堺市

ゲコ亭

日曜の早朝に岸和田から住吉までの街ラン20キロをする。その道中で堺の阪堺線の寺地町駅前にある表記の食堂で朝御飯をいただく。子供の頃からあったのでよく父親と一緒に食べに行った記憶がある。

テーブルに並ぶ美味しそうなおかずを好きなだけ取って最後に食べた分のお勘定をしてもらうシステム。早い時間なのに超満席。。

現在は毎度おおきに食堂のフジオフードが経営を引き継いだ。30年前は有名人だった飯炊き名人のご主人の息子さんが2人一緒に働いていてホール担当の次男さんがマサチューセッツ工科大学の出身と聞いたことがある。

食後に会計をお願いすると一目見て1秒以内で計算が終わる。なんと頭のいい人物かと感心した遠い記憶がある。。

フジオフードの経営でも価格と内容は昔のまま。しんみりとした味わい深い懐かしいおかずに食指が動く。

好物のエビフライは衣が固くて残念、雑魚海老の出汁がきいた高野豆腐の炊いたんは秀逸、おでんは甘め。。。銀シャリと称されるご飯は突き抜けた美味しさ。

さらに鯖煮付け、だし巻き卵、豚汁、茄子の煮物をいただく。。。この店に来るといつも注文しすぎて食べすぎてしまう。お腹いっぱいで自宅まで走って帰る・・・

過去のゲコ亭はこちら

大阪府堺市堺区新在家西1-1-30
072-238-0934
9:00~13:30頃(火・水定休)
※毎年6~8月は休業

 


カテゴリー 堺市, 和食, その他料理 |

生ホルモン処 おさむちゃん 2月

堺の鳳にある表記の焼肉店を友人と訪問。現在、大阪で最も予約が取れない店として知られる。店構えと内装はなかなかイケまくり。カウンター8席で一斉スタート。この日は4時半からの予約。

スタートは葛を入れたスープで冷えた身体を温める。

名物の自家製キムチは切り干し大根、アボガド、とうもろこし、苺、金柑、長芋。他店では食べることのできないようなものがずらりと並ぶ。

精肉のプレゼンテーションはこの日の主役のブランド牛のヒウチから。赤身肉なんだけど小さなサシが入り捲ってとても美味しそう。

丸ごとの米沢のタンを目の前でさばいてまずはタン刺し。噛み締めるとジュワッと甘い脂を感じることができる。

刺身にした後のタンは塊のままで焼きまくる。それをハサミでカットして梅ダレ、本山葵でいただく趣向。

薄くカットされたヒウチ部分を焼きしゃぶでいただく。

山葵とニンニクチップを挟んで表面だけをさっと焼き上げる。

続いてハラミのプレゼンテーション。なかなか原型をこうやって見ることはないのでとても興味深い。店主のおさむちゃんの軽妙なトークもご馳走の一つ。

切り分けられたハラミも新鮮なので表面をさっと炙っていただく。

オンザライスにしたら際限なく食べることができそうになる。

てっちゃんを玉ねぎと一緒に甘く炊き込んだもの。。これもご飯に汁ごとぶっかけていただく。

味噌ダレでいただくタン。。。美味しくないわけがない・・・・・

本日入荷したての巨大なレバーは美味しい先の部分を切り分けて表面をさっと炙って供される

焼肉の最後はウルテ。。

ピリ辛のスープで締め。。会計は一人約10000円。。。。寒かったのでこのあとは梅田のオイルマッサージで身体のメンテナンス。。

過去のおさむちゃんはこちら

堺市西区鳳北町8-33-4
080-5322-0036


カテゴリー 堺市, 焼肉 |

生ホルモン処 おさむちゃん 12月

大阪で今もっとも予約が取りにくいと言われる堺の表記の焼肉店を友人に誘っていただき訪問する。JR阪和線鳳駅から徒歩30分というかなり辺鄙な場所に位置する。なんとも言えないパンクな店構えが素敵。この日は16時半からの予約で明るいうちからの晩御飯。

メニューは毎回店主のおさむちゃんのお任せ。

キムチの盛り合わせはイチゴ、アボガド、玉蜀黍、トマト、胡瓜、白菜、クリームチーズ、胡桃など創意工夫に富んだものばかり。座付にはとろみのある生姜の効いたスープで身体を温める。

最初に米沢牛のヒウチ肉。A5のマーブリング12の最高級ランクのもの。これをまず最初はバーナーで丸ごと炙って叩きで食す。

続いての米沢牛のタンも固まりに包丁をして丸ごと焼き上げる。一切ずつ生、梅醤油、山葵、梅山葵と味変をしながら楽しむ。最後に出てきた味噌ダレ焼きも秀逸なり。

見ただけで上質とわかるフィレ肉も軽く表面を炙って醤油だれで供される。

和牛のツラミも噛めば噛むほど味が出る。おさむちゃんの繰り出すギャグを聞きながらずっと大笑いしながら肉を食す。

米沢牛のはらみ肉登場。。和牛のはらみでも入荷が困難であるのにこのレベルの仕入れは奇跡としか言いようがない。

炊きたてのご飯の上に乗せて供される。。美味くない訳が無い・・・・・

ヒウチ肉を軽く炙ったものを卵醤油の甘めのタレにくぐらせてご飯の上に乗せていただく。これは今まで経験した中ででいちばんご飯に合う焼肉であると確信する。。

超分厚い和牛のテッチャン。。口溶けも良くてあっさりと食べることができる。

最後にレバー焼き。。全く癖も感じない。。かなり新鮮と思われる。  

最後は辛口のたまごスープで締め。。まさにおさむちゃん劇場で2時間半があっという間に過ぎてしまう。膨満感もなく気持ちよく店を出る。細やかな気配りもあって人気の理由がよくわかる名店です。。会計は飲んで一人1万円くらい。。

1日3回転の超繁盛店なんだけど予約は半年待ちとのことです・・・

堺市西区鳳北町8-33-4
080-5322-0036


カテゴリー 堺市, 焼肉 |
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