京橋

焼肉やっちゃん

大阪城公園にある「いずみホール」でクラッシックコンサートを聴いた帰りに表記の店で一人焼肉。JR京橋駅徒歩1分に位置する。関西焼肉の女王「いかりん」のオススメのお店として有名。こちら以外にも野田や十三にも支店がある。

カウンター13席だけなんだけどちょうど1席の空きがありそこに案内いただく。

メニューは
※全て1人前が200グラム(他の店の3倍くらいの量あり・・・)
1人前2,200円 ハーフ1,100円
上タン塩(レモン)
上ハラミ(ワサビ醤油・タレ)
上バラ(ワサビ醤油・タレ)
上ロース(ワサビ醤油・タレ)

1人前1,400円 ハーフ700円
上ミノ(タレ・塩)
テッチャン(タレ・塩)
ツラミ(タレ・塩)
ココロ(タレ・塩)
ホルモンミックス(タレ・塩)

初めてなので何を食べればいいか迷っていると店主のやっちゃんが上タンと上ハラミを勧めてくれたので言われた通りに注文する。

分厚くカットされた生でも食べれるというタン元は脂がたっぷり。(写真はハーフサイズの100g)言われる通りサッと炙るだけでいただくと咥内で肉汁の旨味がほとばしる。。片面に包丁が入っているために歯切れもとてもよくしっかり肉を食べてる感に大満足。

ハーフサイズのハラミ塩も超厚切り。これまたオーダー入ってからのカット。ちょっと甘めの醤油でいただく。
ありがちな臭みや癖は全くなく、レアでいただくと肉の旨味と香ばしさがよく感じられる。

さらに分厚くカットされるハラミタレ(ハーフサイズ)も大満足。しっかりと揉み込まれた肉をさっぱりとしたつけダレでいただく。

目配り気配り抜群の店主のやっちゃんは常連でも初めての客でもニコニコしながらフレンドリーに対応。。お客に喜んでもらおうというオーラが身体中から出まくっている。

お腹いっぱいになってきたけど最後はホルモン盛り合わせ。この日のオススメでコリコリのハート、脂たっぷりのてっちゃん、新鮮この上ないアカセンの3種盛り。ビジュアルだけでも美味しいことが見て取れる。

焼酎もたくさんいただいたので支払いは6000円くらいになったけど金額以上の価値はありました。次回は友人と一緒に訪問予定。

大阪府大阪市都島区東野田町3-1-3
090-4279-1864


カテゴリー 京橋, 焼肉 |

すし 陵

京橋の表記の店を訪問。界隈では「広川」「きずな」が有名なんだけど知人がこちらの店もおすすめということで当日予約をして雨の中、早い時間に伺う。場所は京橋駅の京阪寄りの西側ゾーン。国道1号線から1本南に入ったところ。お店はご主人と女性のアルバイト2名で切り盛り。

端正な白木のカウンターが印象的。生ビールを最初にいただいて座付は明石の手長だこを柔らかく炊いたもの。

続いては皮をつけたまま庖丁したコリコリの食感の加太のハリイカと熊本産のアマテカレイ。愛知の小柱は柚子味噌をかけたもの・・・・

この日のお酒は京都の微発泡の「澤屋まつもとの守破離」と「初亀」の純米吟醸。。

続いてはマナガツオを火入れしたものをポン酢で和えたもの、千葉産の太刀魚の焼き物はカラスミをかけて供される。。生のしらすをさっと湯がいて三杯酢で和えたものもさっぱりしてとてもいい。お酒が少し残っていたのでわさび漬けを出していただく。。小さな心遣いが嬉しい。

握りの扉はカレイから。続いて北海道の大粒の雲丹、熊本産の車海老と続く。コリコリに活かったサヨリ、酢でしめたイワシ、旬のサクラマスと続く。

ご飯がとても美味しくて喉に入った後にふわっといい香りがする。スッキリした酢の加減もとてもいい。

大きな煮ハマグリはレアに仕上げられ、1枚づけのコハダはミディアム。笹に挟んで焼き込む煮アナゴはふわふわの仕上がり。玉子焼きを挟んで最後は干瓢巻きでフィニッシュ。。お腹いっぱい胸いっぱい。。支払いは14000円でした。。。

大阪市都島区東野田町1-16-12
Tel 06-6358-3444


カテゴリー 京橋, 寿司 |

鮓きずな

連休の合間に京橋にある表記の寿司店を訪問。京橋では広川とならぶ高級人気寿司店。駅から北に徒歩10分の商店街のはずれと言う悪立地だけど1ヶ月前からの予約で席を確保。6時からと8時45分からの2回転。6時に店のシャッターが開き一斉入店。

店内はL字型のカウンター14席。
高下駄を履いた40代と思われるご主人とお弟子さん2名と女性のお運びさんの4名体制。ご主人は明石の名店菊水鮨で修行をされたと昔に聞いたことがある。

食事は一斉スタートでご主人がネタをカットして準備担当の弟子さんが人数分大皿に揃えられるシステム。最初に瓶ビールを頂いてからコースの扉は愛媛県産ひらあじの棒寿司。続いて鳴門あわびと青森産岩海苔の蒸し物。海苔の風味が抜群に良かった。。

お造りは有田焼の陶板の上に供される。今が旬の鯛、ハリイカ、アイナメの3種を塩と醤油で食べ比べる。アイナメには柔らかな酸味のポン酢ジュレが載せられる。続いて五島列島産の太刀魚のヅケには青ネギを刻んだもの、淡路産鰆のヅケには山形県のハーブ研究家の和がらしが薬味として添えられる。続いて明石たこの柔か煮と初めて頂くハリイカの肝のルイベと続く。

ホタルイカを使用した寿司屋のリゾットは腸の旨味が寿司米に染み込んでハーブのような香りと相まった初めての味わい。松の司という純米吟醸酒と合わせるといいマリアージュ。続いて年中食べる事が出来ると言われる北海道仙鳳趾産のぷっくりと肥えた牡蠣を蒸した一口寿司。明石産の焼き穴子はそのまま食べるものとと宮崎産の一番摘みの焼き海苔で巻いた磯辺焼き風のものと2種類供される。

宮城県閖上の赤貝のミニ丼、のれそれ(穴子の稚魚)の素麺仕立て、和歌山産初鰹(私は苦手なので鰆に変更)、シャリシャリ食感の青森産糸もずくのジュレ寄せは酸味が口直しになる。鰆の骨でとった出汁で作った岡山産椎茸の茶碗蒸しと続く。

寿司はネタとシャリの間に肝を挟んだカワハギから。古米を使用していると思われる粘りのないパラパラのシャリは熟成させた赤酢を使用。旨味は強いけど独特のすえた匂いが私はどうしても気になる。このパンチのある個性的なシャリに負けてしまうような繊細な食味のネタはすべて造りで供されておられるというのがあとから理解出来た。熟成された天然の縞鯵、小鯵の葱醤油添え、千葉銚子産のマグロの漬け(私は遠慮)など。お酒は香川の凱陣を奨めていただく。

天草のコハダは1枚付け。かなりの手間ひまをかけておられるであろうと推察されるしっとりとした絶妙な〆加減にビックリ。富山産の白海老の昆布締め、よく肥えた旨味たっぷりの九十九里の煮蛤、明石産の煮穴子は甘さ控えめの大人な感じのスーパードライタイプ。釧路の濃厚な海水雲丹とコクがあるけど少しさっぱりした感じの淡路の黒雲丹を合わせた贅沢なミニ丼。お酒は山口県の 貴を奨めていただく。

白身魚と芝海老が入ったスフレ状の玉子、トロと沢庵を合わせた手巻き寿司(私はかんぴょう巻に変更)、あおさのりの入った赤だしでフィニッシュ。追加握りも注文出来るがこの時点で歩けなくなるくらいお腹いっぱい。


握りながらもシャリのコンディションを常に確認。何度も櫃に移し替えたり細やかに提供される。アテと寿司を約30品目以上いただき、2人で瓶ビール2本とお酒4合頂いて一人15000円くらいのお勘定。北新地価格の約半分。気がつけば2時間半経過しておりました。予約は取りにくいけど1〜2名だとキャンセル待ちも一つの方法かな。

大阪市都島区都島南通2-4-9
06-6922-5533
定休日 月曜日・第3火曜日


カテゴリー 京橋, 寿司 |
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