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懐石料理徳 住之江本店

弊社料亭にて友人と会食に相伴する。

先付けは鱧ちり。あしらえにかぼちゃを裏ごして作る南京豆腐、蛇の目人参。抹茶を出汁で伸ばした抹茶餡で供される。

お造りは和歌山産の石鯛と剣先イカとひっさげ(マグロの稚魚)。私はマグロが苦手なので他のものにしてもらう。

煮物椀は大振りの白子豆腐。鯛のすり身を素麺のように押し出して作る鯛素麺。鶴菜と新蓴菜、冬瓜があしらわれる。

八寸は小鉢に入った小メロンの白和え。太刀魚を網代に結んで焼いたもの、蛸柔らか煮、オクラ諸味噌漬け、蓮根田舎煮、烏賊をすりつぶして揚げたオランダ、鯵一口寿司、チーズ豆腐、千枚昆布など・・・・どれも手のかかったものばかり。。

氷で冷やされて供されるのは賀茂茄子の揚げ煮。皮の部分は取り除いていてふわふわに仕上げられている。あしらえは葛打ちした車海老、蒸し雲丹、山芋塩煮、ヤングコーン、枝豆など。旨出汁ジュレをかけていただく。

私どもの料理のスペシャリティーは但馬牛の赤身肉のローストビーフ。丸一日醤油ベースのタレに漬け込んで蒸し焼きで仕上げる。赤身肉だけど噛むとじゅわっと品のいい甘い脂を感じることができる。あしらえはかぼちゃなどの夏野菜のゼリーかけ。

留肴として琵琶湖の稚鮎の踊り揚げ。蓮根煎餅ととうもろこしのかき揚げ、蓼葉を揚げたもの・・・

食事は鯛ごはんとあさりの味噌汁。

水菓子と焼きたて最中でフィニッシュ。。料理は税別7000円でした。。。

大阪市住之江区東加賀屋3−15−9
06-6683-0045

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懐石料理徳 住之江本店

私どもの会社の料亭部門で某会の会食に相伴させていただく。

先付けは春の訪れを感じるうるいのお浸しとこごみ。昆布で作った餡をかけて。。

お造りはアイナメを皮を炙ったものとそのままのとの食べ比べ。。思いのほか脂が乗って美味しかった。。

お椀はふわふわの帆立の真薯と新筍。うぐいす菜と吸い口に柚子。出汁の塩梅もいい。

八寸は五目豆、数の子、イワシの桜焼き、雲丹磯辺揚げ、鯛皮のあられ揚げ、鯛卯の花和え、鯖松前寿司。どれも手のかかったもので日本酒がよく進む。

強肴の但馬牛のローストビーフは小さななさしが入ってとても美味。牛蒡を薄く削ったものに山葵クリームソースを和えたもの、春らしい野蒜も添えられる。

進肴として車海老、鰆の香草蒸しをリンゴ酢と黄身酢で和えたもの。

食事は鯛ごはん。これは普通でした。

デセールは季節の果物。2月で終わる紅玉を炊き込んだものがかなり美味しかった。これで税別5000円。。。いい食事でした。。

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懐石料理徳 住之江本店1月下旬

住之江区の私どもの和食料理店のお店で仕事つながりの会合があり食事を末席で相伴させていただく。この日はお店にあるすべてのお酒込みで10000円の予算。こういった形での申込みはよくある事。

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先付けは芋そばのトロロ掛け。海老芋をかつら剥きにして刻んで湯がいて蕎麦に見立てる昔ながらの仕事。下には生湯葉が敷かれている。白髪葱と山葵とイクラを天盛りにして蕎麦汁でいただく。黙って食して海老芋と判る方はほとんどいないであろう。

お造りは平目、縞鯵、細魚。平目はいい脂が乗っていた。生雲丹を火入れして卵の黄身と合わせてつくる雲丹豆腐が絶品。

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椀盛はとらふぐの身と皮。あしらえは筍と菜種と鴬菜と平茸。しっかりと炙った河豚ヒレも入って濃いめの香ばしい日本酒に合うお椀。

八寸は柔らかく処理された「茶ぶりなまこ」、酒粕で漬け込んだ「いくらのべっ甲漬け」、「子持ち鮎甘露煮」、「袱紗玉子焼き」、卵白と合わせて中に柚味噌を鋳込んだ「百合根饅頭」、慈姑を裏ごしして麩と合わせて作る「慈姑コロッケ」、烏賊をすり身にして木耳を合わせて揚げた「オランダ揚げ」、生の銀杏を米といっしょに炊く事で柔らかく仕上げる「餅銀杏松葉刺し」、脂ののった和歌山産の鯖のお腹部分を使った「鯖の松前寿司」などどれも手のかかった昔ながらの仕事。

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真魚鰹の味噌漬けは漬かり具合も火入れも完璧。あしらえは柔らかく炊き込んだ海老芋の雲丹焼きと大根の焼酎漬け。河内長野の西條酒造の「天野酒」を中心にしたラインアップ。

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名物の但馬牛のローストビーフ。今回は淡路島の戎もち豚をローストポークにしたものとの食べ比べ。どちらも甘い脂が特徴。あしらえは長芋羹、ビーツ、たらの芽など。薬味は裏ごしにした豆腐をベースにチューニャンという中国調味料に松の実、カシューナッツ、ピーナッツを刻んでいれてあわせた「木の実ソース」と胡麻、あんぽ柿、白味噌をベースに擂り下ろした柚子で風味を付ける自家製柚味噌の2種。

赤貝の酢の物。干し柿を大根で巻いたものと若布羹、防風、袱紗胡瓜。土佐酢と黄身酢で

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食事は名物の鯛御飯と白味噌汁。甘味は牛蒡で作ったプリンとリンゴの赤ワイン煮と苺にオレンジ。価格とのバランスは問題ないけど改善点はたくさん見つける事が出来ました。

1年間で最も忙しいこの時期、人手も不足する中できちんとした引き継ぎもせぬまま退職する若手社員に対しての送別会がこの日ひらかれた。数年間頑張ってくれた事に対して仲間が慰労する事を否定するわけではないが心のもやもやがどうしても残る。それをどう考えて自分の中で収まりをつけるのかが悩ましい。

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