンそばを所望する。その他、オプションとして

●「焼き豚」   800円
●「焼き豚のせ」 400円
●「野菜大」   400円
●「ライス・替玉」200円
●「ビール」   500円
●「日本酒」   400円

現在は創業者のご子息がフライパンを振る。しばらく来ない間に自動の麺の湯がき機や水切り機を導入されているのにビックリ。

注文を聞くと熱したフライパンに油を敷いて中国醤油らしきものを入れ、日本酒、鶏ガラスープ、若いトマトのみじん切りと豚肉のバラと赤身のスライスを投入してしばらく煮込む。その後に味の素を小さじ半分と茶色のゼリー状の調味料をいれておろしニンニクと唐辛子を加えてまた煮込む。最後に大量の自家栽培の杓子菜と綺麗に掃除をして葉っぱと軸に分けたセロリを入れて味を確認して出来上がり。

大きな黒い器に入ったプノンペンそばは麺が見えないほど具材がたっぷり。
スープはあっさりさらりの鶏ガラベースの醤油味。そこに若いトマトの酸味やニンニクの旨味と風味、唐辛子のマイルドな辛さが加わった複雑な食味。味の素のおかげで強烈に後を引くコクもあっていろんな旨味が何層にも重なりあって脳を刺激する。杓子菜は名前のごとくシャクシャクした歯ごたえ。苦味のあるセロリも香りが優しくなっていいアクセントになっている。どういうわけか食べていると舌がピリピリしてくる。オプションの焼豚を載せるとさらにボリュームアップ。

柔らかめの加水率の高い縮れ麺は特にどおってコトはないがスープを吸って普通に美味しい。麺と野菜を交互に食べる。。野菜が食べても食べても減らないのがいい。麺なしのご飯とスープのみの常連客も多い。店内は古いけどビックリするくらい清潔。掃除と整理整頓が行き届いていて飲食店の鏡のよう。ありがちな嫌な匂いは全くない。換気ダクトの中もピカピカ・・・店の前に専用の駐車場あり。

堺市堺区中之町西3丁2-33
072-238-3287
営業時間 11時~19時30分頃


カテゴリー 堺市, 麺料理 |

水餃子の店 哈尓濱(ハルピン)

立命館大学の学生が黒竜江省ハルピンに旅行に行ってきたということだったので講義の帰りに表記の店を予約して数名で訪問する。

2017-03-11 20.50.27

場所はJR茨木駅から徒歩2分の線路沿いの裏通りに抜けたところ。路地の奥なのでなかなか判りにくい場所にある。中国東北部黒竜江省のハルピンの餃子を提供する専門店とのこと。

2017-03-11 20.50.21

店内はL字のカウンターと奥にテーブル席が1つ。定員は10人くらい。2代目のご主人と今年2年目のバイト君で運営。

2017-03-11 18.20.21

メニューは餃子4種類と一品料理がいくつかあるだけ。突き出しの細切りにされた干豆腐はシンプルにごま油と塩で味つけられる。

2017-03-11 18.41.43

注文されてから皮を延ばして作る水餃子1人前6個/420円を最初に頂く。湯がき立てを熱々で提供。ムチムチした食感とツルツルの舌触りが特徴。サイズは小振りできちっと定形されている。豚肉の餡は肉汁たっぷりで口が火傷しそうになる。水餃子は皮を食べる料理とよくいわれるとおり小麦の味わいも良くて酢醤油につけていただくと永遠に食べ続ける事が出来る気がする。にんにく不使用でそれ故か女性客も多い。

2017-03-11 19.15.37

焼き餃子480円も注文があってから皮をつくる。盛りつけがかなり美しい。クリスピーに焼き上げられていながらも皮はムチムチしていてかなりのハイレベルなものに仕上がっている。こんな焼き餃子は初めて頂いた。これは酢にラー油を加えたもので食す。小振りなので一口で食べるのがお薦め。

2017-03-11 18.59.55

蒸し餃子480円も味わいが異なってとてもいい。甕出しの紹興酒と一緒にいただくとお酒が止まらなくなる。同じ餃子をそれぞれ調理法を変えて提供しているのかと思ったら微妙に皮は異なるとのこと。これ以上は企業秘密。この他にもスープ餃子600円があるけどそれはパスして再度水餃子を注文する。

2017-03-11 18.39.10

餃子以外に店主お薦めの豚肉とネギ炒め800円を所望する。ビジュアルは油まみれだけどそこまでしつこくない。葱の火入れは完璧。肩ロースであろう豚肉も秀逸。葱と豚の旨味を吸ったサラサラの香ばしい油を食べる料理となっている。再び瓶ビールを注文してマリアージュを楽しむ。

2017-03-11 18.22.07

箸休めにセロリ入りサラダ。口の中がさっぱりしながらもお酒がすすむ味わい。

2017-03-11 19.39.42

スープ付きの中華ちまき400円は甘く煮込まれた豚肉の角煮と栗が入る。豚の甘い脂が餅米に染み込んでいてこれもお酒がすすむ味付け。

50539

学生が訪問したハルビンの街は氷点下20度の極寒の場所だったらしい。

50535

ロシア国境に近いので「東洋のモスクワ」とか「東洋の小パリ」とか昔から言われる言われる。(写真は学生のものを借用)文化大革命でほぼ多くの教会が壊されたと聞くが一部はそのまま保存されているらしい。

茨木市西駅前町8-5
072-623-2500
定休日 月曜日
営業時間18:00~24:00


カテゴリー 中華料理, 茨木市 |
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