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三ツ輪食堂

西成区の木津市場にある表記の老舗食堂を訪問する。朝の4時頃から空いているので飲みに行った帰りの仕上げに使う客もちらほらいる。

カウンターだけの店でお世辞にも美しいと形容される向きではないので入店するには少しの勇気が必要。客の半分が朝からビールを飲んでいるのも特徴の一つ。

出汁巻きの中に甘く炊き込んだ牛肉を挟み込んだ「肉巻き」が有名でこの店ではマストメニュー。魚市場が隣なので魚介類はかなり新鮮。天ぷらも大きな帆立や紋甲烏賊が入っていてお値打ち感あり。

私は糖質制限中なんだけどどうしてもこの店の粕汁300円をいただきたく所望する。一般的なプロの粕汁の作り方は昆布で出汁をとって酒粕と味噌を同割合で入れるんだけどこの店のは酒粕の割合がとても高い。故に食べ応えもあって身体が温まりまくる。

主菜の鶏団子の甘酢あんは葱と生姜の薬味がいい仕事をする。烏賊の旨味を吸い取った豆腐もならではのいい味わい。今回はアルコールなしだったけどどれも腰のあるしっかりとした塩梅加減のものばかりなのでビールとともにいただくことをオススメする。

過去の三ツ輪食堂はこちら

大阪市浪速区敷津東2-2-8木津卸売市場内
営業時間3:00~13:00
定休日日曜、祝日、第2第4水曜


カテゴリー 大国町, 和食 |

三ツ輪食堂

大国町にある木津市場内にある表記の食堂を朝ごはんに訪問。私が20代の頃から通うお店で訪問するたびに時の流れの速さを実感する場所。最近はアジアからの観光客も訪問して早朝から昼過ぎまでの営業中は大賑わい。

この日はシグニチャーメニューの肉巻定食1200円を所望する。

最初にご飯と貝汁と冷奴と雑魚が出される。それをちまちま食べていると「おまっとーさーん」の声とともに熱々の肉巻きが到着。

スフレのような卵焼きの中に甘く炊いた和牛肉がたっぷりと入る。明石焼きを食べているような食感で卵をご飯の上に乗せていただくとバクバク食べまくってしまう。。出汁の加減もよくて大阪を代表するおいしい惣菜の一つと個人的に思う。

過去の三輪食堂はこちら

大阪市浪速区敷津東2-2-8木津卸売市場内
営業時間3:00~13:00
定休日日曜、祝日、第2第4水曜

 


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三ツ輪食堂 3月

大国町の木津市場内のある昭和な食堂。最近はインバウンドの客も多くて営業時間中はずっと大にぎわい。

界隈は赤井英和がよく来る食堂の「当志郎」、鰻専門店の「川上」など市場ならではの有名店が建ち並ぶ。
店内はカウンタ−12席で半分くらいの客が昼からビールを飲む。店に入ると「ビールにしますかお茶にしますか〜」と尋ねられるのはご愛嬌。

その日のお勧めを口頭で言ってくれるのでそれを頼むのもいい。市場に並ぶ新鮮食材を調理するので刺身の鮮度などは抜群。

最初にカウンタ−に並んだ総菜を選ぶ。湯がきたてのタケノコと若ごぼうの炊いたもの。こう言った普通のものがしんみりした味加減でとても美味しい。

烏賊と焼き豆腐を炊いたものもマストメニュー。烏賊の味が染み込んだ豆腐がなんとも言えぬいい味わい。お店は邦夫兄さんと弟の益雄、親戚のおばちゃんの3人で運営。益雄さん(推定60歳くらい)は来る客の名前と食事の好みを全て覚えているのがすごい。

お勧めのサゴシの生寿司は皮目部分がピカピカ。軽い締め具合でわさび醤油、生姜醤油の交互で楽しむ。

こちらの店のシグニチャーメニューの「肉巻き」は驚くほどふわふわの食感。玉子を割ると、甘く炊き込まれた柔らかい和牛ロースとバラ肉を合わせたものが溢れ出る。甘い脂身とふわふわ卵を熱いご飯の上に載せて頂くと最高の幸せなり、出汁の加減も完璧でこれだけでビールが3本飲めそうな勢い。

最後はメニューにはない海老の天ぷら。背開きしたブラックタイガーを固くならないように低温で挙げたもの。少しべたっとするけど海老の味はとてもいい。早朝からやっているので朝食使いでもいいかもしれないです。

 

大阪市浪速区敷津東2-2-8木津卸売市場内
営業時間3:00~13:00
定休日日曜、祝日、第2第4水曜


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