カレーライス

キッチンもとや 上六 

英会話レッスンの前に谷町にある表記の食堂を訪問する。谷町9丁目駅から徒歩3分の好立地の場所に位置する。周りにコインパーキングたくさんあり。カウンターとテーブル数卓。いつも人だらけの超繁盛店。界隈では有名なお店と聞きおよぶ。2001年の創業で京橋にも資本関係のないよく似たお店があり仕入れだけを共同でされていると聞く。

お店はベテランの女性が3名と寡黙な高齢の男性で切り盛り。メニューは注文率の高いうどんやそば、豚汁も一緒についてくる「日替わり定食450円」を初めトンカツ定食480円などほとんどのメニューがワンコインでいただける稀有なお店。一番高額なのがチキンカツとエビフライとミンチカツが一緒になったかなりボリューミーな「A定食580円」となっている。そのほかにも素うどん・そば150円、きつねうどん・そば220円と言う学食並みの破格の値付け。

カウンターの中のおばさん女性スタッフがいつも楽しそうにニコニコしながら仕事をしておられる姿にいつも感動する。かなり忙しいのに客と喋ったり仲間と冗談言い合ったり見ているだけで楽しくなる。この日はあまり時間がなかったのでカレーライス280円を所望する。

カレーライスはしっかりとした味わいで美味しい。。カツカレーを食べている客も周りに数人いた。ほとんどの客がニコニコしながら美味しそうに食事をする姿を見ることも最近は珍しい。美味しいものをできるだけ安く提供しようとする姿勢にいつも敬服する。このようなお店に対して批判的な見方をする飲食店経営者もいるけど客の立場になると最高のお店と思う。

前回のもとやはこちら

大阪市天王寺区上汐3-7-15
06-6771-1520


カテゴリー 谷町九丁目/上本町, その他, カレーライス, どんぶり |

カレー専門店 J J

住之江区にある表記のカレー店を訪問。私どもの本社の近くにあるので昔からよく利用させてもらっている。大阪メトロの北加賀屋駅から南に徒歩10分くらい、加賀屋センターロードという商店街の外れた住宅街に位置する。30年以上はこちらのお店でされていると記憶する。

ランチタイムはいつも地元の客で大賑わい。店内はL字型カウンター10席のみ。創業からずっと同じレシピのルーは大量のタマネギ、人参、ニンニクなどの野菜とリンゴ、バナナなどの果物をペースト状になるまでミキサーにかける。

ドロドロになった野菜と果物を1時間以上焦がさないように丁寧に炒める。これが独特の甘みや旨味のベースになっている。炒めた野菜と果物を寸胴に入れてスパイスと合わせて再び2時間くらい煮込みまくる。それを特別なウォーマーに入れて50時間低温で加熱して熟成感とコクを出す。カレーを仕込むだけで汗だくになって「毎回2キロくらい痩せるんです」と言っていた。甘口と辛口の2種類のカレーを作って中辛はその2つを合わせる。

ずっと昔から変わらないメニューは
・カツカレー900円
・えびちゃん900円
・あらびきソーセージ750円
・レンコン750円
・イカリング800円
・コロッケ750円
・フィッシュ700円
・チーズ750円
・茄子750円
・サラダ250円

普段は「えびちゃん」と言われる海老フライカレーが好物でよくいただくんだけど、この日は特別にイカリングフライと蓮根フライ、茄子の素揚げを盛り込んだ「ぺろぺろスペシャル1300円」を所望。これは個人的に大好きな組み合わせでボリュームはあるけどあまり重たくはならない。ごちそう感が満点でこれにチーズをトッピングすれば更に美味しくなる。

カレーのルーはざらりとした食感でほのかに甘く、野菜と果物がしっかり主張する奥深い味わい。「ぺろぺろスペシャル」には手仕込みのラッキョが付きます(普段は福神漬け)

店名の由来はオーナの名前(純子さん)からで本人曰く「ジャパンの純子」だからJJですと言ってました。

過去のJJはこちら

大阪市住之江区中加賀屋3−9−7
営業時間11:30~19:00
定休日なし


カテゴリー 北加賀屋, カレーライス |

Mカッセ

住吉区にある表記のスパイスカレー店を訪問。雑誌やテレビなどの取材も多くランチタイムは行列必至の繁盛店。南海本線の粉浜駅東口から徒歩1秒。阪堺線の東粉浜駅から徒歩2分の場所に位置する。カフェのような外見で店内はL字カウンター5席とテーブル数卓。

フレンチ出身のシェフが作るカレーがインスタ映えのみならず斬新で新しく、創造性の高い一皿となっていることが特徴。

基本メニューは
●スパイスチキンカレー
●ビスク香るキーマカレー
●週替りカレー
●2種あいがけカレー

ダントツの人気が週替わりカレー。

今週はバスク風イカスミカレーで夏野菜と炙りイカのラタトウユ添えと壁の黒板に記される。

若い女性店員さんオススメのキーマとの合いがけ1200円にイカ増し300円とスパイス燻製玉子100円を追加で所望する。

しばらくしてカレーではあり得ないビジュアルで着皿される。カウンターでシェフの手元を見ていると注文ごとに一皿ずつ丁寧にたくさんの工程を経て作られている。

イカスミのカレーは鼻に抜ける香りを分析するとそのベースは魚介スープと推察される。そこに様々なスパイスと玉ねぎなどの野菜や別に作ったラタトウユが盛り込まれる。パンチのある色合いのイカスミ自身は磯臭さもなく思ったよりマイルドな仕上がり。スパイス感は軽め。

キーマカレーは旨味が強くて海老蟹系の香りがしてフレンチ風。そこに数種類の野菜のアチャールやレンズ豆や色々な色とりどりの酢漬けや生の野菜が飾られる。皿の縁にはガーリックの香りのアイオリソースが添えられる。これらを皿の上で全て混ぜ込んで最後にパパドを砕いて口に入れると味の表現が困難な曼荼羅模様の味わいが口いっぱいに広がる。よく計算された和のテイストもしっかりと入ったフレンチ風スパイスカレー。。15分前から並んで開店直後の入店がおすすめです。

このイカスミカレーは8月21日まで。急いでお店にレッツラゴー!

過去のMカッセはこちら

大阪市住吉区東粉浜3丁目22-9
11:30~15:00 売り切れ次第終了
不定休


カテゴリー 粉浜, カレーライス |
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