中華料理

アベノ珉珉

天王寺のキューズモールの北側のアベノウォークにある表記の大衆中華料理店を訪問。客層もいろいろで最近は若い女性客もちらほら。隣のサイゼリアとともにいつも客でいっぱい。。

個人的に好きな辣子鶏 (ラーズージー) を所望。あまり他の中華料理店にはない。鶏肉のから揚げを大量の唐辛子や花椒などと共に炒めた物。酎ハイととてもよく合う。。あとを引く辛さと山椒の風味がとてもいい。

厚揚げのオイスターソース煮込みは一転して優しい味わい。。しんみりとした優しい塩梅に癒される。。体も温まる逸品。。。スタッフさんの気配りも良くてハーフサイズの料理もあったりとても利用しやすいいいお店です。

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大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1ヴィアあべのウォーク地下1階
tel06-6649-5926
営業時間11:00-23:00
定休日不定休

 


カテゴリー 天王寺/阿倍野, 中華料理 |

アベノ珉珉 本店

アベノキューズモール横のあべのヴィアウォークの地下の一番奥にある表記の店を訪問。大衆中華料理ではお気に入りの店。。80席くらいの大型店舗なんだけど昔からいる馴染みの店員さんがいい空気感を醸し出していて居こごちがとてもいい。

私が生まれる前の昭和33年に千日前の本店から暖簾分けで開店。

阿倍野再開発の前から「あべの銀座」と言う怪しげな通りの路地裏で営業されていてそのとき(35年前くらい)からよく通った時のことを思い出す。焼き餃子なども美味しいけどこの店ならではのメニューがたくさんあるのでいつもそれを所望する。

片栗粉をつけて揚げる海老の唐揚げ。。そこそこ大きな海老を使用しているので食べ応え満点、海老好きの私も大満足。

この店のお気に入りが辣子鶏 (ラーズージー) 。四川料理の代表的な料理品目で、鶏肉のから揚げを大量の唐辛子や花椒などと共に炒めた物。あとを引く辛さと風味がなんとも言えない。

牛筋を炊いたもの480円もお酒のつまみにちょうどいい。。

中国人のスタッフにマーボ豆腐の大辛を注文。。究極の辛さものものが登場。。白ご飯を仕方なしに注文しなければならないほどのパンチのある辛さ。旨味もしっかりあって大満足。。汗をかきながら完食。。。ご馳走様でした・・・

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1ヴィアあべのウォーク地下1階
tel06-6649-5926
営業時間11:00-23:00
定休日不定休


カテゴリー 天王寺/阿倍野, 中華料理 |

清粥小菜 明 9月

江坂にある表記の中国料理店を友人と久しぶりに訪問。シェフ前のカウンター席でお任せコースを所望する。お店は大きな通りから外れたところにあり現在は全く看板も何もない状態での営業。ご主人とアシスタント、ソムリエのサービス君の3人で営む。

まずは本日のメイン素材の巨大な雄のワタリガニのプレゼンテーションから。これを目の前でさばいて炭火でこんがりと焼き上げる。蟹の焼きあがる香りもご馳走。焼きあがった身を解していただき名物の粥と一緒にいただく。まずはお腹を温めてから食事をスタートさせるという粋な計らい。

続いては津村の河内鴨を使った北京ダック。数日かけて丁寧に焼き上げると言っていた。片方は皮だけ使って胡瓜や葱、味噌を一緒に荷葉餅に包んでいただき、もう一方は骨つきの肉と一緒に梅肉と生姜の入った甘いソースでいただく。カットしていただいたのがモモ部分で味わいがとても深い。

北京ダックには辛口のシャンペンを合わせる。。

接客をしながらのシェフの鮮やかなフライパンさばきは迫力満点。丁寧でかつ手早さに見とれてしまう。

自家製点心は焼売、キャベツ餃子、餅米焼売、ホワイトコーンの餃子の4種盛り。

この日のお楽しみの一つの紹興酒に漬け込んだ上海蟹。まずは甲羅に入った蟹味噌をスプーンでいただく。濃厚で甘くてしかもスッキリした後味。続いて甲羅に冷えた硬めのご飯を入れて味噌と混ぜていただく。。最後にカニの身を歯でしがみながらチューチュー音を立てて食す。あまりにも美味しすぎて呆然となる。。

紹興酒の入れ物はオールドバカラ。。

蟹の甲羅を器に見立てたもの。「甲羅返し」という日本料理の技法。ビーフンに蟹の身を混ぜて天盛りにたっぷりのハイブリッドのキャビアと穂紫蘇。。キャビアの塩気でビーフンをいただくという趣向。

こちらの店のシグニチャーメニューのフカヒレ料理。小麦粉をつけた巨大なヒレをしっかりと焼き込んで腐乳や辣油のような調味料を後からかけてかき回して軽く煮込んで供される。繊維一本一本にスペシャルなソースが絡んでなんとも表現できないくらい味わい深くて、独特の辛味もあって最高のフカヒレ料理と個人的には思う。。訪問するたびにバージョンが上がっていくのも楽しみ。

水餃子にチーズと走りのイタリア製の白トリュフをたっぷりとかけたもの。まるでイタリア料理のラビオリを思わせる。。

青椒肉絲なんだけど野菜だけ最初に仕上げて後から肉を足してバーナーで炙ってレアに火入れして仕上げる。熊本産のA5の肉を使用。。美味しくないわけがない。。。

北海 仙鳳趾産の巨大な牡蠣を使った料理。下に卵を敷いてボイルした牡蠣に葱油をかけていただく。生食のような食感だけどしっかりと火が入っている。

最後はワタリガニの身と信州産の松茸だけを贅沢に使った中華丼。これほどの量の蟹と松茸をたくさん食べた記憶がない。

最初のデザートは三不粘(サンプーチャン)。皿、さじ、歯につかないところから命名されたという中国の幻のデザート。卵とデンプンと水と砂糖で作る。合わせたものをしばらくフライパンの上で乳化させるために叩きまくる。。食すとカスタードのような味わい。もちもちしているのに、さらっとしていて粘着質ではないという不思議な感じ。

本場の中国でもこれを作れる料理人は稀有と言われている。

杏仁豆腐とエッグタルトでフィニッシュ。。お腹もいっぱい・・・・心も豊かになります。。。支払いは一人5諭吉。(料理のみ)

吹田市江坂町1-21-39
06-4861-7228


カテゴリー 中華料理, 江坂 |
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