イタリアン

ボルガ

西田辺にある表記のピッツェリアを訪問。駅の1番出口から東に300m。元シャープ本社の西に位置する。
本年ミシュランのビブグルマンを取得。。以前はランニングの練習の帰りに友人とよく立ち寄ったが最近はご無沙汰。まずは店主に受賞のお祝いを申し上げてワインと前菜盛り合わせ1600円を所望する。

自家製ポテサラに生ハム、自家製ロースハムに田舎風パテ、鯵の南蛮漬け、人参のラペ、ピクルス。。どれも上質で丁寧な仕事が見て取れる。カウンタ−6席とテーブル席が8席。この日は店主1人で満席の店内を廻しまくる。

ワインは微炭酸のランブルスコレッジャーノを所望する。初めて見るボトルデザインだったけど凝縮感があって干しぶどうのような味わい。きめ細かな泡感が口の中のピザの脂分を落としてくれる。

ピザは店内の大きな金属製の薪窯で焼かれる。種類はマルゲリータとマリナーラのみ(両方1500円)。窯内の温度はかなり高めで1分程度で焼き上がる。煙感と焦げ感がしっかりついたマルゲリータはかなりの厚みがある。焼き上がったものをナイフとフォークで頂く本場流。三角にカットしたものを自分の取り皿に載せてくるくる巻いてから縦に一口大にカットして食べるのが正式とイタリア人の友人に昔習った記憶がある。

生地は適度にモチモチでかなり美味しい。トマトソースもあっさりしていてジュースのような感じ。オリーブオイルも上質で軽くてスルスルと喉に入って行く。総じて高レベルである事は一口頂けば判る。大阪の南地区では一番のお気に入りの店です。

大阪市阿倍野区昭和町5-12-14
06-6623-0188


カテゴリー 西田辺, イタリアン |

モードディ ポンテベッキオ

表記の店で会食。1988年のソウルオリンピック開催の2年くらい前、当時私が大学生だった頃に本町橋のたもとにある喫茶店を改装したイタリアンレストランが美味しいと聞き訪問した記憶がある。当時は南船場の農林会館にあったイタリア政府が認める名店と言われたローマ料理の「コロッセオ」が有名で若い頃の私はそこに行くのにはかなりハードルが高かった記憶がある。

その本町橋のたもとの小さなイタリアンで当時、山根大介シェフがつくるパスタや魚介料理を友人と美味しくいただいた記憶がある。そこから天満橋に移転され現在の高麗橋のお店に名声とともに移られてからはここ数年は伺った記憶がない。こちらは西梅田の明治安田生命大阪梅田ビルの30階にあるお店でお店を貸し切っての結婚式も出来るようになっている大箱店。

天井の高い白を基調とした店内はかなりスタイリッシュ。当然の事ながら景観が素晴しい。この日はお呼ばれなので料理の価格は不明。

最初の前菜は生貝を使ったもの。生の鮑をイタリアンで頂くのは初めて。蓴菜やセロリの入ったスープはこちらのお店で「アミノ酸スープ」と呼ばれるもので昆布出汁にトマトやアスパラを煮出したエキスなど旨味の強い素材で作った冷製スープ。あっさりしながらも突き抜けた美味しさにビックリ。。

こちらのお店のシグニチャーメニューでお店を始めた頃から提供している「温かいポテトのティンバッロとキャビア」。仕事を施した温かいポテトにサワークリームとキャビア(オシェトラ)を山盛り載せたもの。お約束通り陶器のスプーンで頂く。こちらのお店は日本で1番オシェトラを輸入しているレストランでこの調理を年間2万食提供しているとこの日お店に来られていた山根シェフが言っていた。大粒のベルーガも美味しいけど口の中に皮が残ったり舌触りが滑らかでなかったりする事があるので個人的には小粒で味の濃いオシェトラが好み。キャビアを少し温めているのか風味もコクもあってキャビアを食べたと言う満足感が残る。ちなみにアラカルトで注文すると4000円。

せっかくなので山根シェフにお願いして厨房の中を見せて頂く。約15名の調理スタッフが忙しそうに動き回る。シェフは厨房内で檄を飛ばしながら指導。料理の作り置きは全くなくてデシャップに並べる皿は美味しく作れる皿の数だと言っていた。大箱の店でも効率よりも美味しさを優先させる姿に敬服する。若い店のマネージャーが「うちの店は儲けるのがへたくそなんです・・・」と自嘲気味に言っていた。

魚介の濃い「ズッパ デ ペッシェ」に浮かべた目板ガレイには新鮮なアスパラガスが添えられる。魚介のアラや骨を煮出して何度も漉して作られる見るからに濃いソースは旨味たっぷりでこのソースだけをちょっとずつ舐めながら濃いめでミネラルたっぷりのワインを飲みたい衝動に駆られる。ニンニクの効いたアイオリソースとトリュフもソースに更なるコクと香りのアクセントを加える。瀬戸内産の目板ガレイもとても新鮮で旨味もしっかりある旬の味わい。

青森県小川原湖産白魚とクレソンのオイルスパゲティは獲れたての白魚を現地でCAS冷凍(最新式の組織を破壊せずに冷凍する技術で食材の鮮度保持に使われる)されたもの。それを昆布水に塩を入れたものに浸けて解凍すると生の食感が蘇る・・・とのシェフの弁。

パスタ2皿目はブッラーターを詰めたメッツアルーナとうすい豌豆のピュレには生ハムがあしらわれて餃子のような形のパスタにはモッツァレラのような水牛のチーズが鋳込まれる。エンドウ豆のソースが香りも食味も高く、美味し過ぎてノックアウト寸前。

メインは黒毛和牛の赤身肉を格子に包丁目を入れて焼いたもの。火入れも完璧でふわふわであっさりとした焼き上がり。

デセール一皿目は液体窒素を使ったこちらのお店得意のシャーベット。この日は数種類のベリーで作られる。2皿目は温かいチョコレートとマスカルポーネのムースにオレンジを添えたもの。デセールを頂いた時点で動けないほどお腹いっぱい。何を頂いてもワンランク上の美味しさがある。定期的にシェフが手がける料理教室や日本酒とイタリアンのコラボイベントワイン会など有名店の名前に胡座をかかない日々精進しながら攻め続ける姿に敬服する。

*この日サービスいただいた大阪大学4回生のアルバイトちゃんはすでに内定をソフトバンク、明治、カゴメからいただいているけど自分のやりたい仕事が判らないと言っていたので君は別嬪だからアメリカの芸能界をすすめるととても喜んでおられました・・・

大阪府大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命大阪梅田ビル30F
11:30~14:00 18:00~21:30


カテゴリー 梅田/JR大阪, イタリアン |

GIROND’S JR(ジローズ ジュニア)

所属するランニングの練習会の納会(シーズンのレースがすべて終了した為に忘年会と称する)を休日に北新地の表記のイタリアンレストランで開催する。昔から北新地の中で安くて美味しい店として知られた名店。大きな個室が3つあるので結婚式の2次会や会合のあとの懇親会でよく利用されると聞き及ぶ。

この日は飲み放題付きの税込5000円のコースを約20名で所望する。最初に出てきたグリーンアスパラのムースを頂いただけで料理人のレベルの高さが判る。自家製のパテにカマンベールを載せたもの、生野菜を生ハムで巻き込んだもの、ローストビーフ、自家製コロッケなどどれもひと手間かかったものばかり。鯛のカルパッチョ(写真なし)も新鮮で食べ応え満点。パスタもワンランク上の美味しさ。名物の生地がパイになっていてサクサクした食感がおもしろい。メインはイチボ肉のカツレツステーキでこれもこちらのお店の名物。生クリームをベースにしたソースでさっぱりといただく。

この他にも日経レストランメニューグランプリの優秀作に 選ばれた「カーニバル生春巻き」や10年以上変わらぬ味の「伝説のピラフ」なども必食メニュー。アラカルトでもいろいろなメニューを楽しむ事が出来るとても便利なお店です。パーティーをするのなら北新地の中では最高のコスパと確信します・・・

江頭登場・・・・

ゴルゴ登場・・・・

オフィシャルサイトはこちら

大阪市北区曽根崎新地1-1-40 ジロービル 3F
06-6344-2601

営業時間: 月~金 17:30~02:30


カテゴリー 梅田/JR大阪, イタリアン |
1 / 4612...20...最後 »