九州地区

やま中

福岡に日帰り出張。。飛行機の時間が遅かったので博多の駅ビルの9階にある表記の寿司店を一人で訪問。過去ログを見たら1年前に来た記録あり。カウンター席でどこかの先生と間違われたまま最後まで食事をしたと記されていた。

今回も予約なしで行くとカウンター人席のみ空きがあり。。案内いただき麦焼酎のソーダー割り酢橘スライス5枚入りを所望。。ドリンクの注文と同時に「先生ご無沙汰しています!」との挨拶。昨年と同じ板前さんが担当。

世間話の中でやはり私を関西在住の議員と間違えているよう。説明するのもめんどくさいので適当に話を合わせて食事を続ける。メニューは当然「いつものお任せ」らしい・・・

最初に1週間くらい寝かせて熟成をかけた長崎産のクエ。。同じく熟成感たっぷりの旨味が強い鰤。山口県宇部産の赤貝と蛸。とてもビジュアルが美しい晒し鯨は雪景色を想像させる・・・・

昨年もいただいた記憶がある大村湾の青なまこは柔らかくて風味たっぷり。焼いて唐辛子をかけた平貝。河豚の焼き白子は日本酒にぴったり。鯨ベーコンと百ひろと畝すの盛り合わせも日本酒が進みまくる。煮穴子をさっと炙ってもらと旨味全開。自家製のカラスミは炙ったもののとそのままのものを食べ比べ・・・・

握りはヒラメのえんがわ、包丁目を入れたアオリイカ、北海道産の雲丹、チリ酢を乗せた河豚、小肌、ほっき貝と玉子でフィニッシュ。。。日本酒2本と焼酎で会計は18000円でした。。

帰りも全従業員が並んでお見送り・・・僕も出世したものだな・・・

前回のやま中はこちら

福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9F

 


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すし太郎

日帰りで福岡出張。用事が終わってサウナに飛び込んで汗を流してからの訪問。店名はどっかで聞いたことのある感じ・・・・・
JR博多駅から呉服町方面へ歩いて約15分。冷泉通り沿いに位置する。

店内は、照明を落とした外国のレストランのような落ち着いた雰囲気。温かみを感じるモダンな内装でカウンター8席のみ。スペインの和食店で修行をされたというご主人と若い方と女性の3人で切り盛り。一人だったけど適度なコミュニケーションで楽しく食事をする。

最初に焼酎をいただいてから長崎の鯖の握り(本来ならマグロとトロ)登場。塩を1時間だけあてた浅めの締め具合。背の部分はネギとニンニクを叩いたもの、腹部分は昆布が載せられる。メインのシャリは赤酢がベースで米酢などの5種類をブレンド。魚の種類や熟成具合で、2種類の酢飯を使い分けて供される。

この後、アテが続く。ほぐし身の香箱蟹は味噌も外子も内子もたっぷり盛り込まれる。もみじおろしと大根おろしと三杯酢で供される。続いて銀杏と姫くわいと零余子の素揚げ。自家製のカラスミはほとんど干さずにレアなまま味噌漬けにしたもの。上からパルミジャーノチーズがかけられる。ねっとりした食感と塩味の少ない味わいで日本酒がよく進む。長崎県くつもの牡蠣はオリーブオイルと黒胡椒と橙果汁で供される。。

かなり大きなサイズの数の子は歯を立てるとほろほろと崩れる。。ゆず釜に入ったカワハギの肝和えは思ったよりあっさりな味わい。熟成フグの湯引きは黒胡椒で供される。。穴子は皮目をしっかりと焼いてトマトと一緒にいただく。。

日本酒は様々なタイプのものが揃えられていて好みのものを伝えると希少なものも含め提供いただける。

料理がお酒が進むものばかりで飲み過ぎてしまう。。

山口県宇部産の赤貝はとても香りがいい。コハダには白板昆布をのせて供される。半茹でにした車海老は食感と甘みが秀逸。長崎のアラは1週間寝かして熟成させてから皮目をパリパリに炙ったもの。フィンガーライム(柑橘系の実)がのせられた姫タイラギ貝はとても新鮮で食感もいい。さっぱりとした後味の長崎産の走りの雲丹は大盛りで。蒸したての鱈白子とスフレ状のふわふわの穴子、玉子でフィニッシュ。。

総じて仕事はかなりセンス良く個性的で面白い。どうすればもっと美味しくなるかを探求されているのがよくわかる。また海外経験ならではのエッセンスと創意工夫もしっかりと利いている。

福岡市博多区御供所町5-8
092-409-1124
営業時間 18:00~23:00

 


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紫光寿司

市電の天文館駅徒歩3分。アーケードのはずれにある有名寿司店を夕刻に訪問。

カウンター8席のみでつまんで握ってもらうコース12000円を所望する。お店は年配のご主人と奥さんらしき人で運営。

最初に日本酒をいただいて先付けは鯵の酢の物。。しっかりと締めてあるんだけど酢の塩梅も良くてとても味わい深い。

続いてズワイガニの身だけを取り出したものに酢ゼリーをかけたもの。ボリュームもたっぷりで食べ応えあり。

刺身は脂ののった地元の鰯と鯵。甘い醤油と普通の醤油、塩で食べ比べをする。続いて一塩してさっと炙った鯛と芽葱、大葉、雲丹を巻いた平目と軽く炙った縁側が供される。

こだま西瓜の奈良漬であん肝を巻いたものは日本酒にぴったり。北海道産の雲丹ととびことハリイカを薄く削って素麺状にしたもの、河豚白子の塩焼きはレアの焼き加減がとてもいい。鹿児島産の鰻の白焼きは身厚で弾力がとても強い。

握りの扉は鯛から。続いて白板昆布をのせた締め鯖は甘い上質な脂が乗りまくりでびっくり。北海道産の雲丹も甘々。大振りの小肌、軽く炙ったハリイカはビジュアルも美しい。

鳥取産のトリ貝、茹でたての車海老、ふわふわ穴子、干瓢巻きでフィニッシュ。。お腹いっぱいで店を出て空港に向かいました。

鹿児島県鹿児島市東千石町9-22
電話 099-227-2388

 


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