カレーライス

桜富士山 8月

関西では珍しい南インドの料理を提供する表記の店を訪問。最近はミーツの雑誌にも大きく掲載され辺鄙な場所に位置するんだけど連日大盛況。現在はバーを間借りしての昼のみの営業。

南インドの定食を意味するミールスとピザのようなクルチャ、おばんざい数種類が本日のメニュー。

本日のミールスは酸味のある帆立貝のビンダルカレーとサンバルはゴーヤ、アチャールは茄子。。

これを皿の上に一気にぶちまけてさらにかき回して混ぜ回していただく。甘かったり酸味があったりゴーヤが苦かったり味の変化やそれぞれのカレーが混ざって味のカオスがとても楽しい。全てサラサラのカレーなので全く胃にもたれないし食べた後もとても爽やか。スパイスのせいか全く膨満感はない。

食後はチャイかラッシーが供される。店主の玉井さんもとても優しくて私が界隈では一番美味しいと思う名店です。

大阪市住之江区粉浜1−26−14
*Migeru(ミゲル)という店の間借り営業。
現在は土日のみの営業です。
11:00〜14:30(売り切れ終了あり)

明日から数日間ジャカルタに飲食店視察に行きますので日記を休ませていただきます。。


カテゴリー 玉出, カレーライス |

ボビノ

定期的に行く歯科治療の帰りに北新地のアバンザ近くにある昭和40年創業の老舗ステーキハウスをランチタイムに訪問。今年で53年になる新地でも有数の古いお店。夜は石釜で備長炭を使って焼くステーキが有名で昔に何度か訪問したことがあった。今回はお昼なのでサラリーマンさんの客が中心。

ランチメニューは、
ステーキカレー 1080円 大盛 1400円
牛スジカレー 970円 大盛 1190円
ハヤシライス 1080円 大盛 1400円
ロースステーキ 200g 2160円
いずれもサラダ付き。

まずサラダが登場。特にどおってことはない・・・

しばらくしたらグレイビーボード(カレーポット)に入ったステーキカレー登場。ゴロゴロと存在感のある塊の牛肉は注文ごとにしっかりと肉を焼いているのでステーキ感がしっかりある。多分オーストラリア産と思うけど思ったほど癖はなくカレーの具材としたら秀逸。噛むと肉の旨味を感じることができる。

辛さ控えめのホテルライクなカレーソースはスパイスが主張しすぎるわけでもなくおかんのカレーでもない上品な欧風なもの。1080円は値打ちがありすぎ・・・

帰りに白髪の上品なマダムがお見送りいただく。壁には53年前の彼女の写真が飾ってあり女優のように美しいことにびっくり。息を飲む美しさとはこのことかぁと思いながら店を出る・・・

大阪市北区曽根崎新地1-2-17
06-6345-3101
11:30~14:00 
17:30~21:30
【定休日】日曜日、祝日、土曜日


カテゴリー 梅田/JR大阪, カレーライス |

桜富士山 7月

私が今一番日本で美味しい自分の口に合うと思っているカレーのお店。以前は細井川駅の近くででされていたんだけど現在は住之江区の粉浜という場所にあるお店を間借り営業されています。お店が空いている時間も短炒め稀少性が高く、店主のこだわりがとても強いために「幻のカレー店」と数寄者の中では言われています。

この日のランチメニューは桜富士山ミールス1300円のみ

この日のミールス(南インド地方の定食)はカレーはポークビンダル。。ビンダルは現地の酸味が強い酢を使用し、真っ赤で丸い形の旨味のある辛さを持つカシミールチリで調味したもの。酸味と辛味のバランスがとても良くて初めていただく夏向けのサラサラのカレー。サンバルはソラマメとシシトウ、アチャールは水ナスとトマト、そしてパパドの組み合わせから成る。どれも一口ずつ味わって味を確認してからおもむろに皿にぶちまける。

ぐちゃぐちゃに混ぜこんだミールス(本場ではこうやって食べるのが一般的とのこと)は様々なスパイスの香りと多種な辛味、酸味が混ざってカオス的な味わいはこの店のミールスならでは。辛いだけではなくてまろやかな酸味に包まれたパンチはあるけど穏やかで優しいほっとする味わいは唯一無二のものなので表現しようがない。。必ず混ぜ込んでいただくことをお勧めしたい。

食後のチャイもこだわり抜いたもの。。
場所は地下鉄四ツ橋線の玉出駅を南東に5分くらい歩いた所です。

7月28日、29日は東京の高円寺の東の名峰であるインド富士子さんを招いてのスペシャル営業。メニューは桜富士山とインド富士子さんの合い掛けインド富士山ミールスのみ。マスターピースのインド富士サワーも提供いただけます。

大阪市住之江区粉浜1−26−14
*Migeru(ミゲル)という店の間借り営業。
現在は土日のみの営業です。
11:00〜14:30(売り切れ終了あり)


カテゴリー 粉浜, カレーライス |
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