2010年04月

丸元

所属するジムのボクシングの試合観戦後に千日前の丸源に訪問。いかがわしいお店満載の路地を入ってまさに路地裏にひっそりとたたずむ昭和の香り満載の老舗。ひと月に数回行くほどのヘビーユーザー。 朝青竜が現役のころ大阪場所中は何度も来ることは結構有名。梅宮アンナや島倉千恵子もたまに来られるという界隈の噂。いつも通りコースをいただく前にお造りの盛り合わせをいただく。 シマアジ、ヒラメ、赤貝、鳥貝、甘エビ。。。どれも美味しいとしか言いようがない。。 tmukuri.JPG お造りをいただいた後はすっぽんコースの始まり~。すっぽんは、良質のたんぱく質やアミノ酸が豊富で、動物でありながらアルカリ性食品であり、脂肪は植物と同じ不飽和脂肪酸です。(受け売り)他の動物や魚類にはみられない、すっぽんにだけ特有の脂肪らしい。だからコクがあってしかもあっさりしているのに納得。最初はえんぺら(甲羅の横の皮)のポン酢かけで河豚の皮によく似た食感。ディスイズコラーゲン。。。葱とポン酢は相性ドンピシャ。さすが創業51年・・・ それと生肝の盛り合わせ~。肝臓はニュルとした食感だが臭み全くなし。海苔に挟んで塩をかけていただく。焼酎のロックをあおりながらむしゃむしゃと食べまくり。見た目が少し怖い感じなのでムリな人もいるが肉のレバーよりあっさりしていて味が深い。。。まっかっかの心臓はぴくぴく動いて生命力の強さを感じさせる。。。もちろん普通にいただきます。 胆嚢は苦いから噛まずに飲み込んでという指示に素直に従う。イクラの様な大きさの卵も大好物。。甘くて濃くてトロリとした深い味はもうやみつきになる。 mkimo.JPG メインの鍋は最初からお椀によそってくれる。このスープが大好物。お餅や白菜いろんなものが入っていてすっぽんの身がごろごろしている後ろ脚の部分がみつ足という場所で一番旨いところ。鳥肉のモモを連想させるシコシコとした身は大好物。えんぺらなどのツルリンとした部分もいっぱい入っていて、ここは首かなとか言いながら骨にしゃぶりつきまくり。生姜の香りも食欲をそそる。。おかわりもあって2杯目は鷹の爪とニンニクパウダーを投入し味わいを変えていただく。ええ出汁がいっぱい出て旨みも強くとても優しい味がすっぽんの醍醐味。 この後の雑炊は具は卵だけ。。少し入った玄米の口当たりも良く大満足。 ずっと昔からコース5000円。。 msu-pu.JPG デザートは洋ナシと苺。。昔、京都の●市ですっぽんコースいただいた時デザートは皮付きみかん一つだった。コースで23000円なのにひどすぎ・・・醤油辛くてお店も7時半までなので(今時こんなのありか)はよ出ていけみたいな経験をしたことがある。それに比べるとなんと素晴らしいハイコストパフォーマンスであろうか。接客はあまりいいとは思えないが別に無礼ではないしええ大阪のおばはんと思えば問題ない。 ddezato.JPG 大阪府大阪市中央区千日前1-9-9 日曜休み 06-6211-2298


カテゴリー 難波, 日本橋, 寿司 |

【乳のみ子羊を食べつくす会の御案内】

なかなか普段食することができない食材を食したりや「一度食べてみたいけど値段がねえ・・」といったことから始まった、こだわりの食材やお酒をワイワイガヤガヤとお店を貸し切って食べて飲みまくろうという店主ののりちゃん主催の会です。 コストパフォーマンスを何よりも重視しますのでご満足いただけるものと思っています。 前回は岸里にある山女庵で鹿のあばら骨のボイルやステーキ、雌の猪の鍋をこだわりのワインと天野酒の限定大吟醸と一緒に食べ飲みまくりました。 参加者全員大喜びでした。 前回の内容はこちら 今回はこの時期だけ流通する乳のみ子羊をいただきます。乳のみ子羊(アニョー・ド・レ)は生まれて6カ月までの草を食べていない子羊で肉は火を入れてもピンク色で柔らかくミルクの香りととろけるようなゼラチン質の脂とその甘みがうっとりするような味です。羊臭さは全くありません。過去にロブションでいただいたときにそのコース料理だけで3万くらいした記憶があります。今回は国産の北海道の予定ですが。。詳細は未定です。もちろん希少なものですので食材だけでそれなりの値段がします。 kohituji.JPG この乳のみ子羊を私が敬愛する下町のフレンチの鬼才であるビストロエピスの奥野能成シェフがさまざまな料理に仕立て上げていただくという趣向です。利益ほとんどなしで今回の会の為にええ仕事をしていただけると聞いています。 最近のビストロエピスの料理はこちらです。 その1 その2 その3 日時:5月13日(木)18:00スタート 場所:ビストロエピス     大阪市住吉区帝塚山1-3-36カーサ帝塚山B1     阪堺線姫松駅徒歩2分     06-6675-0211     会費12000円(ワイン等飲み物込み) 繊細なボルドーのワインを持ち込む予定ですので普段の会費より若干高くなっています。 参加御希望の方はinfo@nori-net.jp 店主のりちゃんまで。。 *全然気を張らない会ですので勝手に飲んで勝手に食べます。食べることが好きな方であれば単独参加も大歓迎です。


カテゴリー 帝塚山, その他, その他料理 |

伊吹

昼間にコーヒーブレイク。。行きつけの新世界の伊吹に。。。飛田ロータリーの北側にある店はお店に入ったとたん壁になっていることでたまにテレビに出たりする。。お店の中はこんな感じ。。 文化的な価値もありそうな感じである。。写真の右側が入り口になっている。鰻の寝床を横にした感じ 201004191325000.jpg 名物の超濃い~コーヒー370円はまさに漢字で書く「珈琲」そのもの。いくつかの深炒り豆をブレンドしてると店主の姉ちゃんが言っていた。珈琲も濃いが店の客もかなり濃い。。デンジャラスな空気を持った方もたまに来る。。タバコは灰皿が無いので床に捨てるのがルール。。昭和9年から店主の父がやっていたときく。もはや70年選手。。すっげーとしか言いようがない。。普段はブラックで飲む人もこの店ではミルクを入れると聞き及ぶ。。角砂糖2個入れていただくのも結構いい。。店を出た後30分は口の中にコーヒーが残る。。結構お得な感じがして個人的には大好きである。 ko-hi.JPG スターバックスなんかちゃんちゃら可笑しいぜ。。。と思うこと間違いない。。 堺筋の南端、スーパー玉出の前。車で行くときは店の前の路上が駐車場・・・ということらしい。。 夏はアイスコーヒーじゃなくて「冷コー」お間違えなく。。 天満宮や黒門市場にも同じ名前の店があるがこの店が店構えとロケーション含めて一番ストロング!


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