住吉公園

古々路

仕事の帰りに住吉大社近くの表記のお好み焼き屋さんを訪問。住吉公園駅にあるショップ南海を出て南に向かって徒歩1分。豆ご飯で有名な廣田家さんの横に位置する。店主が10年以上かけて考えた史上最強モダン焼きの「古々路焼き」が有名でテレビをはじめ様々なメディアで紹介されている。ハイヒールのモモコさんがよく絶賛されている。

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注文は当然のことながら古々路焼きと生ビール。お店はご主人と息子さんの2人が調理担当。しばらくして出てきた看板商品の古々路焼きは塩焼きそばを玉子で巻いてそれをお好み焼きに入れたようなもの。丸ごとの玉子も入っていて玉子率が非常に高い(全部で3個使用とのこと)。お好み焼きソースの上に黒胡麻がかかっていて独特の風味がある。

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ゴロゴロとカットされた沖縄産の豚肉がたくさん(150g)入っているのが特徴で噛み締めると甘い脂が口の中に溢れる。この豚肉だけを取り出して卓上のお好み焼きソースと唐辛子をかけていただくとビールがすすみまくる。肩ロースを使用していると思うがこの素材が突き抜けた美味しさにビックリ。

こんなに食感も味も良くて柔らかい豚肉は初めての経験。お好み焼きの豚肉はバラ肉を使う店が多いが食べ応え満点のこちらの上質な豚テキ状態の豚肉にびっくらぽん状態。1000円以上の価値は間違いなくあると思う。

大阪市住吉区長狭4-6-103
06-6672-8889
11:00~22:00
定休日 月曜日


カテゴリー 住吉, 住吉公園, 住吉大社, お好み焼き |

懐石料理徳 住之江本店1月下旬

住之江区の私どもの和食料理店のお店で仕事つながりの会合があり食事を末席で相伴させていただく。この日はお店にあるすべてのお酒込みで10000円の予算。こういった形での申込みはよくある事。

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先付けは芋そばのトロロ掛け。海老芋をかつら剥きにして刻んで湯がいて蕎麦に見立てる昔ながらの仕事。下には生湯葉が敷かれている。白髪葱と山葵とイクラを天盛りにして蕎麦汁でいただく。黙って食して海老芋と判る方はほとんどいないであろう。

お造りは平目、縞鯵、細魚。平目はいい脂が乗っていた。生雲丹を火入れして卵の黄身と合わせてつくる雲丹豆腐が絶品。

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椀盛はとらふぐの身と皮。あしらえは筍と菜種と鴬菜と平茸。しっかりと炙った河豚ヒレも入って濃いめの香ばしい日本酒に合うお椀。

八寸は柔らかく処理された「茶ぶりなまこ」、酒粕で漬け込んだ「いくらのべっ甲漬け」、「子持ち鮎甘露煮」、「袱紗玉子焼き」、卵白と合わせて中に柚味噌を鋳込んだ「百合根饅頭」、慈姑を裏ごしして麩と合わせて作る「慈姑コロッケ」、烏賊をすり身にして木耳を合わせて揚げた「オランダ揚げ」、生の銀杏を米といっしょに炊く事で柔らかく仕上げる「餅銀杏松葉刺し」、脂ののった和歌山産の鯖のお腹部分を使った「鯖の松前寿司」などどれも手のかかった昔ながらの仕事。

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真魚鰹の味噌漬けは漬かり具合も火入れも完璧。あしらえは柔らかく炊き込んだ海老芋の雲丹焼きと大根の焼酎漬け。河内長野の西條酒造の「天野酒」を中心にしたラインアップ。

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名物の但馬牛のローストビーフ。今回は淡路島の戎もち豚をローストポークにしたものとの食べ比べ。どちらも甘い脂が特徴。あしらえは長芋羹、ビーツ、たらの芽など。薬味は裏ごしにした豆腐をベースにチューニャンという中国調味料に松の実、カシューナッツ、ピーナッツを刻んでいれてあわせた「木の実ソース」と胡麻、あんぽ柿、白味噌をベースに擂り下ろした柚子で風味を付ける自家製柚味噌の2種。

赤貝の酢の物。干し柿を大根で巻いたものと若布羹、防風、袱紗胡瓜。土佐酢と黄身酢で

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食事は名物の鯛御飯と白味噌汁。甘味は牛蒡で作ったプリンとリンゴの赤ワイン煮と苺にオレンジ。価格とのバランスは問題ないけど改善点はたくさん見つける事が出来ました。

1年間で最も忙しいこの時期、人手も不足する中できちんとした引き継ぎもせぬまま退職する若手社員に対しての送別会がこの日ひらかれた。数年間頑張ってくれた事に対して仲間が慰労する事を否定するわけではないが心のもやもやがどうしても残る。それをどう考えて自分の中で収まりをつけるのかが悩ましい。

懐石料理徳 住之江本店のHPはこちら


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やろくレストラン 本店

会社の帰りに表記の洋食店で一人ディナー。
住吉大社の門前を少し外れた鰻の「いずもや」や中華料理の「栄来軒」などの老舗飲食店が集まる路地の端にある。此方の店も昭和10年(1935年)創業でお店の壁には3代続く店主の調理師免許証が掛けられる。

こちらのシグニチャーメニューは京阪神の百貨店等でも販売されている創業以来同じレシピで作られるベシャメルソースに刻んだ玉子がたくさん入った玉子コロッケ。商標登録もされているそうですぐ近くにあるテイクアウト専門店でも一番良く売れていると聞き及ぶ。

この日は海老フライとビフカツがセットになったAランチ1785円を所望する。この他にもハンバーグや一口カツ、フラッグシップの玉子コロッケ、シーズナブルメニューのカキフライを組み合わせたさまざまなアソートセットが用意されている。

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カリフラワー540円のスープがあったので別途所望する。炒めたカリフラワーと玉ねぎとじゃがいもをフードプロセッサーにかけてそれを裏ごししてコンソメスープと牛乳を合わせた感じ。かなり濃厚でしっかりとお腹にたまる感じのもの。

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ほどなく出てきたAランチは大きな海老がどーんと2匹鎮座。タルタルソースがかなり美味しい。ケチャップと見えたものはトマトソースだった。ビフカツはしっかりと下処理されていてかなり柔らかい。カツにかけられたソースは酸味や苦味も少ない見た目よりもあっさりしたマイルドな仕上がり。

テーブル席や個室もあって使い方はいろいろ。夜の閉店時間が早いのが玉にきず。クラッシックで時流に流されない昔ながらの洋食がいただける希有なお店です。

過日に自社の社員食堂で食べた鶏の天ぷらがあり得ないくらいに柔らかくてジューシーで美味しかったので担当者に鶏の産地を聞いてみると「普通の冷凍のブラジル産です〜」との答え。

「でも揚げる前に水で鶏肉を30分浸しとくんです」とのこと。最近クックパットやテレビで紹介されているのを見て試したとの事・・・この技はノーベル賞もの。唐揚げでも使えるらしい・・・大阪市水道局の力恐るべし・・・

大阪市住吉区東粉浜3-30-16
06-6671-5080
営業時間 ランチ 11:00~13:30
ディナー16:30~20:00
定休日/水曜日


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