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桜富士山 12月

大阪のカレーで私が最も美味しいと思う標記の店を訪問。以前は細井川にあったんだけど現在はアートギャラリーを間借りして不定期営業。

民家を改装したお店のファザードは「食べログお断り」の張り紙。店内は白を基調としたシュッとした感じ。

この日のメニューは「桜富士山ミールス1300円」のみ。ミールスとは南インドのカレーの定食のこと。

この日のミールスは茄子のピクルス(アチャール) 牡蠣のカレー、豆と野菜のサンバルスープカレー トマトで作った酸っぱ辛いラッサムスープカレー、キャベツとココナッツのお浸し 豆の粉でつくった煎餅のパパド。

それぞれを少しずつ味わった後すべてをおもむろに皿の上にぶちまけてかき混ぜる。。これが本場の食べ方らしい。

ビジュアルはかなり悪いけど甘さと辛さと様々なスパイス感と酸味が渾然一体となって大脳を刺激する。この美味しさは目からうろこ状態で何とも説明が出来ない・・・私も含めてたくさんのファンがいて中毒状態になっている・・・この記事を書いているだけで又食べたくなる麻薬のようなカレーです・・・・すぐ近くにコインパーキングあり。。

過去の桜富士山はこちら

住之江区粉浜1−12−1
11:30〜15:00
売り切れ次第終了
現在は不定期開店(Twitterにてチェック)


カテゴリー 粉浜, カレーライス |

桜富士山 8月細井川料理学校

私が個人的に一番美味しいと思っているカレーを提供する桜富士山の玉井オーナーの料理教室に参加。若い頃から(今も若いが・・・)東京の超有名店で修行をして何度もインドに行って本場の料理も研究し、現在は粉浜の仮店舗で営業中。

この日は常連のご夫人の自宅をお借りして「細井川料理学校」と称して南インドの定番料理2品とソーダの作り方を教えて頂く。

最初にスパイスの解説を頂く。ホールスパイスは香り付け、粉末になったものは味をつける為に使用するとの事。それぞれのスパイスの使い方とその効能、マサラというのはスパイスを合わせたものの総称であること、日本で購入出来るスパイスはギャバンがお薦めなど知らなかった知識をいただく。

その後に調理開始。1品目はチキンキーマカレーで思いのほか簡単に短時間で出来上がる事にビックリ。

ターメリックを使用したイエローライスも上々の出来。6種類のホールスパイスと4種類のパウダースパイスの調和はお見事。油とトマトピューレがしっかりと乳化し、ニンニクと生姜がしっかりと味の深みを出してえも言えぬ美味しさに少し感動。

あさりのコリアンダー蒸しは酒蒸しの応用編みたいな感じだけどマサラや他の調味料が入るだけでしっかりとコクとパンチのあるインディな味わいになるのが不思議。スープをパンに付けると美味しいだろうと思う。

私以外は全員女性なので和やかにワイワイと楽しく時間が過ぎる。玉井氏の手際の良さと入念な準備にも感心する。コリアンダー蒸しも出来上がり時間3分というインスタントクッキング。牡蠣でも美味しいと思う。

フレッシュライムジュースは塩とマサラを入れるだけでポルノグラフティーのミュージック・アワーが頭に流れる。目からうろこの美味しさ・・・

お土産のwa cofeeさんのシュークリームを頂きながら四方山話に花が咲く。。楽しい時間を過ごす事が出来ました。料理学校は定期的に開催されていますので興味のある方は桜富士山のTwitterをチェックください。


カテゴリー 粉浜, カレーライス |

桜富士山 7月

日曜日の昼はママチャリに乗って自宅近くに移転された表記の南インド料理の店を訪問。以前は住吉大社横の細井川という場所の民家でされてたんだけど現在は粉浜のアートギャラリーを間借りして不定期営業。しかしながらカレーの美味しさは他にない突き抜けたものがあるのでファンが殺到状態。

この日たまたま同席した女性グループの方が「外食はここしかしない・・・」と言っておられたのが印象的。真っ白な店内に大きな6人掛けのテーブルがあって皆で相席しあって頂く趣向。これはこれでとても楽しく店主の玉井さんの人柄もあって客同士が瞬時に仲良くなる。

現在仮店舗なのでメニューは絞り込み中。この日は看板メニューの「ブラックペッパルチキン」少し酸味のある「ラッサム」、「冷やしカレー」「マサラ冷やし中華」にクルチャ4種類というラインアップ。今期初めて頂く冷やしカレーを所望してご飯を小さくしてもらい、クルチャを追加してもらう。

小盛りの可愛いご飯とチーズのたっぷり入ったクルチャとマサラがしっかり入った煮卵がワンプレートで登場。サッポロ赤星と一緒にいただくと一気に暑気払いが出来る。どの料理もフオトジェニックで艶かしく美しい。特に煮卵は身体を悪くしてしまうくらい一気にたくさん食べたい衝動に駆られる。

お酒も色々出されていて柑橘果汁の入ったジャバラビアもキンミヤでつくるレモンサワーも旭ポン酢のサワーもお薦め。

この日はビールのあとにアイスブレイカーという純米吟醸酒をロックで頂く。無濾過の生酒特有のパンチのある味わいでロックにしても味に深みがあって飽きずに頂ける。

アサリやエビのエキス、夏野菜がたっぷり入った冷やしカレーは水キムチのような感じだけどスパイスがしっかりと効いて、味わいはさっぱりでとても食べやすい。酢橘の香りやいろいろなスパイスが鼻腔をくすぐって食欲が蘇る感がある。先に魚介と野菜を日本酒と一緒にいただいて残りはご飯にぶっかけて雑炊というかクッパ状にして頂く。夏の食欲減退機にはこれ以上ないと思えるくらい素晴しいカレーです・・・・何を頂いてもワンランク上のまさにプロの仕事です。。。

過去の桜富士山はこちら
詳しくはTwitterで調べてね。


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