谷町九丁目/上本町

山口果物

上本町2丁目にある創業100年のフルーツパーラーに英語のレッスンの前に一人でかき氷を食べに行く。店に入ると贈答用や販売用の各種フルーツが陳列されており、ぱっと見ははカラフルな果物屋さん。バナナが一房800円とかでびっくり。

お店に併設されたカフェスペースでサンドイッチやフレンチトースト、かき氷などを提供。商品を選んで最初のお金を払うシステム。旬の果物と自家製シロップを使ったかき氷が有名でスタンダードなものはグレープフルーツ、キウイ、パイナップル、バナナミルクアボガドが各700円。シーズナルなものはブルーベリー、赤メロン、桃、スイカ、すもも、マンゴーなど。。この日は店員さんオススメのミックスジュース仕立ての果物いっぱいのかき氷900円を所望。

しばらくして高さ18センチの果物だらけのかき氷登場。ふわふわのかき氷と甘い蜜と酸味のあるフルーツのバランスがとてもいい。中にはバニラアイスクリームも入っていてかき氷の三冠王って感じでした。

近くにコインパーキングあり。。

過去の山口果物はこちら

大阪市中央区上本町西2-1-9 宏栄ビル1F
電話番号:06-6191-6450
営業時間:10:00~20:00(不定休)

 


カテゴリー 谷町九丁目/上本町, その他料理 |

創作鉄板 菫

上本町駅から東に徒歩5分にある表記の店で友人に誘われレアな日本酒をいただくために訪問する。鉄板を囲んだカウンター席が9つとテーブル席が数席のこじんまりしたカジュアルで明るい感じのお店。明るい女性スタッフの対応がとても気持ちがいい。この日は9名の貸切でお酒に合うメニューでのおまかせコース。

最初に角切りのベーコンとアボガドを炒めて濃厚なクリーム系のソースで和えた前菜。

ここで友人持参の十四代秘蔵酒登場。現在の流通価格8万円とのこと。大吟醸らしいとても華やかでフルーティーな香り。とてもふくよかな味わいで後から鼻に抜ける香りと後味も途中で変化してとてもいい。

日本酒と合うように普段は扱っていないお造りを提供いただく。北海道のバフンウニ、天然カンパチ、鯛、天使の海老など。。

鉄板の上で作る麻婆豆腐は豆腐ステーキにマーボーソース絡めた感じで
豆腐の食感がとてもいい。辛過ぎず甘過ぎずのバランスが上手。。

メインディッシュは伊賀牛のステーキ。サーロインとフィレの2種を食べ比べ。。

締めの豚玉はとてもふわふわの仕上がり。。生地に出汁がしっかりと入っていてとても美味しい。

最後は太麺の焼きそばとねぎ焼きで終了。日本酒以外のお酒もたっぷりいただいて大満足。ご馳走様でした。。

大阪市天王寺区石ケ辻町13-4
06-6775-0360

 


カテゴリー 谷町九丁目/上本町, 鉄板焼 |

鮨 悠伝

数年前から続けている英会話レッスンの後、谷町9丁目駅側の表記の店を訪問。昨年の5月にオープンとのこと。ひっそりとした控えめな店構えなので前を通ってもなかなかわからない。界隈はミシュラン店を含む高級寿司の激戦区。

若き店主の西村悠也氏は日本橋の名店の福喜鮨で修行をされ、そこからリッツカールトン京都で腕を振るわれていた。伝統に裏打ちされた古典的な寿司のスタイルで天然物の最高の素材のみを使用。

端正でけれんのない意匠の店内は樹齢160年の檜の一枚板のL字型のカウンター8席のみ。ご主人と英語ペラペラの台湾人の調理補助の男性で営まれる。今回は何もかもおまかせコースでお願いする。

座付は香住産のずわい蟹に北海道の甘々の雲丹をてんこ盛りに乗せたもの。飾り切りの海苔も可愛らしい。この日は最初から日本酒をいただく。続いては大きなサイズの泉州産の寒平目。中に縁側を巻き込んで塩にて供される。

続いて串本産のケンケン鰹の炙りなんだけど苦手なので私だけ脂ののった鰆のたたき。続いて鯖のキズシ、沢庵、大葉をパリパリの海苔で巻き込んだ鯖タク巻き。鯖の上品な脂の質と締め具合も完璧。。器もこだわりがあり酒器は生野区桃谷で作られる切子、その他のこだわりの食器は古物や作家物を使用。

皮目をパリッと焼き上げた脂たっぷりののどぐろの塩焼き。漫画絵の書かれた珍しい岐阜の織部焼で供される。

まだまだ酒肴は続きます・・・富山産のよく肥えたホタルイカを使った茶碗蒸し。甘エビの味噌漬にはエシャロットが乗せられる。

鮟肝の炊いたんには食感のアクセントに細かくカットされた奈良漬と散柚子が忍ばされる。丁寧な下処理がされているのは一口いただけばわかる。。日本酒が進みまくる逸品。。

続いて河豚焼き白子寿司は白子を潰してご飯と混ぜていただく。。炊いた鰻を焼き込んだものは表面がパリッとして中はフワフワの食感。

寿司の扉は綺麗に包丁目を入れた新鮮なハリイカから。続いて大きなサイズのかわはぎを肝と一緒に。香りが素晴らしい赤貝、大葉と一緒に蒸した白魚、ミディアムレアに仕上げた一枚付の小肌と続く。握りは最近は珍しいシャリに空気を入れる本手返しで福喜鮨流。。寿司酢は2種類の赤酢をブレンドして使用とのことだけどシャリに色はついていないし、独特の饐えた癖もなく言われないとわからない。

続いて泉州産のかなり大きな身厚のトリ貝。巨大サイズの湯がきたて車海老、雲丹、数の子あてと続く。最後は古典的な作り方の卵焼きと厚焼き、ビジュアルも美しい干瓢巻きでフィニッシュ。ご主人の美意識とこだわりも共感できとても美味しくいただきました。。思いっきり日本酒をいただいて会計は一人2.3諭吉さんでした。

大阪市天王寺区上汐3-8-25
06-6796-8883
完全予約制

HPはこちら


カテゴリー 谷町九丁目/上本町, 寿司 |
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