2011年07月

洋食専門 グリル カワベ

岸里玉出駅下車1分にある昭和を感じさせる大衆洋食。。。 店の外観だけを見たら引き返してしまいそうになる。 店先のショウウインドウも年季が入っておりインパクトあり でもいつも驚くのは店内は古いのだけど掃除が行き届いていて清潔感があること。。 かなり必死で掃除しておられると思う。キッチンも御主人含めて3名いらっしゃってこの規模でもうかってるんかいなとおもってしまう・・・人時生産性や原価率など経営を考えてしまう。。(余計なお世話・・)
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40年前幼少の私は大阪の西住之江というところに住んでいた。両親は共働きで昼間は全く会わない。。 (夜中まで飲食店やってたので朝も会わない)火曜日だけが定休日でその日は急いで学校から帰った記憶がある。父親の趣味のパチンコに家族全員が付きあった。。。夜遅くまでパチンコしてそのあといつも餃子食べに行った。。。でも毎週その日が楽しみだった。。。。 お昼御飯も普段の日は学校の給食があるが土曜日の昼は一人ぼっちだった。。(日曜日は姉と2人で家でお好み焼きを焼いた) 自宅の近くに「かめや」という食堂があった。(もちろん今はもうない)そこで毎土曜日オムライスばかり食べていた。。数年間ずっと。。。。 その当時の身体の2割くらいはオムライスでできていた気がする。。。 そういえば価格は280円だった。。 そのあと家でテレビを一人で見て友達と遊んだり一人で本を読んだりして過ごした。。夕方は家に風呂なかったので一人で銭湯に行った。。当時高校生だった姉が夕方帰ってくるのがとても楽しみで駅の改札でずっと待ったりもした。。  いつ帰ってくるかわかんない姉をずっと待ち続ける。。見慣れた顔を見つけた時子犬のように喜んだ。                                                                                                                             姉が高校生、社会人の時分に夜に友人と遊びに行くたびについていった。。。               とても寂しかった。。。でも悪かったと今になって思う。。
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この粉浜の店に来るたびに40年前の自分がフラッシュバックする。。。 そしていつもこの店ではオムライス600円を所望する。。 kawabeomuraisu.JPG オムライス自体は特に何がどおってことないが・・・普通に美味しい。。 昭和を感じさせてくれる、見方によればとても面白いお店。 斜め向かいにコインパーキングあり。 大阪市西成区玉出東2-2-26 06-6651-1669


カテゴリー 岸里玉出(南海), 洋食 |

うれう 7月

普段からランチによく利用するヘビーユースする西成区玉出のうどん店。。。 昼営業の閉店間際に訪問。。店主の「石田氏が新作を作ったので見てちょ」といわれ「じゃあそれ」と言っていただく。。 「イカ天とキノコの焦がしバターぶっかけ」 名前だけでは全くイメージできないが出てきたものはこちら          ↓ bata-udon.JPG 焦がしバターにぶっかけ汁を混ぜて乳化させてキノコを入れて旨みとコクを移し、ぬるめのつゆに感じるまで冷まして(冷たくすると食感が悪いのであえてぬるめにしたとの解説) 打ちたて湯がきたてのうどんにぶっかける。。。湯がきたての熱いうどんに醤油とバターはよくありがちだけどこの感覚は初めての体験。。。  パター醤油のパスタのようだけどうどんの旨さというか小麦の味とバターと醤油、ポテト、キノコのエキスかなり複雑な味のミクササイズを醸し出す。。全て相性のいいものばかりなのでそれぞれの味がちゃんと手をつないでいる。。。 最後にレモンを絞るとバターのくどさが一変する。。。これもマジックのようでとても楽しい。。                                                                                                                                  具はイカの天ぷらとじゃが芋の天ぷら。。。店主はこのじゃがいも天ぷらにこだわりがあると言っていた。 バターとじゃが芋は出会いものだしバターと魚介はよく合う。。。出汁も含めて科学的に計算されているところがこの店主の凄いところ。。ただ食べる前からどんな味か想像できない料理をお客さまに食べてもらうのは思いのほか難しい。。私はそのことを嫌というほど経験している。。。 お客の評判が楽しみである。。。 代金は880円と言っていました。。。 *最近顔の肉が落ちてきてある方から「ダニエル・クレイグの雰囲気でてきましたね」と言われた。   死ぬほど嬉しかった。。。(笑) 大阪市西成区玉出中2-13‐23 06-7504-8104


カテゴリー 玉出, 塚西, 麺料理 |

裕泉

25日(月) 三宮駅から徒歩三分にある炭火焼鳥。 天神祭の賑わいを避けて神戸で友人たちと集う。日本生まれの元インド人チャンドル(通称チャンチャン)の行きつけのお店らしい。。。私も地元の友人を誘い、大人も子供も入り乱れての楽しいひと時。。。 この店の所在は三宮を少し上がった路地裏の高級飲み屋が立ち並ぶ地域なんだけど焼き鳥店も激戦区。そこらじゅうが焼鳥屋状態になっている。その中で鶏と炭にとことんこだわり、朝挽き丹波地鶏を使用し、炭は国内最高峰の紀州備長炭で焼き上げている。そして安い・・・(これが一番) ビルの奥が入口になって居て少し入りづらいがそう問題なし。 お店の中は細長いカウンターと奥はテーブル席が。 最初は何席か空いていたが、気がつけばすぐに満席になってました。 まずはビールで乾杯。。。。 hineponsasami.JPG ひね鳥のポン酢は。ゴリゴリした身をシガシガと噛んでいるうちに旨みがジュワッと出てくる。。 ささみのたたきは一口に入れれば新鮮なのがすぐにわかる。。 mametoripan.JPG 鶏だけではなくてこだわりの野菜を焼いたり細かな料理もいくつかそろえておられる。 一寸豆はホクホクして美味。鶏パンは焼いたパンに鶏のレバーのペーストを塗ったもの。。レバーの臭み全くない。。これはホント美味しすぎる。。。今日の本一だったかもしれない。 kamenote.JPG 和歌山から車で参上し当日カプセルホテル宿泊予定の友人のグンちゃんが持ち込んだ「亀の手」 丁寧にも湯がいて持ってきてくれた。。 熊の手ではなく亀の手は磯やテトラポットに張り付いていていわゆるフジツボの仲間。。 ふつうはもっと小さいのだけど彼が大きいのをチョイスして持ってきてくれたのも実に嬉しい。皮をむいて 中身を引っ張り出しておもむろにいただく。貝なんだけど海老ような深い味もする。 スイッチが入る。やばい、とまらん。これドンドンいける感じ。数に限りがあったので。。。。100個は食べれる気がした。。。亀の手食べるマシーン状態に入りかけた。。ここが焼鳥屋というのを忘れてしまう。 torisasimi.JPG 鶏の刺身はささみ、レバー、砂ずり、ネック。。。ネック(せせり)の刺身は珍しい。。新しいので美味しすぎる。。。。 nekkusinzou.JPG セセリは味がとても深く、火の入れ方も完璧。。やっぱり焼いたセセリは焼き鶏のホームランの王やと確信する。大好物の心臓もかなりでかい。。チャンチャンが大きいの持ってきてねと言ってたらかなりでかい心臓だった。。 segimotukunemorokosikawa.JPG セギモもレアの火入れ。。。味わい深くこれもあと3本くらいいただきたくなる味。そしてツクネ。まずは塩でいただく結構大ぶりな玉でいただき応えアリ。軟骨を刻んで一緒に練っているのがいい。こりっとした食感もあって楽しい。。ツクネって塩で食べた方が旨さを確認できtるね。                                                                                   ブランドのトウモロコシも超うま。。皮もパリパリ。。。日本酒に切り替えてどんどんお酒も食事も進む君。 kimotukunenankotusankaku.JPG レバーもトロトロで濃厚。。。タレのつくねもいただき。軟骨もかなりでかい。。解体の仕方にコツがあると昔聞いたことがある。そしてヒップ(さんかく)。。ジューシーな脂と尾骨の旨さ少し癖があるが柚子コショウをつけていただくと肉の旨みが引き立つ。 sinzoudon.JPG 最後に心臓の周りの血管の部分*何て名前か忘れたけど希少部位らしい。。 こんなの大好き。。最後に五島うどんをつるつるいただいて〆。 この店スタッフの皆さんの接客が良いので気分良く酔うことが出来る。女性スタッフかなりべっぴん。。 いい店にはいいスタッフがつくのね。。。 盛りあがりすぎて終電間に合わなかった(涙) 神戸市中央区中山手通1-7-10 中山手一番館1F 078-392-9766


カテゴリー やきとり, 神戸市 |
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