海女小屋 相差かまど

雨で登山が中止になったので三重県の鳥羽の南にある相差(おうさつ)と言う場所にある表記の海女小屋を訪問。会社の慰安旅行やグループで何回か過去に伺ったことがある。

近鉄電車で難波から特急で約2時間。そこからバスで40分揺られて到着。コロナの影響もあり街中に人通りはほとんどなし。漁港の入り口にある海女小屋をかまどと呼ぶらしい。

もともと「かまど(海女小屋)」というのは海女さんが海女漁をするときに休憩したり火を焚いて身体を温める場所らしい。こちらはその「かまど」で海女さんに貝や干物を炭火で焼いて頂くと言う趣向。

■ランチタイムコース(1時間30分)
◆時間:12時から13時30分
◆料金:3,500円~(1名あたり)
◆最低人数:4名
伊勢えび(10月~4月)、あわび(3月~9月)はそれぞれ3000円くらいで別注可能。

魚や貝を焼いてもらいながら色々な話を伺う。。この相差は海女さんが最も日本で多いところで約1000人(全国では2160人)いるとのこと。最年長は84歳で最年少は30代後半と言っていた。

今では潜るのはウエットスーツを着用とのこと。コロナ禍のせいでアワビを取っても売れないので控えているとか韓国にも海女さんがいてサミットがあるとか・・・いろんな話を聞いたりしながら缶ビールとともに焼きあがるのを待つ。

鯵の一夜干しは炭火で焼いているために皮目はパリッとして身はジューシー。見た目は悪いけど比類なき美味しさ。。

地元でよく獲れるひおうぎ貝は帆立貝よりも柔らかい。大アサリは出汁がたっぷりかなり大きなサイズで食べ応え満点。的矢の牡蠣もかなり大い。サザエも新鮮で身が肥えてパンパン。。。地元で獲れたものをシンプルに炭火で焼いていただくだけなのに最高に贅沢な感じがする。

別注の伊勢海老も卵と味噌がいっぱいでとても美味しい。。地元ならではの食材に舌が喜ぶ。

最後はウニご飯と炭火で炙った餅の入った味噌汁。

帰りは石神さんと呼ばれる神明神社を参拝して帰阪する。

三重県鳥羽市相差町1238

過去のかまどはこちら

 


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