大黒

休日の昼間に表記の店を友人と訪問。

明治35年創業のかやくご飯で有名な老舗で最近は外国人の客も見ることが多い。
場所は御堂筋千日前の北の筋を御堂筋から西に入ってすぐ。
店内は8人ほどが座れば窮屈になりそうなテーブルが2卓。
当然相席になるがそれはそれで問題はない。

100年前の創業当時はお米が貴重なのでご飯に混ぜものをして体積を増やしたところからこのメニューが生まれたらしい。だから漢字表記では「火薬ごはん」でなく「加薬ごはん」というらしい。

お店の方がとても親切なので狭いけれどストレスは感じない。焼酎と一緒に好きなものを適当に注文する。

季節メニューの鯛の子の炊いたもの、酢牡蠣を所望する。粕汁もかなりいい酒粕を使用しておられワンランク上の高貴な香りが鼻腔を刺激する。鯖の塩焼きが有名なんだけど今回は鮭を所望する。看板商品の具が細かく刻まれたかやくご飯は出汁がしっかりと効いて後味もとてもいい。普通のメニューばかりなんだけど何を食べても美味しいのでたまにどうしても訪問したくなる店の一つなり。

大阪市中央区道頓堀2-2-7
06-6211-1101
営業時間: 11:30-15:00
17:00-20:00
定休日: 日月祝


カテゴリー 難波, 和食 |
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