中国地区

島根県色々

忙中閑あり。島根県にある世界遺産の湯泉津温泉(ゆのつおんせん)を目指して伊丹から出雲縁結び空港に向かう。空港でいただいた島根和牛を使った鉄板焼き。

和牛が120g入っているとのことだけどあまり存在感を感じさせない。玉ねぎとキャベツ炒めに固い肉が少し混在している感じ。。。

アゴ野焼きと呼ばれるちくわのような蒲鉾。飛魚のすり身で作っているとのこと。ちくわより大きいけど特にどうってことはない。

安来市にある足立美術館は山陰に来ると必ず立ち寄る。季節ごとの庭園の景色の変化がとても美しい。今回は雪を被った幻想的な庭を見たかったが残念。

松江の皆見という120年続く旅館の名物の鯛めしを食す。鯛の身と裏ごした黄身と白身、大根おろしと葱と海苔と山葵をご飯の上に乗せて出汁をかけていただく趣向。松江に来ると必ず立ち寄るお店。

島根県の太田市にある名山の三瓶山にある国民宿舎の三瓶荘で蕎麦をいただく。10割蕎麦でつなぎを使っていないのでプチプチと切れまくるけどそれもまた風情。辛味大根と山芋、葱、山葵を添えて出汁をぶっかけていただく。一枚目をいただいたら残った出汁を2枚目に入れてその残った出汁を3枚目に入れていただくのだ正式とのこと。

石見銀山周辺の街並みを見て世界遺産の温泉津温泉を訪問。鄙びた温泉街で公衆浴場の元湯と写真の薬師湯の外湯が有名。大正8年築の洋館で自然噴出の源泉掛け流し(源泉温度46℃)で日本温泉協会の天然温泉認定の最高評価を取得しているとのこと。

他の客もいなかったのでゆっくりと湯浴みを楽しむことができました。田舎の隠れ宿なんだけど芸能人やプロ野球選手のお忍び利用も多いとのこと。

宿泊した旅館含めて良いところでした・・・・・


カテゴリー 中国地区, その他料理 |

ビストロ アマービレ

山口旅行の最終は下関市の小月駅前のジビエをメインとする表記のフレンチを訪問。現在山口県では鹿や猪などの野生動物が増え続け猟師の高齢化とともに鳥獣被害が県をあげての問題となっているらしい。

2016-09-19-18-16-15

被害は農作物だけで年間5億円の損失、鹿だけで年間4千頭以上捕獲されるが年間1万頭以上生まれるのでどんどん増え続けているらしい。こちらのシェフのグループは猪や鹿を自分たちで捕獲して捌いて食材にする活動をされている。いわゆる「鳥獣被害と食を繋ぐ」という大阪人には見当もつかない素晴しい究極の地産地消レストランである。

2016-09-19-18-27-19

この日もシェフが付きっきりでそのような話をしていただく。前菜にキッシュを出していただいてスパークリングと一緒に楽しむ。生地がしっとりしていてとても美味しい。

2016-09-19-18-42-32

脂のよく乗った秋刀魚のマリネは茄子とグレープフルーツ、ライムの酸味が特徴的。スパークリングが進みまくる。ドライブの途中で温泉に入ってきたので気分はすこぶるいい。

2016-09-19-19-07-23

サービスで提供いただいた鹿の血で作ったパテ。ブータンノワールのようなものであろうか。使用する血の保存がとても難しいらしい。劣化を防ぐためにうまくレバーを保存してそこから血を搾り取るとのシェフの解説。プラムや甘いナッツのようなものが中に入っていて添えられているのはラ・フランス。癖や匂いは全くなくまったりとした深い味わいはカベルネソービニオンにドンピシャのマリアージュ。

2016-09-19-18-42-55

脂たっぷりの熟成ラムのオーブン焼き1980円は甘めの粒マスタード系のソースに数種類のベリーが添えられる。脂が甘くて肉は柔らか。しっかりとしたコクと独特の旨味が甘いソースに絡まってこれもワインがすすみまくる。

2016-09-19-19-00-04

「長州ジビエ団 骨付き猪肉の直火グリエ1,980円」はこちらの看板商品。脂の旨味が強烈であっさりして口溶けも良くサクサクした歯触りでいくらでも食べれそうな感じ。赤身部分も旨味がしっかりと主張する。熟成感もあって「肉を食べてるぞー」て感じがする。さっぱりした甘めのソースは酵素ドリンクを肉汁で伸ばしたもの。このスタイルでの猪肉は初めて頂くが驚くほど美味しい。

もっといろいろなものを食したかったが電車の時間に間に合わないので急いで駅に向かう。ごちそうさまでした。

山口県下関市小月駅前1-2-17
083-227-2922

ビストロ アマービレイタリアン / 小月駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


カテゴリー 中国地区, フレンチ |

晴ル家

連休は山口在住の友人の家を訪問。海岸に面する丘の上の瀟洒な家にお招きいただき地元で取れる海鮮を高級日本酒と一緒にいただく。かぶり物を被って記念写真をしたり犬と戯れたり家族ってやっぱりいいなと思う瞬間でした。

2016-09-19-06-28-45

友人が地元漁師に直接交渉して取っていただいた走りのワタリガニと50gオーバーの天然車エビの刺身と塩ゆで。友人が直接船を出して捕りに行ってくれた鯒の刺身。写真はないけど地元産の脂が甘すぎる黒毛和牛の炭焼きなど。最高に贅沢なおもてなしをお腹がはち切れそうになるまでいただいた。

2016-09-20-13-35-11

翌日は日本海まで皆でドライブ。目的地の角島は『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』という特集で3位にランクインしたり車のCMでもよく使われている景勝地。

この日は台風で残念だったけど普段はエメラルドグリーンの海と角島大橋のスケールに県外の人はみんなぶったまげるらしい。

その近くの瀟洒なカフェでランチる。小高い丘からは海が一望出来る。こちらのオーナーさんは古民家リノベーションを生業とされているらしくこちらのお店も女性だけで運営。

 

2016-09-19-13-39-37

よくわかんないけど此方の店の名物が塩ラーメンらしい。近辺で烏賊漁が盛んなために豚肉のチャーシューと別に烏賊フライがトッピングされる。あっさりしすぎているスープの中には名産の青さ海苔も加えられる。

2016-09-19-13-35-27

角島バーガーはピタパンの中にソースをからめた烏賊リングフライと海老とレタスなどの野菜が入る。特にどおってことのないものばかりだが景色がいいから問題ない。

下関市豊北町大字神田字附野2052ー12
TEL 083-786-0123

晴ル家カフェ / 阿川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


カテゴリー 中国地区, カフェ |
1 / 612...最後 »