2011年05月

江戸堀 木田

国際会議場に用事があってどっかでランチをと思案する。駐車場代を払っても食べる価値のあるところをと肥後橋周辺で考えたところ老舗サンドウイッチのヴィクトリーに行こうと決めていく道すがら同じ路地裏に町家風の木田と大きく書かれた看板の讃岐うどん店発見。。。                                                                                     お店から良い感じの「気」を感じたので13時過ぎの潜入。雨降りであったがお店は満席。   厨房に2人と表回りに一人。店内は背中合わせなったカウンターのみで座れるのは14人。 海老天ぶっかけ800円を所望。。。店主がうどんを湯がく姿や天ぷらを揚げる所作を見るともうこの店は間違いなく旨いと食す前から確信する。。特に作業しながら客に声かけまくる姿には驚く。。。玉子の天ぷらと生姜の天ぷらのうどんを頼んだ客には「天ぷらは出汁に入れる派」「入れない派」を聞いて、いれない派であれば店主自らその揚げたての天ぷらにチョコッと生醤油をかける芸の細かさ。。。 接客が明るく元気がいいのが店のオーラとなっているのであろう。。。 misekida.JPG オープンキッチンでうどんを伸ばして切る機械と格闘し、てんぷらを揚げながらご飯をよそったり見ているだけで楽しい。。奥さんと思われる女性もにこやかにいろいろと世話を焼いてくれる。。食後に薬を飲むのに忙しい中お水をそっと出してくれる気遣いにも感謝であった。 カウンターの中にはおでんもあって夜の居酒屋づかいもいいと思った。。店の隅々まで若い御主人のやさしい人柄が出ている感じがする。 tennbukake.JPG ご主人が「お待ちどうさまでした」と言いながらぶっかけの出汁を掛けてくれる。「大根おろしをめがけてかけると良くなじむんですよ」とかいいながらじゃぶじゃぶと掛けて「うちのうどんは2本ずつお召し上がりください」とのこと。。このフレーズどっかで聞いたことあるなと考えてたら後で客がいなくなってから店主と雑談。2年前に開業してそれまでは駅前ビルの「はがくれ」で9年間働いていたとのこと。。。 生醤油うどんの醤油を私もはがくれのご主人に掛けていただいたことがあることを思い出した。 大阪の讃岐うどんブームを作った立役者のお店の中の一つである。。。 はがくれの親父ほど個性的ではないがああでもないこうでもないと客に話しかける姿は個人的に大好き。多分こちらのご主人もいろいろ説明しながら生醤油うどんははがくれ同様に2周半の醤油を掛けてくれるのであろう。 出てきた海老天ぶっかけうどんのうどんの切り口は長方形。もちろんピカピカに光っている。しっかり〆られていてコシが強い。固いという表現ではない。噛んだ時の麺の芯の部分の押し返されるグミ感もちょうどいい咽越しもすばらしい。 食後感がいいのは店主と奥様の接客が素晴らしいことと分析する。 2人ともが本当に楽しそうに仕事をされていた。見ているだけでこちらもハッピーになる。 ちょっとのことなんだけどお客さま商売では大切なことと再確認。 後でお店のHPを見ると *道頓堀2丁目にて明治35年創業から現在まで100年以上続く、かやくご飯屋の老舗「大黒」の次男として生まれ、これまで長らく食の文化に触れてきました。縁あって99年から梅田はがくれにてうどんの修業を積み、この度09年3月6日に「江戸堀 木田」として念願の独立開店の日を迎える事ができました。 とあった。。。ダイエット中なのでかやくご飯は遠慮したがそれだったらいただけばよかったと後で後悔。。商売人のDNAがきっちり組み込まれていて再訪したいなと思わせる空気作りは素晴らしい。。 詳しくはこちら 西区江戸堀1丁目23-31 06-6441-1139 営業時間 昼11:30~14:45        夜17:00~19:45 定休日  日曜祝日 

江戸堀 木田 讃岐うどんうどん / 肥後橋駅渡辺橋駅中之島駅


カテゴリー 肥後橋, 麺料理 |

阿波水産 別館

堺泉北にあるたまに行く寿司店。。 徳島中央卸市場直送の魚介が味わえる阿波水産が経営。 この店以外は大衆店でコスパがいいためにどの店も大繁盛と聞き及ぶ。 幹線道路を山の中に入っていくので知っている人しか知らない。。。 ネタは上質でいい仕事をする隠れ屋である。夜はいただいたことはないのだが ランチタイムに高級店の安い寿司をいただくのはお得感満点。。 店内はとても美しく寿司店と言うよりは料理屋さんのような落ち着いた内装。 カウンターと掘りごたつのお座敷がある。 早速ちらし寿司1500円を所望する。。そのほかいろいろてんぷらの付いた握り寿司のセットなどあるが一番の安いものにさせていただく。。 bekantirasi.JPG ネタが上質なことはすぐにわかる。赤足エビ、鯛、カンパチ、剣イカ、いくら、たこ、玉子。。。丁寧に仕事がされていて私の口によく合うことを実感できる。 nimonobekan.JPG 小さな煮物やプリンのデセール持ついていてとても満足。。。 周囲を竹やぶに囲まれた隠れ家寿司店。。。一度夜に行ってみたいと思う。。 堺市南区和田271 072-295-3030 詳しくは↓ http://www.awasuisan.com/pg103.html

阿波水産 別館寿司 / 泉ケ丘駅


カテゴリー 堺市, 寿司 |

上海紀行 その3

大繁華街の南京通り(日本の原宿のよう)に行列が出来ていた饅頭屋に一緒に並ぶ。。
5月なので粽がよく売れていた(笹で包んでいなかった)皆が買いまくっていた黄色いきな粉をいただく3元なので45円。。上品な甘みとあっさりした食感はいくつでも入りそう。。
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中国でもやっぱり安くてうまいものがよく売れるのね。。
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帰国日のランチは豫園の前にある点心のお店でいただく。小龍包で有名な南翔饅頭店に行きたかったが大行列。。。六本木ヒルズにもあるよう。。。                                                                                                 いろいろと出てきたが可もなく不可もなくと言った感じ。。やっぱ本場の味に食べなれていないということが一番違和感があるのであろう。
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ガイドに無理を言って地元のショッピングセンターにあるスーパーマーケットを視察。。
店はカルフールなんだけど多分合弁会社なのでフランスのカルフールの雰囲気はみじんもない。
ガイドによるとこのような外国資本のショッピングセンターが上海ではどんどん増えてきていると聞く。
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ハーゲンダッツのアイスクリームやサブウェイのサンドイッチなど大人気のよう。。かなり割高であったが。。                                                                                                                         参加社員の感想から・・・
「買い物の途中で見学したスーパーは野菜が種類が豊富で日本で見かけないモノが多くあった」「5食入りのインスタントラーメンが20元程度で種類もたくさんあった。冷凍食品もピザやパスタ、豚まん、餃子など豊富であった」「食後のスイカの種が白いので調べたら生産効率を高め、出荷数を増やすために成長促進剤が投与され種が黒く色づく前に実が成熟してしまうらしい。旅行から帰ると中国でスイカが爆発したニュースをやっていてなるほどと思った」「文化の違いで接客マニュアル等がないのか対応がいまいちだった」「調味料も香辛料も豊富で多種の料理を味わえてよかった」


カテゴリー 海外, 中華料理 |
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