その他料理

チャルオア

四ツ橋の堀江公園の横にある標記のベトナム料理店を訪問。現在仕事でベトナム料理のケータリングサービスを計画しているのでそのための実施調査。ベトナム人女性社員とベトナムプロジェクト料理長候補と若手社員との4人で予約する。

乾杯のビールはベトナム産の「333」と「サイゴン」で。すっきりした喉越しでとても飲みやすい。

生春巻き(1本350円)はレモングラスやパクチー、その他のベトナムの香菜が入ってとても美味しい。生野菜がたっぷりとれて女性受けするのがよくわかる。ニョクマムに砂糖を入れたものと味噌ダレで頂く。

蒸し春巻き(1本350円)も米粉の皮がツルツルしてとても美味しい。何よりもヘルシーな感じが嬉しい。

海老の揚げ春巻き(1本160円)はパリパリの食感が面白い。中華料理の春巻きよりも2周りくらい小さいのが特徴。

豚肉と野菜の春巻き(1本180円)。。北部のハノイと南部のホーチミンでは国民性もそうだけど言葉や料理のテイストも異なるらしい。北部の料理の方が繊細で薄味らしい。

パインセオ1600円はベトナムのお好み焼き。大きな鍋で供される。真ん中にもやし炒めが挟まれていてバリバリとシャキシャキの食感も面白い。香草や生野菜と一緒にいただく。

ブンチャー1050円はつくねと揚げ春巻きのつけ麺でハノイ名物らしい。つくねが香ばしくてとても美味しいと思ったが同伴者はハノイの味付けではないとの事。

蓮の茎のサラダ500円はよく見ると蓮根の形をしている。盛りつけも海老せんべいを使用して蓮の形をもしているのも面白い。

ソフトシェルクラブの五香粉フライ1200円は餅米を揚げたものと五香粉ピーナッツの香りがとてもいい。ハイボールが進みまくる一品。

コムセン1050円は蓮のは包み焼き飯蓮の葉っぱの香りとホクホクの蓮の実がとても口に合う。個人的には一番好きな料理かも知れない。

フォーポーターイガーンは牛肉のフォー。牛骨スープで煮込んだスジとレアに火入れされた牛肉が入る。甘めのスープで〆にぴったり

帰りにコンラッドのホテルの40階のバーに立ち寄る。本物のたこ焼きが添えられたカクテルがあったのにビックリ。それが2500円という事に2度ビックリ・・・・

 

大阪市西区南堀江1-14-1
06-6537-6789


カテゴリー 心斎橋/四ツ橋, その他料理 |

相差 海女小屋 かまど

三重県の鳥羽の南にある相差(おうさつ)と言う場所にある表記の海女小屋を訪問。去年の11月に初めて伺ってあまりにも良かったので再訪する。

この日は天気もよく、海も穏やかで最高のコンディション。もともと「かまど(海女小屋)」というのは海女さんが海女漁をするときに休憩したり火を焚いて身体を温める場所らしい。こちらはその「かまど」で海女さんに貝や干物を炭火で焼いて頂くと言う趣向。

約2時間のあいだ、海女さんの話を聞きながら缶ビール300円と一緒に炭焼きの魚介を楽しむんだけど海女さんの話が深くて楽しくて時間の経つのを忘れてしまう。

■ランチタイムコース(1時間30分)
◆時間:12時から13時30分
◆料金:3,500円~(1名あたり)
◆最低人数:4名
伊勢えび(10月~4月)、あわび(3月~9月)はそれぞれ3000円くらいで別注可能。

小屋から見る太平洋は切り絵のようでかなり贅沢な空間となっている。波音と潮の香りの海風が最高に気持ちいい。

これからの夏の間はもずくや若布、鮑をとる為に潜ると言っていた。すべての漁で穫っていい魚介の時期は決められていて特に鮑は1日1時間半しか穫ってはいけないらしい。実際の海女さんの服は昔からある白い衣裳じゃなくて今は黒いウエットスーツで50秒間素潜りで「磯ノミ」を使って鮑やサザエを獲ると言っていた。

地元でよく獲れるひおうぎ貝は帆立貝よりも柔らかい。的矢の牡蠣もかなり大きく育っている。サザエも新鮮で身が肥えてパンパン。大アサリはかなり大きなサイズのものをわざわざ選んでくれる。海女さんの話が面白過ぎてお酒が進みまくる。地元で獲れたものをシンプルに炭火で焼いていただくだけなのに最高に贅沢な感じがする。一夜干しの鯵も表面がカリカリで身はジューシー。

柔らかな焼き餅が入った清し汁と雲丹ご飯でフィニッシュ。最後は清し汁をご飯にかけて頂くのがこちら流らしい。

雲丹がたっぷり入った磯の香のいい雲丹ご飯で〆。このご飯がおいし過ぎて2回お代わりをする。最後は清し汁を入れて茶漬けにしていただくのがこちら流とのこと。食後は店の裏山の遊歩道を散策。マイナスイオンを体中に吸収してバスに乗って帰阪する。伊勢駅からバスで30分。鳥羽駅からは10分くらい。。何度来てもいいところです。。。

詳しくはこちら
前回のかまどはこちら

三重県鳥羽市相差町1238


カテゴリー 東海地区, 和食, その他料理 |

三ツ輪食堂

大国町徒歩3分。木津卸売り市場内にある40年以上前から私が通う表記の食堂に北海道の友人を連れて11時頃に訪問。隣の天ぷらカレーで有名な大和はすでに15名くらいの行列。こちらの食堂の先代が作っていた頃から父に連れられてきた記憶がある。市場が改装されて今は綺麗な感じのファザードと内装になってはいるが昔は強烈なインパクトのあるテレビでよく見るアジアの食堂のような感じだった。

店はカウンタ−12席のみ。昼間からビールや焼酎を飲んでいる客も多い。店に入ると「ビールにしますかお茶にしますか〜」と尋ねられる。早朝は主に市場関係者に利用され、8時から昼頃までは外からの客で埋め尽くされる。木津市場で仕入れた新鮮な魚や肉を使った普段着のおかずが有名で入店したら「今日は〇〇が入ってるよ〜」とか「〇〇のお造り美味しいよ〜」といって奨めていただける。

この日は「焼豚の焼きたて美味しいよ〜」との事なんで迷わず所望する。熱々の焼豚は肉汁たっぷりで辛子をつけて頂くとご飯がいくらでも食べる事が出来る。

お店を仕切るのは推定年齢70才のマスオ君で若いときはお父さんに「マスオ!早く片付けんか〜」「マスオ!!野菜仕入れ忘れとるやないか」と毎日ボロクソに叱られていたのを思い出す。兄の邦夫さん(推定75才)と一緒に兄弟で切り盛りされている。邦夫さんの作る料理は当時のご主人(お父さん)の味を完璧に再現された大阪らしい深みのあるしんみりした味をつけられる。

一度来た客の名前もしっかりと覚えていて「〇〇のお兄さんいらっしゃーい!」と挨拶をされる。又、料理提供のときは吉本新喜劇ばりに「おまっとーさーん」と言いながら出してくれる。客が前回に何を食べたかも記憶していて「前は〇〇食べはったけど今日は××どうですかー」と奨められる。

こちらのお店の名物の肉巻800円(定食にしたら1200円)はふわふわの玉子を割ると、甘く炊き込まれた柔らかい和牛バラ肉が溢れ出る。これも熱いご飯の上に載せて頂くと至福の喜びを感じる。新鮮なアサリがたっぷり入った貝汁の美味しさも有名で年季の入ったいい味を作られる。

天ぷらの盛り合わせはちゃんと人数分揚げてくれる。この日は背開きにした海老、新鮮な紋甲烏賊、走りの鱧、茄子の4種盛り。天だしをたっぷりつけて頂く。ビールが欲しくなるが昼間なので我慢。このあと若牛蒡の炊き合わせを頂く(写真なし)。サービスで新ジャガの炊いたものをサービスで出してくれた。。

台の上には旬の野菜を炊いたものや高野豆腐なども大鉢に入っていて好きなものを選んでいただくのもお薦め。注文してから出てくるのが遅いとかすぐ忘れるとか店が散らかってるとかいくつかの問題はあるが美味しいから気にしない。

敷地内にコインパーキングもあって使いやすいお店です。 お昼時を少しだけはずしていくのがコツ。

4月から某大学で講義をしています。終わってから食堂でカレー蕎麦を食べるのが楽しみ。今日はコロッケをトッピング。会計は290円でした。

過去の三ツ輪食堂はこちら

大阪市浪速区敷津東2-2-8木津卸売市場内
営業時間3:00~13:00
定休日日曜、祝日、第2第4水曜


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